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神達に拾われた男(アニメ)の内容

アニメ『神達に拾われた男』は、2020年10月よりにTOKYO MXほか、絶賛放送中になります。

『君の膵臓をたべたい』や『Re:ゼロから始める異世界生活』など、数々の大ヒット作を生み出してきた小説投稿サイト“小説家になろう”にて、2014年1月から連載が開始された作家・Royさんによるライトノベル作品を原作に、様々なラノベ作品の映像化を手掛けた柳瀬雄之さんが監督を務めて制作されております。

物語は、39歳で急死した中年サラリーマンが8歳の少年になって異世界へ転生し、優しい人たちに囲まれて楽しく毎日を過ごしていく姿が描かれている、異世界スローライフファンタジーとなっております。

EDを担当しているMindaRynさんは主にアニソンカバーで活躍しているタイの有名YouTuberだそうです。日本のアニメでデビューするのが夢だったらしく、夢が叶いましたね。今後も期待できそうな新人さんなので、チェックしておきたい所です。

作画、声優、音楽ともに高レベルで毎週楽しみです。のんびり楽しめて温かい感じのする気分の良い作品です。

見た目は少年。メンタルはおっさん。と、名探偵コナンの比ではないギャップに加え、これからどんな展開になっていくのか楽しみです。

全体的にほのぼのとしており、緻密の陰謀、激しいバトルを望む人には向かない作品です。典型的なライトファンタジーですが、気軽に見られて気に入ってます。

あらすじ

ブラック企業に勤める中年サラリーマンの竹林竜馬は39歳で早死にします。死後、天界で3柱の神々の祝福を受け異世界で少年の体になり転生しました。

手厚い加護を受けたリョウマは森の中で一人暮らしを始めると、スライムの研究にのめり込み、いつの間にか1,000匹以上のスライムたちと暮らすようになっていました。

ある日、ラインハルト公爵と護衛たちの一人が大怪我しているのに気付いたリョウマは、治療を行い家で休むように招き入れます。

そこで目にしたリョウマとスライムとの生活ぶりに驚く公爵たちは…。

見どころ

異世界スローライフ

異世界へと転生される物語でよくあるのが自分の強さを誇示したり、力を使ってどうにかしようとするもですが、本作は戦闘シーンがあるものの激しいバトルものではありません。むしろ、ほのぼのとした日常を描かれております。

そんな本作に出てくるキャラは良い人ばかりで、それが癒しに繋がり“優しい世界”を表現しています。世界を救うような物語ではありませんが、これはこれでとても見応えがある作品に仕上がってます。

癒しを求めている方は間違いなくハマることでしょう!

スライムの存在意義

本作の重要な存在は“スライム”となっています。様々なゲーム作品や異世界もので知っている方も多いかと思いますが、プルプルとした主にゼリー状の生き物になります。

弱いイメージが定着しているスライムを、主人公のリョウマが使役したことによって強く、人の役に立つ新しいスライム像を展開しています。それが可愛く、驚きもあり見ていて楽しくも癒されること間違いなしです!

スタッフ

原作:Roy「神達に拾われた男」
監督:柳瀬 雄之
シリーズ構成・脚本:筆安 一幸
キャラクター原案:りりんら
キャラクターデザイン・総作画監督:出口 花穂
撮影:野村 雪菜
音楽:堤 博明
オープニング:田所あずさ「ヤサシイセカイ」
エンディング:MindaRyn「BLUE ROSE knows」

キャスト

リョウマ:田所 あずさ
神々から加護を受け、人間時代の39歳の記憶を持ったままで、8歳の少年の姿になって異世界に転生された男性。

エリアリア:桑原 由気
ジャミール公爵家の生まれつき膨大な魔力を持つお嬢様。

ラインハルト:小野 大輔
ジャミール公爵家の当主。リョウマに気にかけ、妻・エリーゼとともに何かと世話を焼く。

エリーゼ:早見 沙織
ラインハルトの妻であり、優秀な従魔術師。

ラインバッハ:子安 武人
ラインハルトの父であり、ジャミール公爵家の先代当主。

ミーヤ:高野 麻里佳
人懐っこい性格の猫人族の冒険者。

ウェルアンナ:広瀬 ゆうき
嗅覚に優れた犬人族の冒険者。

ミゼリア:高田 憂希
自身強化の魔法が得意な虎人族の冒険者。

シリア:福緒 唯
回復魔法が使える兎人族の冒険者。

ウォーガン:稲田 徹
ギルド・ギムル支部の強面だが気さくな性格なギルドマスター。

ガイン:清川 元夢
3柱の神の一人で創造神。長い白髭を蓄えた老人の姿をしている。

ルルティア:井上 喜久子
3柱の神の一人で愛の女神。美しい女性の外見をしている。

クフォ:小市 眞琴
3柱の神の一人で生命の神。金髪で少年の姿をしている。

竹林竜馬:安元 洋貴
リョウマの前世。39歳であっけなく一生を終えた。

田淵:古川 慎
竜馬の会社の後輩にあたる気弱なオタク系の青年。

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神達に拾われた男(アニメ)のあらすじと感想

第1話 「スライムたちとリョウマ」

あらすじ
ブラック企業に勤める竹林竜馬は、39歳で早死してしまう。しかし、天界で3柱の神の祝福を受け、異世界で少年の体に生まれ変わる。森の中に住むことになったリョウマは、スライム研究にのめり込み…。
感想1
流行りの異世界転生ものアニメです。いわゆる主人公チートですが、「転生したらスライムだった件」がプチブレイクして以来、昨今はどうやらスライムが人気のようですね。とにかくスライムがたくさん出てきます。そこがスライム好きにはたまらないところです。スライムに癒されたいという方は必見でしょう。しかもこれがまたとても便利なスライムたちばかりで、こういうのがいたらひとりで森の中で過ごしていても苦にはならない気がします。そこに公爵登場です。主人公リョウマの旅立ちを予感させる出会いです。展開は異世界ものにありがちなものだとはいえ、やはり異色なのはスライムたちでしょう。スライム研究家であるリョウマの更なる活躍に期待したいところです。(50代男性)
感想2
ブラック企業勤めだったリョーマが異世界へ転生しました。前世での苦労がリョーマのスキルに大きな影響を与えているだけでなく、神様達からもスキルをもらえた事で程よくチートになってますね。転生直後に樹を蹴りで真っ二つにへし折るとか、なかなか凄まじい身体能力です。これを転生直後に出来たわけですし、リョーマのこれからの活躍に期待出来そうです。あと、リョーマに魔法やポーション作りの才能もあったのにはビックリしました。森の中で助けたラインハルト達もこれには驚いていましたし。確かに見た目は子供なのに、大人顔負けの魔法を使っていたらビックリしますよね。それに危険な森の中で一人暮らしをしているわけですし。助けてもらったラインハルト達がリョーマにどう接していくのか、気になりました。(40代男性)
感想3
アニメ『神達に拾われた男(1話)』を見て、異世界転生もののアルアルだなと思いました。いい加減他の設定は出来ないのかなと思ってしまいました。それにしてもスライムと一緒に生活するというのも意外過ぎて笑えました。ラインハルト公爵と出会ったことで、これからストーリーが展開していくのだと思うのですが、一緒に旅に出るとしたらスライムを連れて行くのかどうかが非常に気になります。姿や形を変えられるという設定にして1匹のスライムに合体して連れて行くというのもアリなのかなと思います。主人公のリョウマがどういう能力を持っているのか、全部は分かっていないのでこれからの展開が非常に楽しみです。スライムマスターとして一緒に戦うというのも面白いと思います。この先が楽しみです。(40代男性)
感想4
主人公の可愛らしいショタが辺鄙な土地で1人でせっせと暮らしを営んでいる姿がなんとも微笑ましくて最高でした。謎の生物みたいなやつも奇妙だけどどこか可愛らしい雰囲気があって、これぞ自分が求めている癒しアニメだなぁとしみじみしていたら、ショタの中身はまさかのガチガチのおっさんだと分かってめちゃめちゃ驚いてしまいました。しかも完全に社畜だし…なんて幻滅したのもつかの間、そのおっさんはおそろしく謙虚で性格がよすぎるのを知って情が湧いてきました。彼の身の上話を聞いていたら同情のあまり「この人には幸せになって欲しい」と心から願っている自分がいました。だから、優しい神達によって異世界に転生できて本当に良かったなと思いました。(20代女性)
感想5
主人公のリョウマと色違いのスライムの群れ。これが1話ではかなり目立ちました。リョウマは3柱の神によって異世界に転生しましたが前世があまりにも過酷だったために素直に転生を受け入れたのがポイントです。こういった部分は複雑だと面倒に感じますので、すんなりと進行した方が印象は良いです。多数のスライムはよく見るとちょっとグロテスクに見えますが、チョコチョコと動くので不思議と可愛く感じます。リョウマも見た目は凄く可愛い男の子なのでキャラデザインは申し分ないでしょう。神様と話して以来スライムと生活してきたわけですから人と話すのに戸惑ってしまうのもうまい演出です。たどたどしい会話になるのは設定から考えれば自然ですので、細かい部分にこだわったのは納得がいきます。血なまぐさいシーンは全くなく見ていてほっこりするストーリーがこの作品の特徴のようです。ここからリョウマがどのように成長していくのかじっくりと見守っていくことになるのでしょう。(40代男性)
感想6

漫画化をしていて、とてもノドカな物語です。声優も豪華になっていて、見ていて、とてもキャラクターにあっていて見やすいです。丈夫な主人公が死亡したときのエピソードがなんとも。。転生前の声が、鬼灯の冷徹でも有名な安元さんでいかにも丈夫そうです。転生後の声も、田所 あずささんで少年声があっています。ざっくり、1話の内容として、転生後から始まっていて、転生の話が後半となっています。主人公の生立ちが現代のブラック企業とよくある定番ではあるものの、じっくりと味わえる内容です。また、スライムを育成していく様や、ほのぼのとした雰囲気をか持ちだしています。貴族との出会いや、そこからの展開も見逃せない内容となっています。(40代男性

感想7
森の中で暮らすリョウマは、スライムに囲まれています。スライムと暮らしているというだけでも、見ていて楽しくなります。様々な色のスライムが狩りや家事を手伝ってくれるのは、スライムが友達になってくれたらいいなあと思っていた子どもの頃の空想が具現化されていて嬉しくなりました。特別な力を持った少年が、高貴な人たちと知り合いになり、その優しさを認められて親しくなっていくというのは、アニメによくある展開ですが、予想通りにストーリーが進んでいく分、後半、リョウマの地球での姿が現れた時の衝撃は大きかったです。だって可愛い田所あずささんの声で話しているリョウマの“中身”が、安元洋貴さんの声がに合うおっさんだったのです。でも、そのおじさんの真面目さや苦労の結果身に付けたスキルが、転生したリョウマの素朴で優しく、多くの人たちに愛される人柄に投影されています。転生した後、彼が、自分に素直に生きることができるといいなあと思います。どうしてこの世界に転生する人間が必要なのかといった理由も神様達との会話の中で明らかになります。神様の加護を受けて魔法が使えるようになったリョウマの、これからの活躍が楽しみです。(50代男性)
感想8
これまでに観たファンタジーでも特に癒される要素たっぷりだなと思いました。初回からほんわかとした雰囲気のストーリーに癒されました。生前はブラック企業に勤めていて絶望的な人生を送っていた主人公の竜馬ですが、亡くなってからの新しい人生は明るいものという設定が良かったです。新たな人生で心やさしい人たちやスライムのいる世界でのんびりとした生活を送る様子は観ていて心が和みます。スライムの研究にのめり込んでいく彼ですが、研究はこれからどんな展開につながるのだろうと次回に期待が高まりました。私は仕事で疲れたときに1話を観ましたが、力が抜けて疲れが吹き飛んでいく感じがします。癒されたいときにはぴったりのアニメです。(30代女性)
感想9
主人公のリョウマ・タケバヤシ(竹林竜馬)がとにかく健気で可愛い。声優の田所あずささんの声も相まって本当に愛おしです。森の中で1000匹以上のスライムとともにのんびり暮らしている姿に癒されます。会社の人間関係に疲れているときに見ると、「こんな暮らししてみたい」って思います。
リョウマが救った騎士団の一人がリョウマのステータスを調べると「精神的苦痛耐性レベル9、肉体的苦痛耐性レベル10」と出てきます。勤めていた会社って、どこまでブラックだったの!?というくらい耐性が高い。会社員時代は結構いかついおっさんですが、健気すぎて本当に応援したくなります。
転生して見た目が可愛くなって、中身も健気。おい、最強かよ!本当に幸せになってね!と一話目から密かに応援しています。(30代女性)
感想10
幼い頃から色々な事に耐えて頑張ってきた40歳目前の男性が、気がつくと神様の前にいて異世界へ行くことになりスライムの研究成果で楽しく生きていくお話です。3柱の神様達は凄く良い神様達で主人公のリョウマの幸せを願ってくれるし、使命とかもないし自由に生きても良いというのが心温まります。リョウマは8歳の姿で森の中に着いたけど説明書があったので問題なかったし、根が真面目で頑張り屋なので色々と努力しているのが偉いです。最初に出会ったのがスライムだからなのかスライムの進化の研究に没頭して3年も経ってしまうなんて自由過ぎます。スライムは用途によって色もカラフルなので綺麗だしプヨプヨしていて触りたくなります。公爵一行と出会って転生してから始めて人と話せて良かったけど、神様達と決めた設定が可愛そうな子なのは良く出来た話でビックリしました。森の中に居ても面白そうでしたが、色々な人達に出会うのも楽しそうなので公爵一行に出会ったのはラッキーでした。魔法も存在するし、鑑定で家事スキルが凄いので生きていくには便利ですね、忍耐とかのスキルは前世での事がそのまま反映されているのかなと思います。スライム達もあっという間に増えていて癒やし効果が抜群です。(40代女性)

第2話 「スライムたちと旅立ち」

あらすじ
リョウマにお礼を伝えるため、公爵は先代当主・ラインバッハ、妻・エリーゼ、娘のエリアリアたちを連れて再び森へとやってきた。だが、彼らはスライムが合体したビッグスライムとリョウマが契約していることに驚く。
感想1
公爵が妻や娘を連れてお礼にやってきました。まあリョウマの苦痛耐性を目にすれば、数々の苦難を想像し(まああたりでもあり、誤解でもありますが)、その点を考えれば同じ年ごろと思えるエリアリアを連れてくるのは、スライムのティム目的もあるとはいえ、気安くするための配慮なのでしょう。心が転生前からのおっさんであるリョウマに幼女効果があるかは別ですが。それにしてもクリーナースライムも便利ですが、何気にスカベンジャースライムも相当に便利な気がしますね。一家に一匹ずつ欲しいです。いずれにせよリョウマは旅立ちの決断をしました。たくさんのスライムも連れているので、これからリョウマとスライムたちがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。(50代男性)
感想2
前回は久々に人間と話したということで、リョーマの言葉遣いはたどたどしいもの(片言風)になっていました。でもラインハルト達との会話で慣れたのか、普通に話しが出来るようになっていて良かったです。それに今回はラインハルト達だけでなく、その家族まで連れてきていたのですから。特にリョーマと同世代のエリアリア相手にそんな話し方だと、かなり問題があったでしょうしね。それはさておき、リョーマのテイマーとしての才能ってすごかったんですね。確かにいくらスライムとはいえ、あれだけ大量のスライムと従魔契約するなんて、普通ではないと思っていました。またスライムの進化条件等の解明も、まさかリョーマが初だったとは。森の中で暮らしていただけなのに、偉業を成し遂げていてビックリ。ラインハルト達のおかげでリョーマも森の中を出る事になりましたし、これからの活躍を期待したいですね。(40代女性)
感想3
このアニメは私の年代では理解が難しいので、中学生の子どもが解説してくれるのですが、異世界に転生したリョウマがスライムを大量に飼育しているのに驚きました。スライムがあることで子どもに親しみやすく、スライムも進化するので、ポケモンと一緒な感じがします。スライムにもいろいろなスライムがあって、きれいにしてくれるのは生活感があって良いと思いました。スライムが合体するのも細胞のようで面白いです。子どもがラインバッハの役の子安武人さんがアニメの「REゼロから始める異世界生活」でロズワールの声をやっていることを教えてくれたので、そういう声優さんが出ている楽しみもあります。ポケモンと同様に旅に出るのも親しみやすいと思いました。(50代女性)
感想4
スライムのグラフィックが今回のお気に入りです。半透明でふるふるしていて、現実にいたら触りたい…。ビックスライムには飛び込みたい!顔がついていないので、表情があるわけではないのにぴょこぴょこ飛ぶ姿がだんだん愛おしくなっていきます。こんなにスライムを研究した回があるんだ!というくらいスライムにフォーカスされた回です。戦闘シーンが苦手なので、こうしたのんびりしたお話が続くのがすごく面白いです。
リョウマは、再び戻ってきた騎士団から仲間を助けたお礼として時計をもらいます。ブラック企業時代は、時間やノルマに追われていたから、転生後は時計を持たなかったのかもしれないなと見ながら思いつつ、もらったってことは時間が動き出すのか!とワクワクしました。マンガ原作であることは知っていますがあえて読んでいません。これからどんな生活が待ってるのかな。(30代女性)
感想5
竜馬の生活は相変わらずやさしい感じで、前回に引き続き癒される内容でした。公爵が妻たちを連れて竜馬にお礼を言いにくる場面では、おだやかな人間関係にホッとします。前回、竜馬はブラック企業の過酷な人間関係に苦しんでいただけに「いい人たちに恵まれてよかったね!」と言いたくなりました。さらに今回は公爵の娘エリアリアとスライムのふれあいも見どころでした。スライムをかわいい指で触るエリアリアは愛らしく、癒される絵になっていました。幼い彼女が新種のクリーナースライムへと進化するスライムと初めての契約に成功する場面には拍手を送りたくなります。竜馬は旅に出ることになりますが、今後も彼に良い出会いがあるといいなと思いました。(30代女性)
感想6
ゆっくりとした時間が過ぎていくほのぼのとしたストーリー展開でした。私自身は、激しい戦いや心理戦裏切り等は求めていなかったのでみんな優しくて嫌味や妬みも出てこない思わず微笑んでしまうようなシーンばかりでした。可愛いなと感じたのは、たくさん契約をしているリョーマくんのスライムです。フニフニとしていて見ていてもゆるキャラみたいで癒されました。細かいスライムの説明が個人的にはツボでした。私もスライム欲しい!ドキドキした土砂崩れのシーンでもみんなで考えて助け合っている姿はとても素敵に感じました。たまに出てくる前世のシーンも現世と全く違くていいスパイスになっていると思います!話の続きが気になります。疲れた時に、ゆるっと観る事が出来たのでこれからもゆったり観ていこうと思います。(30代女性)
感想7
たくさんの種類のスライムがいて、思わず、この世界にも、スライムがいれば便利だなと思ってしまいました。スライム一つに名前をつけているのも、微笑ましかったです。全体的に、キャラクターみんなが、柔らかいタッチで描かれていて、ほのぼのとした気持ちで見ることができます。この主人公の言葉遣い、話し方が優しくて好きになりました。性格も、温かい心をもってそうだなと伝わってきます。死ぬ前の世界では、あんなに、ごつい男性だったのが、このような可愛らしい子供になってしまって、そのギャップが、考えると笑ってしまいます。これからの街で、どんな生活を送っていくのか、今後も、スライムが、どのような形で携わっていくのか、とても楽しみで仕方ありません。(30代女性)
感想8
ジャミール公爵家の人々が使用人を連れて一家総出でやって来たのは驚きです、先日のお礼とリョウマを放っておけないのと娘の用事があったからですが全員揃うと圧倒されます。スライムの数も凄い増えていて楽しいですが、ビックスライムを見て驚く一行に謎とされていた契約方法を見つけてしまった規格外な一面は自慢したくなります。リョウマが振る舞ったお茶も美味しいし、他のスライム達も生活に便利なように使っていて驚かされっぱなしです。お嬢様であるエリアリアは従魔契約しようとしていてリョウマが進化させたクリーナースライムが気に入り、恥ずかしながら体を洗った水を使うとか頑張り屋さんで可愛かったです。森を出る事を決め家の中を片付けるのもマジックバックに入れてしまうので凄い量だったけど全部持っていくのは凄いと思いました。街まで行く途中で崖崩れがありスライムを使って雨を防いだり、魔法で泥をレンガにしたり、それをスライムに運ばせたりと出来る子でした。晴れて草原にスライム達がいっぱいいる景色は綺麗で、色々とスライムの可能性が見えてきてこれからが楽しみになってきます。(40代女性)
感想9
更にいっぱい増えたスライムが合体した、ビッグスライムと契約したリョウマ。誰も契約方法が分からなかったのに、その方法を解明して見せて、公爵一家にも驚かれる程の才能が羨ましい。神様にご加護が貰えてるからこそだけど、転生できたらリョウマみたいになりたいです。しかも、才能だけじゃなくて、人に好かれる性格も。元々良い人だけど、転生してからは運も味方に付いて、公爵に気に入られたおかげで街まで一緒に行こうと誘われて、快適な貴族の旅まで出来て良いことずくめ。一度死んでしまったのは可哀想だけど、こんな自由で幸せな第二の人生を過ごせるなら、全く悔いは無いでしょうね。今回も、安定の幸せ転生ライフで、ゆる?く視聴できるところが良いです。(30代女性)

第3話 「スライムたちと初めての街」

あらすじ
この世界で初めての街・ギムルに着いたリョウマ。ステータスボード発行のため教会に行ったリョウマは、3年ぶりに神たちと再会する。そして、リョウマはエリアリアと一緒にテイマーギルドに登録し…。
感想1
今回も面白かったですけど、一番印象に残ったのは冒険者ギルドで受けた試験ですね。ラインハルト達に見守れながら試験を受けたのは、相当なプレッシャーになったはず。そのプレッシャーをものともせずに試験を見事クリアしてのけたのは、さすがといった所です。弓の使い方は相当凄いですね。停止している的を射抜くだけでなく、クレー射撃の要領で飛び出してくる的すらドンドン射抜いていきます。そしてラストには試験管を務めてみたギルドマスターがリューマに不意打ち!しかしリョーマは飛んできた短剣を防ぐだけでなく、反撃までしてのけたのですから。今まで短剣を回避した奴はいても、反撃してきたのは初めてだとギルドマスターはリョーマの事を褒めていましたし、やっぱりすごかったんですね。リョーマのこれからの活躍っぷりに期待したいです。(40代男性)
感想2
異世界転生ものの楽しさがいっぱいありました。神様たちに見守られている主人公リョウマが、素朴な言動で周囲の人たちにかわいがられる展開は、見ていてほっこりします。地球でブラック企業の社畜として生活していたおじさんとしての控えめで丁寧な言葉遣いを、田所あずささんの可愛らしい声でしゃべられると、こんなにも純朴で素直な印象になるのかと驚きました。第3話は、リョウマが冒険者ギルドに加入し、新たな活躍の始まりを予感させる展開でした。この世界の人たちにとって驚くほどの戦闘スキルを発揮するリョウマですが、そのことを誇らず、応援してくれる人たちのためにがんばります。周りの人たちが常にリョウマのことを気遣うのも、異世界アニメによくある展開かもしれませんが、その波に乗っかって“そうそう”とあいづちをうちながらアニメを見るのは楽しいものです。冒険者ギルドで見つけた依頼をこなそうと、新たな一歩を踏み出したリョウマ!続きが楽しみです!!(50代男性)
感想3
前回までは森が舞台でしたが、今回からギムルという街が舞台になっているところに新鮮さを感じました。今回はリョウマと神様の再会が見どころだったように思います。彼が街の教会で久しぶりに神様たちと再会する場面にはちょっと感動しました。この場面ではこれまでの彼のがんばりが認められます。神様も忘れていたスライムの可能性を切り開いたことには彼の熱心な研究ぶりが伺えました。前回、契約不可能なはずのビッグスライムと彼が契約していることに伯爵が驚く場面が蘇ります。そしてすごいことなんだなと改めて思いました。神様たちとのシーンを観ていると彼が自分を認めてくれる場所に身を置き、生き生きと過ごしていることに嬉しくなりました。(30代女性)
感想4
ハイスペックなリョウマくんが凄い爽快です。本人はほとんど意識してない様子ですが、小さい年齢にも関わらず、かなりの魔力量を持っているようでした。そして異世界人にとっては突飛な発想な現代知識、これで優位性をとっていく感じが楽しすぎました。ランクを上げなければいけなくなったリョウマ、そして手始めに弓矢の試験を楽々クリア、実力を極めたくなった教官が無理な難題を仕掛けるもさらに楽々クリア、リョウマの強さが際立ち爽快でしたね。何気に気づけばリョウマの周囲は公爵家しかいないという事態になり驚きました。そして冒険者ギルドで一番下のGランクからリョウマの冒険が始まります。リョウマ無双の予感しかないなと感じました。(30代男性)
感想5
リョウマが始めて街にやって来てステータスを確認する事が出来ました、森で護衛の人が持っていた水晶で見てもらったけど簡単なものだったし、今回は全てを見る事が出来て数値も色々と規格外だし加護を貰っていたりして面白かったです。転移させてくれた神様達とお話が出来たのは懐かったです、スライムはガインが作ったもので進化する生き物だったのは驚きですね、これからも新種が登場しそうで楽しみです。ジャミール公爵家のご先祖様も転移者だったり、他の神様も興味を持っているらしくてリョウマに接触してくるかも知れません、お酒の神様が加護を付与してくれていたのは嬉しいけど異世界では何歳からお酒が飲めるのかな。魔力量も多かったけどエリアリアがもっと凄かったのはビックリです、魔法の使い方も常識とは違っていたようで色々と知る事が出来たようですね。獣魔師としてテイマーギルドに登録して、ランクアップの為に冒険者ギルドになって試験を受けると弓の腕前が凄い、クレーン射撃ならぬ弓射撃も全部当てちゃってお嬢様じゃないけど嬉しくて飛び跳ねたい気分です。ギルドカードを貰って仕事も始めてする事になって人間らしい生活になってきました、スライムを使った清掃のお仕事ですが依頼主のミーヤさんが猫人族で耳と尻尾がモフモフで可愛い、泣かれてしまってもキチンとしているのは前世での社会人としての振る舞いが染み付いているからか偉いです。(40代女性)
感想6
リョウマが始めて街にやって来てステータスを確認する事が出来ました、森で護衛の人が持っていた水晶で見てもらったけど簡単なものだったし、今回は全てを見る事が出来て数値も色々と規格外だし加護を貰っていたりして面白かったです。転移させてくれた神様達とお話が出来たのは懐かったです、スライムはガインが作ったもので進化する生き物だったのは驚きですね、これからも新種が登場しそうで楽しみです。ジャミール公爵家のご先祖様も転移者だったり、他の神様も興味を持っているらしくてリョウマに接触してくるかも知れません、お酒の神様が加護を付与してくれていたのは嬉しいけど異世界では何歳からお酒が飲めるのかな。魔力量も多かったけどエリアリアがもっと凄かったのはビックリです、魔法の使い方も常識とは違っていたようで色々と知る事が出来たようですね。獣魔師としてテイマーギルドに登録して、ランクアップの為に冒険者ギルドになって試験を受けると弓の腕前が凄い、クレーン射撃ならぬ弓射撃も全部当てちゃってお嬢様じゃないけど嬉しくて飛び跳ねたい気分です。ギルドカードを貰って仕事も始めてする事になって人間らしい生活になってきました、スライムを使った清掃のお仕事ですが依頼主のミーヤさんが猫人族で耳と尻尾がモフモフで可愛い、泣かれてしまってもキチンとしているのは前世での社会人としての振る舞いが染み付いているからか偉いです。(40代女性)
感想7
街に到着したリョウマが、教会でステータスボードを発行して貰おうとしたら、再び三柱の神が登場して、今までの転生者の事を話してくれました。色々なパターンの転生があって、その何年も前の転生者が行動した結果として、地球に関係のある物事が異世界に浸透しているという所が、珍しい設定で面白かったです。これからのリョウマの人生でも、異世界では新しい地球の常識が、どんな風に伝わって行くんだろうと考えると楽しくなります。公爵家も転生者の末裔だとすると、エリアリアとは運命の出会いだから、この先のストーリーで、二人が成長してお互いを想う展開になっていって欲しいです。今は、仲良くテイマーギルドに登録したばかりなので、これから二人に新しい従魔が出来るのかが気になるところです。(30代女性)

第4話 「スライムたちと清掃作業」

あらすじ
リョウマが冒険者ギルドで受けた初めての依頼は、スライムたちと一緒に作業して数時間で完了する。依頼人・ミーヤから涙ながらの感謝を受けたリョウマが報告に戻ると、共同トイレ掃除の依頼を相談され…。
感想1
スライム達を使って始めてのお仕事を開始します、依頼人は猫人族のミーヤさんで語尾ににゃと付けて話すのが凄く可愛いです。ドアを開けただけで臭う家で鼻が利く獣人さんがよく住んでいられたなと思いますが、リョウマが来たのを泣いて喜んでいた訳が分かります。スライム達にゴミを食べさせて、ミストウォッシュを作り出してしまうのは凄いです、魔法を使うのも考えなきゃいけないのは大変そうだけど慣れたら便利そう。壁の修復までやってしまって依頼以上の仕事をするのは前世の仕事ぶりが現れているのかも知れませんね。ギルドマスターからは仕事ぶりを見込まれて共同トイレの掃除をしますが結構大きな建物が30個とか重労働ですよね、スライムを使ってやるとはいえ臭いやら不衛生なのは間違いないので精神的に大変そうです。実際作業をすると病原菌が見つかって思ったよりも酷い状態だけど三日間徹夜して作業するとか会社で働いていた時はあるあるだけど今は子供だから無理はしないで欲しいです。警備にミーヤさんや新しい冒険者の人と出会えたのは新鮮でした、公爵家の人達や使用人の人も皆でお出迎えしてくれたのは感激しました、リョウマが泣いてしまうのも無理もないし優しい人達に出会えて本当に良かったです。(40代女性)
感想2
4話は異世界でフツーの仕事する話。確かに掃除だったら、スカベンジャースライムとかいるこの主人公にとってはこれ以上ない仕事だろうけど、冒険者がそれでいいのかってツッコミたい。このアニメの先の展開に起こりそうな舞台であったりキーワードが出てきました。ただ劇中で主人公が転生前の日本で朝帰りが普通だったことが描かれましたが、転生してまでしなくていいんじゃないの?という素朴な疑問。多分、本質的に「いいひと」だから、「やっちゃいたい」んだろうな。も一つ多分この主人公、本来は良い意味で使われるはずの「正義感の強い人」なんだろう。ただそれで、朝帰りが普通になってるところを見ると、もうちょっと手ぇ抜けば?と言いたくなる人のようです。今回の話で言えば3日貫徹で仕事したということ。劇中で誰かも言っていたけど、夜くらい休んでも誰も文句言わないよ。そこで出たひと言が出来るだけ早くやってしまいたい。その性格が現代日本では付け込まれたんだなと推測します。今回の話では主人公の働きにフォーカスが行ってましたが、原作未読の私としてはキーワードを深めていくことに期待です。(30代男性)
感想3
家の清掃作業の依頼を受けたリョウマ。初クエストに相応しい依頼です。問題の依頼場所では想像以上の汚れ具合にゴミの山で、これまでも何度も依頼を出しながらも全く綺麗にする事ができない難しい事情がありました。リョウマの魔法と多種類のスライムの能力をうまく活用しすんなりと清掃することが出来ました。依頼主であるミーヤの喜びようは見ていて清清しいものでした。それを受けてギルドマスターからじきじきの依頼が来ます。その依頼は公衆トイレの清掃で、今回は特殊清掃作業ばかりとなりましたがこれまで以上にスライムが大活躍しリョウマの能力の高さも示した内容となりました。リョウマの見た目から判断すれば徹夜作業はさせるべきではないのでしょうが、やり遂げた事は見事でした。汚れ仕事でしたが、多くの人から感謝されたのはリョウマにとって転生してきて良かったと感じたことでしょう。少し地味ではありますが、異世界でこんなストーリーも悪くはないですね。(40代男性)
感想4
4話も優しい雰囲気に溢れていて、観ていてかなり心地良かったです。街での初めての依頼を完了し深く感謝されるリョーマを観て、街の人も優しい人で良かったとほっとしました。彼に涙を流してまで感謝する依頼人ミーヤは心が綺麗な人なんだろうなと考えました。さらにリョーマがトイレの掃除依頼を快諾する場面が今回の見どころでした。役所が賃金を引き下げたため放置されている共同トイレ掃除を進んで引き受ける彼は本当に優しくて思いやりのある少年なんだなと思いました。リョーマを始めとして、作中に登場する人物は優しい人が多いために毎回癒される内容になっています。登場人物たちが作り出すほんわかとした空気が好きだなあと改めて感じました。(30代女性)
感想5
転生もののアニメの第4話です。ギルドで暮らし始めた竜馬は、魔法を身に付け、スライムを相棒として仕事を得ています。今回の依頼は清掃です。猫耳の女の子ミーヤのとなりの家を清掃します。この清掃シーンが見ていてスッキリした気持ちになります。スライムが分裂し、ゴミを吸収します。魔法を使って床、壁、天井をきれいにしてゆきます。こんな風に掃除が出来たら気持ちがいいだろうと思います。その掃除の腕を見込まれ、公衆トイレの掃除を依頼されます。この仕事はハードで、朝帰りになります。帰り道、転生前にブラック企業で働いていた時のことを思い出します。母を失い、迎えてくれる人がいなくなる悲しい気持ちも思い返しましたが、ギルドでの家族が帰りを待ってくれていました。転生前の悲しみは、今後も少しずつ癒されていくといいなぁと思いました。(30代女性)
感想6
このアニメは会社員の竹林竜馬が39才で死んで異世界に転生する話なので、大人向きの話で話の作られ方が大人目線で書かれています。だから、4話も少年になったリョウマが人々のためにやることが多く、それはリョウマが生きていたときは人のために活躍できなかったのではないからだと思いました。そして、異世界に転生したときはやはり癒やしの映像が多く、リョウマが生きてきたときと対称的に書かれていると思いました。それは大人の竜馬が望んでいた世界だと思いました。だから、リョウマが異世界で働き過ぎなほど働いても人の役に立っていると思っていると私は思います。この作品も大人向けなので、理解することが難しいのですが、4話になってそういうことがやっとわかるようになってきました。(50代女性)
感想7
キルドマスターに聞いた街の役人達の横暴に、ブラック企業を思い出したリョウマは、共同トイレの清掃を請け負います。物凄い異臭を放つ共同トイレの清掃に、リョウマのスライムたちが大活躍。特に、スカベンジャースライム。あの子達が居たらどんなに便利か、欲しいです。それに、リョウマの魔法は家事に超便利。私も魔法が使えるなら、獣魔契約を教わりたいです。共同トイレに、瘴気が蔓延していると気付いたことで、清掃が急務になり、三日も掃除を続けて、疲労困ぱいで朝帰りをした日。忘れていた昔の思い、一人で誰も居ない家へ帰宅する寂しさを思い出します。そんなことを思いながら公爵家へ帰ると、みんながリョウマの帰りを待っていて、暖かく迎え入れて体調の心配までしてくれる人の優しさを感じて、思わず泣きじゃくるリョウマに、つられて泣きそうになりました。(30代女性)

第5話 「スライムたちとお嬢様の訓練」

あらすじ
リョウマは、エリアリアと約束した魔法の遊びを教えるため郊外に。魔法を組み合わせシャボン玉を飛ばし水で魚を作って空を泳がせるリョウマと、それをまねて遊ぶエリアリア、見守る公爵家の人々との楽しい時間。リョウマも空間魔法を新たに教えてもらい懸命に練習する…そんな穏やかな一日が過ぎてゆく。翌日、エリアリアの対魔獣実戦訓練を兼ねて、鉱山廃坑に住み着く魔獣の討伐と事前調査に向かう一行。そこで見つけたのは…。
感想1
お嬢様に魔法を優しく丁寧に教えてあげるリョーマと、一生懸命魔法を覚えようとするお嬢様が見ててとても可愛らしく、ほのぼのした光景がとても微笑ましかったです。また、いろんな魔法を教えてもらって一発で成功させてしまうというリョーマのスキル能力の高さにも度肝をぬきました。すごい才能の持ち主なのに、少しも鼻にかけないリョーマの人の良さがまた魅力的に映り、リョーマが幸せそうだと、不思議とお嬢様をはじめとした周りの人々もみんな幸せそうで、幸せの連鎖が観ている視聴者にまで伝わってきて、今回も気持ちがほっと癒されました。次回の依頼でもリョーマ達が華麗に依頼を解決して、幸せそうなリョーマの表情が拝めることを今から楽しみにしています。(30代女性)
感想2
沢山の人が集まる街にも慣れてきて滞在先では伯爵家の人達や護衛の人達ともすっかり仲良しになって異世界での生活も楽しそうです。お嬢様はリョウマの為に朝早起きして朝食を作って恋する乙女ですね、それをヒューズが横から茶々を入れて女性陣に睨まれているのは面白かったです、女性を敵に回すと怖いですよね。食後はお嬢様に魔法で遊ぶ事を教えてあげますが、多種の属性が使える二人は色々と試して面白そう、線香花火も綺麗だけど切ない感じは異世界でも同じ何だと思ったし、空中に金魚を泳がせているのは素敵で皆が喜んでいるのは嬉しく思います。リョウマも攻撃魔法をカミルさんに教えて貰ってすぐに覚えてしまうのは凄いですね、さすが神様の加護持ちだし持ち前の真面目さが結果に現れるとか感動して泣けてきます。執事のセバスさんには空間魔法を教えて貰って一日で色々覚えてしまうのは凄いし、色々な魔法を見られたのは楽しいです。鉱山廃坑に魔獣討伐に行ってもリョウマは強くて手助けなどいらなかったのが凄いとしか言えませんね、お嬢様がメタルスライムを見つけリョウマにプレゼントした時の喜びようは本当にスライムが好きなんだなと思いました。廃坑の土から鉄だけを取り出して純度の高い鉄を精製してしまうなんて錬金術の腕も見せつけてリョウマが何かをやる度に新しい発見があってワクワクします、このワクワクが続くのかと思うと楽しみだしメタルスライムがどうなるのか気になるので目が離せません。(40代女性)
感想3
今回はお嬢様のエリアリアの魔法の訓練でしたが、子どもの頃を思い出すシャボン玉遊びや花火が子どもらしいと思いました。それから、異世界に転生したリョウマがテレポートやワープをやるのもすごいなと思いました。また、魔獣がカマキリというのもあまり怖くなくてよかったです。悪役があまり出てこないアニメも珍しいのですが、このアニメはよい人とスライムなどで癒やされます。怖いのが苦手な人はこういうアニメが向いていると思いました。今回は酸素の話も出ていたので、中学生以上向けなのかなと思いました。原作が小説なので、話の内容を理解しないといけないのですが、わからなくてもなんとかなります。キャラクターもたくさん出てくるのですが、誰がどんな人なのか、そんなにわからなくても公式サイトに書いてあるので、それを見ながらアニメを見られるのがありがたいです。(50代女性)
感想4
エリアがリョウマに朝ご飯をつくったシーンは感動ものだった。魔法の中の攻撃魔法と空間魔法を教えてもらう機会に恵まれる。攻撃魔法を平和的に使っているのには驚きました。そこで必死に勉強をはじめようとするリョウマくんエリアリアに遊びながらも覚えられる魔法を披露し楽しく魔法を覚えることになる。まさに感動ですね。坑道の中でなんとメタルスライムをゲットすることになる。このシーンも何となくベストな感じがした。さらには錬金術まで披露したリョウマは美しい鉄を生み出すことに成功する。すごいとしかいいようがなかった。ラインバッハの紹介を受けて販売ルートまで確保することになる。すごいですね。着実に成長を続け、生計を立てられるようになるリョウマをこらからも応援したいと思った。(40代男性)
感想5
主人公はこの世界でスライムを使った新たな技習得に励んでいたようでした。そしてその先に姫と一緒に洞窟散策をすることになります。洞窟の中は暗く大変怖さを感じました。マンティスは1匹いたら何十匹もいるという恐ろしい生物のようで、あの巨体が何匹もいると思うとゾッとしますね。主人公はそんなマンティスを接近戦で次々殲滅、強すぎだと感じましたね。魔法だけでなく接近戦も強い主人公が恐ろしすぎましたね。メタルスライムが出現し経験値稼ぎが出来ました。こういった描写は割とゲームではあるあるでゲームに似た描写が見れたので良かったです。最後は錬成術で武具を作成した主人公、もうなんでもありだなと感じるくらいの万能さでした。(20代男性)
感想6
エリアリアお嬢様が、とってもかわいい!リョウマのためにハムエッグをつくったり、魔法遊びで笑顔になったり、めまぐるしく表情を変えながら、お嬢様らしい活躍をしていました。リョウマはいつものように、常に誠実に生きています。誠実に生きると正当に評価してもらえる世界に感動する姿は、とても子どもとは思えません。中身がブラック企業戦士のおじさんだと分かっていても、見ていて感心してしまいます。今回も、リョウマは様々な魔法を身に付け、実践します。子どもたちがわくわくしそうな様々な魔法が登場しました。火属性に水属性、氷属性を使った新技はかっこよかった。後半、短剣を使った活躍も見られたし、とても楽しいストーリー展開でした。そして次回、新たな冒険者ギルドの仕事が始まります。とても大きな敵が現れそうな展開です。次回も楽しみです。(50代男性)
感想7
リョウマとエアリアのほのぼのとした関係は見ていて癒されます。ジャミール家の人々もリョウマに優しくしてくれますし訓練を積極的に手伝ってくれますので、居心地が良さそうで何よりです。体術の素質のほうが高かったリョウマですが、魔法の素質もありますので今回はリョウマの魔法特訓がメインでした。攻撃魔法だけでなく空間魔法もすぐにこつを掴んで覚えていく。その過程を丁寧に描いてくれますので、安心して見られます。そしてエアリアの実戦訓練を兼ねた鉱山の事前調査ではレアなメタルスライムを発見。捕まえたエアリアからプレゼントされたリョウマは本当にうれしそうでした。このスライムがどんな成長をしてくれるのかは凄く楽しみです。街への貢献もかなりのものがあり、彼はなくてはならない存在になっていると言えます。(40代男性)
感想8
お嬢様がリョウマの為に朝ごはんを手作りして、魔法での遊び方を教えて欲しいとお願いされます。リョウマの教える遊びは、線香花火にシャボン玉、水風船を成形した泳ぐ魚などで、一人で暮らしていた時に遊んでたんだと思うと、笑ってしまいました。スライムたちに話しかけながら、一人で何度も失敗しながら魔法を練習している姿を想像すると、微笑ましい反面、寂し過ぎるだろう!って、感じでツッコミたくなりました。お嬢様の、対魔獣実践訓練をしにいく公爵家について、廃坑へ向かったリョウマ。ほのぼの作品なので、戦闘系描写はあまり期待していなかったけど、リョウマの接近戦闘はなかなか、かっこよかったです。これから向かう魔獣討伐にも、何やら不穏な気配が漂っていたので、冒険者的な展開に期待です。(30代女性)
感想9
神様に拾われた男は優しい世界で穏やかな気持ちで見れるところがいいです。5話ものんびりまったりとほのぼのとした気持ちになりました。前半のリョウマとエリアリアの魔法でシャボン玉したりして遊ぶ訓練シーンがとてもかわいかったです。エリアリアが魔法が成功して喜んでいるところが特にかわいくてほっこりしました。公爵家の人たちもみんな優しくて本当に優しい世界だなと思います。でもあっさりと強力な魔法や錬金術を使うチート級のリョウマに少し驚きました。前半から一転して後半は実技訓練ででっかいカマキリは少し気持ち悪かったですがリョウマはあいかわらず強かったです。神様に拾われた男はほのぼのとしすぎてて異世界系ではあまりなようなタイプですが一貫してほのぼのとした優しい世界を描き続けていて次が次がと気になってしまいます。6話からも楽しみです。(20代男性)
感想10
真剣な顔で朝食のハムエッグを作っていたエリアリア。それは、リョウマに魔法での遊び方を教えてほしいと頼みたいからでした。そんな彼女の気持ちに喜ぶリョウマと、おいしいという言葉を聞いて嬉しそうなエリアリアの2人を見て微笑ましい気持ちになりました。魔法の遊びを教えるシーンでは、リョウマが線香花火やシャボン玉のようなものを作ったり、さらには水で作った魚を空中で泳がせてみせたりしていて凄いなと思いました。その後、リョウマはカミルからあらゆる攻撃魔法を教えてもらっていたのですが、どれも即座に使いこなせていてさすがでした。リョウマが目をキラキラ輝かせていている姿からは楽しんでいることがよく伝わってきました。そして次回は廃坑へ魔獣討伐に向かうことになりました。次回はどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。(20代女性)

第6話 「スライムたちとお嬢様の訓練」

あらすじ
廃坑の大規模な魔獣討伐依頼を受けたリョウマは、ミーヤたちとパーティを組んで参加する。順調に進むかに見えたが、坑道の奥でゴブリンの群れと遭遇し怪我人が出たとの情報が届く。リョウマは、アシッドスライムで酸のプールを作り、ヒールスライムで怪我人を治し討伐を進めるが、予想以上のゴブリンの数に冒険者たちはだんだんと消耗してゆく。そんな時、リョウマは空間魔法で呼び出した残りのスライムをゴブリンの群れに立ち向かわせるが…。
感想
リョウマがミーヤさん達とギルドが主体の大規模な討伐に参加して大活躍するお話です、スライム達も大活躍するので驚きと楽しさでいっぱいでした。新しく手に入れたメタルスライムの実験をしていてリョウマはスライムの研究をしていた事を思い出しました、スライムの事を色々知りたいなんて本当にスライムが大好きなんですね。馬車でミータさん達が迎えに来た時は友達に遊びに誘われているような感覚だったので、すっかり冒険者の人達とも仲良くなって嬉しくなりました。坑道の中は入り組んでいて奥が深そうですが、リョウマ独特の魔法で魔物をやっつけてしまうのも凄かったです、スライムを使って作戦を考えて賢く戦う姿も面白いですね。ゴブリンの凄い奴が何匹も現れて普通の冒険者なら撤退しそうだけど、リョウマのおかげで倒しちゃったのは過ごし、スライム達が武器を使って戦いに参加していたのは賢いですね。ミーヤがやたらとスライムを褒めて洗濯屋を勧めてくるけど、これは前フリってやつでリョウマの洗濯屋が始まりそうです。(40代女性)

愛がはずのスライムの万能さ、便利さを感じたのでした。リョウマは発明にも精力を出していてさすがだなと感じました。冒険者達はさっそく冒険を始めるわけですが、今回はゴブリン討伐作戦、リョウマの作戦が炸裂します。ここでもスライムによる問題解決が起きて、相変わらずの万能さです。ゲームのスライムも一見弱いキャラとしてあつかわれていますが、つかい方によってすごいかつやくします。そんなスライムですが最近の異世界系の話しでわ、かなり追い風を受けて優遇されてるきました。フィジカル面では確かに弱いですがその変幻自在の動きと、幅広い仕様用途はいろんな能力を回想させてくれます。今後もリョウマの繰り出すスライム術に注目ですね。(20代男性)

最近原作買おうかなとちょっと迷っている神様に拾われた男。第六話も癒された! このアニメ、女の子も可愛いけど、モンスターもどこか可愛いんだよな。今回はスライム! スライムって聞くとドラクエのスライムか、小学生の時に理科の実験で作ったスライムだけど、このアニメのスライム、ゆるキャラみたいで可愛いんだよなあ。これグッズ化されないのかね。すみっこぐらしみたいにさ。そして後半はVSゴブリン。駄目だ、ゴブリンって聞くともうスレイヤーしか連想しない……。と思ったら殺し方えぐいな! スライムが可愛いデザインなだけに、えぐさが倍増している……。あ、でもこういうの好きかも。メイドインアビスっていうかさ。というか、ゴブリンにだけ殺意が高いのは、原作読んだら分かるんだろうか。とりあえず、今週も大満足!(20代男性)

今回は、戦闘が見どころで、今までの回と違った感じになっており、こんな『神達に拾われた男』も見てみたかったと思う回でした。『神達に拾われた男』は、転生チート的な物語なので、異世界にでの生活にどう対処していくというところがあり、異世界での常識外れな力とその使い方が魅力的で、うまく切り抜けていくところがおもしろく感じるのですが、チートスキルがあるならば、その能力を戦闘でも見せてほしいと思うことがあります。第6話では、その戦闘シーンがあるのが、とてもよかったです。さらにこの戦闘でのスライムのそれぞれをの特性を活用した闘いとスライム達の活躍という部分が、この戦闘での見どころです。第6話は、『神達に拾われた男』の中でもリョウマの力を見てみたいという戦闘の内容でした。(30代男性)

リョウマたちが前回訪れた鉱山廃坑に現れた魔獣の群れを討伐する為に、再び冒険者ギルドのチームで訪れたのは良いですが、リョウマの大量のスライムが優秀過ぎて強過ぎる気がしました。廃坑の奥深くに住む1000匹以上のゴブリンも、スライムの大群でほとんど討伐していて、冒険者ギルドのメンバーの活躍があまり無かったのには苦笑いしました。リョウマが使役しているスライムの中では、劇中のキャラクターたちが言っているように、クリーナースライムは便利だと思います。綺麗好きのスライムで、汚れを取ってしまう能力は、現代社会の日本に欲しいです。リョウマが使役しているスライムだけでも、ほとんどの事が出来そうですが、話が進んでいくと、より一層多様な能力を持ったスライムが出てくるのか気になるところです。(40代男性)

今回は、スライムの活躍が見られて幸せでした!冒険者ギルドによる廃坑の魔獣討伐が始まり、リョウマはたくさんのスライムを戦いに投入します。リョウマのスライムたちはとても数が増えていて、大活躍します。様々な魔獣の紹介も面白かったのですが、それよりも冒険者ギルドにはこんなにたくさんの人たちが加入しているんだということに驚かされました。予想通り、掃討作戦の終盤、とても強いゴブリンが現れ、激しい戦闘になります。スライムと魔法を使ってリョウマが大活躍!傷ついた人たちを救うスライムは進化し、人々を驚かせます。たくさんの人たちに感謝されるリョウマの表情が、かわいかったです。すごい力をもっているのに、遠くから見ているとただの子どもなのに、すっかり一人前の冒険者だと仲間に行ってもらえるリョウマ!これからの活躍が楽しみです。ラストシーンで、リョウマは公爵家から独り立ちすることを宣言しました!これからは侯爵家やギルドの仲間以外の、街の人たちとの新たな出会いが生まれそうです。リョウマがどんな生活を始めるのか、わくわくします!次回も楽しみです。(50代男性)

廃坑の大規模な魔物討伐に冒険者として参加するリョウマ。パーティはトイレ清掃のときに警備してくれた顔見知りのキャラが多く、良い雰囲気で現地に向かうことができました。リョウマが連れているスライムの数がものすごく多いのでこういったケースでもうまく利用しすぐに制圧してしまいます。スライムを使っての魔物討伐は凄くユニークな発想で新鮮です。ゴブリンが2千体出現してもスライムとリョウマ自身の能力で何とかしてしまうのは圧巻でした。リョウマ自身の能力もずば抜けていますので彼1人でも何とかなってしまった気がします。参加した冒険者達もあっけに取られるリョウマの活躍で死者が出巣無事に廃坑の魔物討伐は完了しまた。これだけ活躍しても控えめなのがリョウマの魅力です。人間関係も良好で殺伐としないのがこの作品の良さだと改めて思いました。(40代男性)

今回は主人公のリョウマが魔獣討伐に出かけた話でしたが、今回の魔獣のゴブリンは蝙蝠のような生き物でしたが、歩いているのが魔獣らしいと思いました。リョウマはみんなのために魔獣討伐をやって、役に立つのが生きがいでしたが、公爵家の人に甘えていると感じているのはやはり前世でも一人で頑張ってきたからだと思いました。また、公爵家の人々がよい人だから余計に甘えてはいけないと思ったと私は思います。リョウマは冒険者のミーヤが言ったように自立して洗濯屋になるのではないかと思いました。リョウマが洗濯屋になっても、みんなのために役に立つのは変わらないと思いました。それはリョウマが異世界に転生して、もう一度人を信じることが出来るようになったからだと思いました。(50代女性)

6話は、魔獣討伐依頼を受けたリョウマが冒険者たちと廃坑にやって来たところから始まりました。魔獣討伐に向かう道中でミーヤがリョウマにスライムの数を聞いたシーンがあったのですが、リョウマは4310匹に増えたスライム達のそれぞれの種類の数を正確に把握していてさすがだなと思いました。あと、その膨大な数を聞いた皆が呆気にとられた顔をしていてクスッとなってしまいました。坑道の奥にゴブリンの群れがいたことが発覚し殲滅作戦を開始することになったのですが、そこでのスライム達の活躍ぶりが凄かったです。アシッドスライムは酸でゴブリンを溶かしたり、ヒールスライムは怪我人の傷を治したりと凄く頼もしかったです。スカベンジャースライムが木の棒でゴブリンを殴って倒していたところには思わず笑ってしまいました。(20代女性)

本当にリョーマはスライムのことを研究し尽くしたというか、スライム一つであそこまで色々と探求しようと思う意欲が素晴らしいです。世界一落ちにくいゴブリンの汚れが落ちるなんて、クリーナースライムめっちゃ欲しいですね。家の洗濯を手伝ってもらいたいです。他にも、スライムなのに、武器を持って敵と戦っていたり、勝利をして喜んでいたりと、スライムにも感情があるんだなって新たな発見でした。そしてついにリョーマがやりたいことを見つけたのかな。エリアリアがもうすぐ学校に行くからしばらくお別れみたいな雰囲気が以前出ていたから、もしかして学校に一緒に行く展開もあるかと思ったけど、残念ながらジャミール公爵家とはしばらくお別れになりそうで残念です。(20代女性)

第7話 「スライムたちと洗濯屋の開店準備」

あらすじ
いまのままではダメになると自立を決意したリョウマは、公爵家の人々から離れ、ギムルの街で冒険者として鍛錬に励みたいと訴える。生活費を稼ぐためにクリーナースライムで洗濯屋を始める計画を話したところ、モーガン商会のセルジュはゴブリンの汚れも落とすクリーナースライムに興奮、すぐに開業の協力を申し出る。リョウマは店舗用の土地の斡旋や店を経営できる人材を派遣してもらうことに。こうして開店準備は着々と進んでいった。
感想

リョウマは元いた世界でも人に頼るのが苦手だったようで公爵家から色々とお世話されるのが甘えてる捉え自分がダメになってしまうと考えるなんて自分に厳しいですね。ミーヤさんが散々洗濯屋と言っていたし、スライムを使ったお仕事なんてスライムを研究しているリョウマにはピッタリです。商人のセルジュさんに相談すると大儲けの予感から、あれよあれよと決まってしまって早かったです。セルジュさんも言ってましたけどリョウマは11歳なんだからもうちょっとゆっくりでも良いのではと思ったけど、しっかりしているから何の心配も無いのが末恐ろしいですね。商人ギルドのギルドマスターは魔女みたいな風貌のおばあさんでしたが親切そうで良かった、ヒューズさん達やミーヤさん達も手伝いに来てくれてリョウマはいつの間にか知り合いが沢山になっていたのが嬉しかったです。お店の建物もスライム達が頑張ってくれて直ぐに完成してしまって驚きしかありません、色とりどりのスライムがぷるぷるしているのは可愛いです。早く洗濯屋が開業してスライム達が洗濯している姿を見てみたいです。(40代女性)

まずクリーナースライム欲しすぎる。ゴブリンの汚れはどのくらいなのかはわからないですが、かなり頑固なのでしょう。それが自分の労力を使わず、スライムがピカピカにしてくれるとか最高ですよね。アニメの中で、他にも役立つスライムがたくさん出てきますが、洗濯屋が開店したらクリーナースライムがたくさん活躍すると思うので、どのぐらい綺麗にしていって繁盛していくのかがとても楽しみです。そしてギルドの人や周りの人たちが優しくて、観ていてほっこりしました。自立して一からお店を開くのは大変なのに、普通にいい感じの建物がすぐにできてたのも笑えました。娯楽が多い地球か、スライムがいる異世界かだと私は地球の方がいいですが、次回も洗濯屋がどうなるのか楽しみです。(20代女性)

ジャミール公爵家から自立するにあたっての約束が、手紙のやり取りとか、何かあったら頼ることとか、本当に親戚とか家族のやりとりですよね。エリアリアの学校が6年制ってことは、リョーマは今11歳だから、ちゃんと再会するのは17歳なわけで、再会したら恋が始まりそう。そしていよいよ本格的に洗濯屋が動き出したけど、事前にきちんと商業ギルドにも登録したし、今後儲けすぎとかそういったことでトラブルが起きなさそうで安心しました。セルジュさんは、親切にしてくれたけど、今のうちにリョーマに恩を売っておくことで、のちのち美味しい思いをしようとしてるだけかな?久々に神様たちに会いに教会に会いに行ったけど、神様たちって地球旅行に頻繁に行くくらい、地球が好きなんですね。ガインのおじいちゃんが、アイドルにハマってオタクになってるのは面白かった。(20代女性)

リョウマが侯爵家から自立しました!自分の生き方を自分で決めることの大切さを知っているリョウマらしい決断だと思いました。この世界に来てから、努力が報われることに感動してきたリョウマです。働くことの素晴らしさが身に染みてわかるのだと思います。ブラック企業戦士だった頃でも、仕事を褒められたりクライアントに感謝されたことを喜んでいたリョウマです。みんなに喜ばれる仕事をして、みんなの親切に応えたいんだなあと、素直に思いました。まあ、こんなに周りの人たちに愛され、支えてもらえる人はそんなにいるものではないけれど、リョウマは神様の加護を受けているのだからこれでいいのだと思います。ここまでの“ご加護”はありませんが、自分も周りの人たちから支えられているなあと感じることがあります。アニメを見ていて、見過ごしてしまいそうな、でもとっても大切な幸せに、気づかされました。洗濯屋さん、うまくいくといいなあと思います。商業ギルドのマスターのちょっと裏のありそうな笑顔が気になります。でもきっとうまくいくでしょう!次回が楽しみです。(50代男性)

第7話は、決断したリョウマの頑張る姿を応援したくなる回でした。リョウマが、ジャミール公爵家をでて新たな生活に進んでいく準備が、わくわくして楽しく感じられました。リョウマが森から出て来て、ギムルの街で過ごすが、ジャミール公爵家という場所での生活から徐々に変わっていく流れが、感じられ今後の展開にドキドキで見ておりました。今回では、戦闘などがないですが、「神達に拾われた男」のスライムによる活躍があり、他のアニメにないスライムの良さがでており、見どころです。和やかな第7話ですが、リョウマがこれからどうしていくのかを決断して、動いていくので、次の流れが気になることもですが、リョウマを応援したくなるような感じなるのもがありました。(30代男性)

リョーマが”自分は恵まれ過ぎているから自立したい”と言うのが、若干11歳にして依存してなくて大変素晴らしいと感じました。今の状況に甘んじることなく、もっと成長しようというリョーマの志を見習わなければ!とも感じます。家族のみんなが出すリョーマの自立の条件からも、みんながリョーマのことを大事に想ってることが伝わって、温かい場面だと感じて心がほっこりします。リョーマの自立が具体的に洗濯屋をすることで、周りのみんなが店の経営に協力的で、自分がまだ甘えていると感じているリョーマだけど、人間界の時よりも顔に感情が出るようになっていて、リョーマがのびのび暮らせていることを感じます。人間界の時にポーカーフェイスばかりだったみたいなので、異世界ではもっとリョーマに笑ってほしいなと思いました。(30代女性)

冒険者としていくつかの仕事をこなした事で何とか自立のめどが立ったリョウマ。ジャミール家からの独立を申し出ます。このことはエリアリア以外は予想していた事ですんなりと受け入れられました。リョウマほどの人材を簡単に手放すのは惜しいです。様々な条件をつけ、実質ジャミール家の一員としてのリョウマの独立と言えます。クリーナースライムを利用しての洗濯屋を開くのは面白い発想です。しかし転生前には社会人経験があるものの、経営者としては未知数ですので思ったよりも手間取るのはしょうがないでしょうね。商業ギルドに登録し店舗の用地を取得。店を一から作ることになります。様々な人の助けを借りてようやく店舗が完成。この過程はアニメでは飛ばされる事が多い場面ですが、きちんと描写するのはこの作品の特徴で見ていて安心します。冒険者仲間が客となるのは決まっていますから、利益が出るのは確定でしょう。その他にどんな問題が出るのかが個人的には興味があります。冒険者と経営者、外見とは不釣合いの肩書きを持ちました。リョウマの名声はどこまで伸びていくのでしょう。(40代男性)

公爵家から離れて自立することを決めたリョウマ。そんな彼に対してラインバッハ・ラインハルト・エリーゼの3人が条件を出したのですが、その内容が「定期的に手紙で現況を報告すること」「ときどきでいいから元気な顔を見せること」「何かあったら遠慮なく頼ること」といったように、どれもがリョウマのことを思いやったもので素敵だなと思いました。そして、洗濯屋を開こうと思ったリョウマは開業に向けて動き出しました。スカベンジャースライムたちが雑草を食べたり、スティッキースライムたちが協力してブロックを積み上げているところが可愛らしかったです。教会へと立ち寄ったシーンでは、アイドルグループにハマっているガインの姿が意外性があって面白かったです。(20代女性)

現代日本のブラック企業に勤めていた主人公、竹林竜馬がちょっとした事故で死亡後、転生後に訪れた異世界での物語。自分の能力を生かし、異世界で出会った人たちに支えられながら、自立するため洗濯屋開店の準備をする。アニメキャラもかわいいし、声優陣も豪華。戦闘シーンなど見ごたえには欠けるが、老若男女、特に子供にも安心して見せることができるところもおすすめ。主人公の男の子とヒロインの女の子とのほんわかとしたやり取りにも癒されっぱなし。よくあるスライムとの契約系だが、そのスライムの種類の多さと、”メタルスライム”も出てくるところも懐かしい。エンディングを歌う冒険者グループ、ミーヤ達MindaRynもとても気になる。異世界では珍しい”洗濯屋”と今後の展開が楽しみ。(50代男性)

これまで主人公の「リョーマ」は山のふもとで主人公を発見した名門貴族の属する兵団に保護されていろんな場所に連れてってもらって冒険者ギルドに入って仕事するなどといった貴重な体験を受けたのでリョーマは今度は自分の力で何かをなし得たいとする心構えにとても感心してかつそれを予想していた関係者の方々も素晴らしいと思いました。リョーマが開業する事業が「洗濯」に関するものでとてもリョーマらしく人の役に立ちたいというところが見れてまたリョーマはたくさんのスライムを所有していてそこから「洗濯屋」という答えに導いて2話時に見たあの時の体の洗浄の伏線がここで回収されていてとても面白かったです。そして自分の手で何かをなし得たいとしたがわざわざ廃屋を一から立て直して洗濯屋を立てることに真面目過ぎると感じたがこれから先も見てみたいと思った。(20代男性)

第8話 「スライムたちと洗濯屋稼業」

あらすじ
開店を控え、お世話になった人々を招待してお披露目会を開くことに。エリアリアたちと料理の準備をするリョウマを、モーガン商会からカルム、カルラの双子姉弟が訪ねる。二人に仕事の手順を説明するが、どうやら戸惑っている様子。やがてパーティが始まった。招待客総勢29名、楽しい会話と時間…その様子を見た二人はこの店で働かせてくださいと改めて申し出る。翌朝、廃坑を見回って店に帰ったリョウマは、店の様子に驚くことになる。
感想

リョーマの洗濯屋が開店する事になりモーガン商会から補佐として双子の姉弟が来てくれて助かるし、リョーマが準備した店を自慢したいです。花壇の花が綺麗に咲いて屋根や庭にスライム達がいるのも綺麗好きな感じがするし、沢山のスライム達がいるとほっこりします。開店祝いの宴会はリョーマが知り合った人達が集まったので大勢となりましたが一人だったリョーマにこんなに知り合いがいると思うと嬉しくなります。スライムが料理を運んだり色々と働いていて便利ですね、洗濯の方法も人間がやっているのかと思うくらい細かくてどうなっているのか不思議です。開店当日に来るお客さんは少ないだろうと予想していたのに行列が出来ていたのはビックリです、ミーヤ達が冒険者ギルドなどに張り紙して宣伝してくれたのはありがたいですね。近所の人達にも感謝ですが大好評だったのは何だか誇らしいし、これからも頑張って欲しいです。人手を増やすつもりらしいのでどんな人達を雇うのか楽しみですし、それによってお店がどうなるのかも楽しみです。(40代女性)

リョーマが今まで、冒険者協会で依頼をこなしたり、他の冒険者の人たちと協力して魔物たちを倒してきた人徳のおかげで、自らが宣伝しなくても、周りの冒険者の人たちがクチコミで宣伝して回ってくれていたみたいですね。オープン初日から近所の人たちの耳にも入って行列ができるほどとは、本当に嬉しい悲鳴です。新たに従業員になってくれた双子の姉弟も、最初は怖かったけどリョーマの人柄や経営システムを理解したら、信頼してくれるようになったし、凄くいい人たちそうで良かったです。この世界にはブラック企業っていう概念はないだろうけど、忙しくてもきちんと休めるように商売していけると良いですね。新たに雇う従業員の方もどんな方なのか楽しみです。(20代女性)

リョウマの経営者としての仕事がスタートします。スタッフ用の寮用意しているのは抜かりないですね。転生前はブラックな仕事をしていましたので福利厚生を重視するのは彼としては当然の事でしょう。モーガン商会から双子のスタッフを紹介され準備はほぼ整ったと言えます。お披露目パーティにはお馴染みの人たちが来てくれました。スタッフのカルム、カルラだけでなくエリアリアもキッチンに入るなどこちらも気合の入ったもてなしとなりました。スライム達が所々で動き回っているのがなんとも可愛らしいと感じます。万能すぎて他にも様々な商売が出来そうな気がします。洗濯屋は初日から大繁盛。ただし客が多すぎて捌ききれないのが難点でした。リョウマ自身も初日はずっと店で待機していればよかったはずですが、経営者としてまだ未熟なのでしょう。追加のスタッフも必要ですし、そのほかのことを含めて経営者はつくづく大変ですね。(40代男性)

リョウマの洗濯屋さんが開店しました!スライムに働いてもらって建てた「バンブーフォレスト」は、お嬢様や冒険者ギルドの仲間たちの協力でとても素敵なお店になっています。成功間違いなしの展開なので、ニコニコしながら見ていました。ちょっと気になったのは、モーガン商会からやって来たカルムとカルラの二人です。リョウマの業務説明に機械的な返答しかしてくれないからです。人間味豊かなリョウマとうまくやれるのか、心配でした。でもたくさんの人たちに信頼され、誰にでも誠実に接するリョウマを見て、二人の表情が変わっていきました。素晴らしい働き手になってくれると思いました!洗濯屋さんは、初日から大盛況でした。自分の店を絶対にブラック企業にしたくないリョウマは、カルムとカルラの休息時間と人員確保にあわてて取り組むのが、元ブラック企業戦士らしくて、ちょっと笑ってしまいました。これからリョウマの洗濯屋さんにどんな人たちが集まって来るのか、楽しみになりました。(50代男性)

周りの協力も得ながら一生懸命準備した選択代行屋がいよいよオープンします。今までのリョウマの行いや人柄がこのオープンに繋がったと思うと本当に良かったね、頑張ったねと声をかけてあげたくなりました。多くの人たちからきっと繁盛すると言われていても謙虚にそこまでの繁盛はないと考え、オープン日もギルドの依頼を受け、いつも通りにこなすリョウマは本当に真面目なんだなと感心してしまう一方で、前世では色々な事に期待や希望を持てない辛く悲しい人生を歩んできたんだなと改めて考えさせられました。これからもきっとリョウマの自立の決意を周りの人々が温かく応援し協力してくれるのではないかと思う、期待と希望に満ちた物語でした。(20代女性)

最近はじまったのアニメの中で一番好きなアニメです。ブラック企業で働いてた主人公が異世界に転生後11歳の子供になり、現世ではなかったことが彼を変えてくれ、そしてその周りの人達も彼に感化され良い関係がなされ、若いながらも周りの大人に引けをとらない強さを持ち、なによりも個人的に謙虚で謙遜している主人公が大好きです。今回待ちにまった8話ですが、内容はとても良かったです。人にたくさん支えられ、そしてその支えられた分お返しをする、そんな主人公の良さがたくさんでた話になってました。異世界で洗濯屋稼業?と思われるかもしれませんが、それはこの8話だけでなく、1話から順を追ってみていくとこのアニメの良さがとてもよくわかり、更にこの8話がすごいおもしろいと感じると思います!!(20代男性)

洗濯屋・バンブーフォレストの営業開始を前にしてお披露目会を開くことにしたリョウマは、今までお世話になった人たちを招待していました。お披露目会当日にはセルジュが店の補佐としてカルムとカルラという双子の姉弟を連れてやって来ました。2人はすごく真面目そうでしたが、表情が全く変わらないので何を考えているのかが分かりにくく、そんな2人の様子にリョウマがたじろいでいる姿を見て「これから大丈夫なのかな」と少し不安になってしまいました。ですが、お披露目会終了後には2人が「ここで働かせてください」とリョウマに言っていた姿を見て安心しました。そんなリョウマの洗濯屋は開店初日から大行列が出来て繁盛していて凄いなと思いました。(20代女性)

新しい門出にスライムたちや新しい従業員が来てくれてお客さんもたくさん来てくれてとても繁盛していてすごく良かったし、生前に自分がブラック企業で働いていたから自分が社長になることで、従業員のことをとても考えていてすごく素敵な社長だなと思いました。りょーまに関わっていた人たちがりょーまの為にがお披露目会に来ていたのも凄く良いなと思ったし、りょーまの人柄がすごく良いのも凄く伝わってくるし素敵だなーとみていて思いました。とにかくスライムの仕事ぶりにがすごくてついついにやにやしてしまいました。後はお嬢様とりょーま達の恋愛模様もどうなるのか・・・。ですごく気になるので今後の見どこロポイントであり楽しみです。(20代女性)

リョウマのお店が完成しましたね。本当に良かったです。みんなもリョウマのお店を快く手伝ってくれましたね。これもリョウマの人柄のお陰ですね。しかし、スライムの仕事ぶりがすごいですね。クリーナースライムがうちにもほしいです。汚れを食べてくれるなんてすごいですね。お店に手伝いに来た双子の姉妹が無表情すぎて怖いです。ほぼ「わかりました」しか言っていないですよね。これではリョウマも困ってしまいます。みんなを店に招いてのお祝いにリョウマも嬉しそうでこちらも笑顔になりますね。みんなが優しくリョウマを見守る姿が微笑ましいです。お披露目会の掃除ももちろんスライムにお任せですね。羨ましいです。双子の姉妹もリョウマをみとめて一緒に働いてくれることになって良かったです。(40代女性)

新キャラクター、カルラとカルム姉弟登場。初めは堅い顔だった二人が、リョウマの人柄や、周りから信頼されている姿をみて、納得して洗濯屋で働いてくれることになってからは、何かあると同時にほわっと笑う顔が可愛らしくて、またひとつ癒され要素が増えました。リョウマは、予想外の大繁盛に、てんてこまいでびっくりしてたけど、最強の汚れにも対応してくれる洗濯屋なのだから、当然の結果です。そんな万能なお店があるのなら、私だって常連になります。お店の経営は順調なので心配はないけど、これから雇う人手がどうなるのかが気になります。どんな性格の人達が、店員として来てくれるのか楽しみです。きっと、選ばれるのは良い人なのは間違いないだろうけど。もしかしたら、今まで会ったことのある人の中からも、希望者が出るかもしれないですね。(30代女性)

第9話 「スライムたちと新しい同僚」

あらすじ
スライムによる洗濯代行店バンブーフォレストは2日目も大盛況。リョウマは新しい店員を雇い入れるため商業ギルドへ。11歳のリョウマを見ると次々に辞退され、足を骨折しているフェイ、その娘リーリンしか残らなかった。二人の事情を聞き、素性を確かめたリョウマは雇う事をきめ、そのまま働いてもらう事に。店がさらに繁盛していく中、一生懸命働いてくれるみんなのため、リョウマは快適に働いてもらえる仕組みを考え始める。
感想

リョーマの洗濯屋が思った以上に評判が良くて大勢の人が来てくれました、お店を軌道に乗せる為に商人ギルドへ行って新しい人を雇いますが良いご縁があって面白いですよ。商人ギルドに集まってくれた人達は子供が来たのでざわついているけど当然の反応ですよね、本当の事を知っているとこの仕事をやらないなんて勿体ないと思ってしまいます。他国で殺し屋をやっていた親子だけが残ってくれたけど強いなら悪い奴が来ても追い返してくれそうだから安心ですね。父親のフェイは足を骨折していたけどヒールスライムで即効で治って良かった、人助けすると感動して泣けたのに感謝感激雨あられって古いな。お店は順調で売上が右肩上がりなのは嬉しいですね、スライム達もぷよぷよしていて可愛いし見ているだけで癒やされます。更に従業員と料理人を雇って安定してきましたね、リョーマは冒険者としても活動したいみたいなので次は冒険者の姿が見られたら良いですね。(40代女性)

普通なら子供が経営者でスライムが同僚じゃ、こんなところで働きたくないって思うんだろうけど、実際は蓋を開けたらは、将来安泰で福利厚生もバッチリのホワイト企業なんですよね。新たな従業員は元殺し屋だけど、すごく気さくで、語尾が癖になる親子だし、スライム相手に先輩よろしくと言えるなんて、素晴らしい人たちですね。挨拶に返事したり、食事を運ぶスライムが相変わらず可愛かったです。今いる街が鉱山の街ということで、凄く仕事柄立地がいいのもあるのだろうけど、丁寧なのに速くて安いのがウケているのでしょうね。支店を増やすことに前向きな双子が面白かったです。あと新たな従業員を元殺し屋と言わずに、兵役経験者ってことで用心棒代を給料に上乗せするように指示するリョーマは、経営者の鏡過ぎて、羨ましいです。(20代女性)

主人公の周りの人たちが毎回、親切で優しくて、ほかほかしながら視聴させてもらっています。スライムたちも見た目がゲームのように怖いものではなく、かわいいので、こちらも見ていてほっこりしてしまいます。しかも、スライムがそれぞれの仕事を持っているので、人と同じ感覚で扱ってほしいという主人公の考えは、よく理解できるなと思いました。また、残ったフェイとリーリン?という従業員たちは、見た目は最初、怪しいなと感じてしまいましたが、話してみると、こちらも優しい人なんだなと感じました。中国人といえば殺し屋ということも、アニメの中ではよくあることだなと思いますが、まさか、このキャラクターもなのかと思ってしまいました。(20代女性)

洗濯屋開業初日から大盛況で人手が足らなくなりました。うれしい悲鳴なのですが、やはりリョウマの不手際ですね。スライムに接客してもらう方法もありますがそれだとお客さんが来ない可能性が高くなります。ただ給仕をしているスライムもいて、その動きの可愛らしさを見るとありかなとも思いますが。すぐに補充の従業員を用意してもらう人脈があるのは強みです。ただスライムと働くのを嫌がるのがほとんどだったのを考えると、やはり人員はきちんと用意しないといけなかったと言う事ですね。経営者としてリョウマは従業員管理ぐらいしか目立ったことはしていません。まだ始めたばかりですからいろいろと不慣れな事はあって当然です。リョウマも冒険者としてだけでなく経営者としても成長していくのはこの作品の見所となるでしょう。それにしてもスライムと従業員の共同作業は見ていて癒されます。少し緩めの雰囲気はこの世界にピッタリですね。(40代男性)

洗濯屋が繁盛して、新しい従業員を雇うのに、フェイとリーリンが元殺し屋でも構わないと雇ってあげたり、足が悪いのも治してあげたり、働く人が至れり尽くせり状態になってるのがとても羨ましく映りました。自分もこんなお店があれば働いてみたいなと感じます。しかも、店主であるリョーマ自らピザを作って振る舞ってあげたり、リーリンとフェイに用心棒兼ねて給料上乗せしてあげたりと、いったいどれだけ人が良いのかと感心します。リョーマが自らの利益ではなく、従業員が働きやすいようにと、従業員のことを最優先に考えて動いてくれているところは思いやりに溢れていてとても尊敬しました。お店もますます繁盛する分忙しくなるので、リョーマが無理をしないで楽しんで頑張ってほしいなと感じます。(30代女性)

リョウマが自ら運営する組織の人員確保の回でしたね。人集めはやはりリョウマの年齢だと信用してもらえず大変そうでしたが、それでも応募者はいました。とはいえ応募者は結構訳ありな様子で、面接の際に武器を隠し持っていたりどうやら暗殺者の様子です。普通なら暗殺者を雇うのは怖すぎて、気が引けるところですが、そこがリョウマの違うところで、全然大丈夫だと受け入れるのでした。確かにリョウマは子供ですが、そのデメリットを上回るほどの十分な器の広さと実力の持ち主であることが実感できましたね。果たしてこれからリョウマはどうやって組織を成長させていくのか、人員確保も成功しますます目が離せなくなっていると思ったのでしたね。(20代男性)

洗濯屋・バンブーフォレストを開店して2日目に、リョウマは新しい店員を雇うため商業ギルドへ向かいました。子供のリョウマが経営者であることやスライムと一緒に働くということを知って、集まった人たちが次々と部屋から退出してしまった時にはどうなることかと思いましたが、フェイとリーリンの2人は残っていて安心しました。そんな2人が元殺し屋だったということには驚きましたし、それを一目で見極められたリョウマは凄かったです。リョウマがヒールスライムの力でフェイの骨折した右足を治したシーンでは、フェイとリーリンの嬉しそうな姿が見られて良かったです。従業員1人1人の希望をきちんと聞いたり、皆が快適に働けるようにと考えるリョウマは本当に素敵な経営者だなと思いました。(20代女性)

洗濯屋の仕事は順調です。でもなかなか働き手が見つかりません、リョウマが子どもであることやスライムと働くことに戸惑う人たちがほとんどです。これまでよい人たちに囲まれていたリョウマを見てきたので、この展開は悲しくなりました。でも、リーリン親子が残ってくれました。大変な過去を持った二人ですが、リョウマは二人の心根を見極めて雇います。みんなの幸せを考えて行動するリョウマを見ていると、アニメの世界だけど嬉しくなります。利益追求に走らず、何よりも従業員のことを考えるリョウマが、素敵です。さすが元ブラック企業戦士です。働くことで幸せを感じられる瞬間、それが続く充実した時間が、どれだけ貴重で大切なものか、考えさせられます。明るい子どもの声で語られるリョウマの言葉は、あったかいけど時々重く響きます。従業員が8人になった洗濯屋が、ますます繁盛するのが楽しみです!(50代男性)

リョウマの「バンブーフォレスト」は大繁盛していますね。スライム達が今日もせっせと働いていますね。しかもなんだか楽しそうです。私もこんなスライムが家にいて欲しいです。リョウマは新しい従業員を探しに行きますが、みんなはリョウマを見て出て行きましたね。それはそうですよね。見た目は小さな子供ですから。新しい従業員は元殺し屋です。本当に大丈夫なのか?と心配してしまいます。リョウマは本当に心が広いです。従業員兼、用心棒も出来ますのね。スライム達もリーリンを気に入って歓迎してくれていますた。本当に良かったです。これも全てリョウマの人柄ですね。優しいリョウマの周りには優しい人が集まって来ます。そして周りも幸せな気持ちになりますね。(40代女性)

メタルスライムの働きっぷりが良くてこんな便利なスライム我が家にも欲しいわと本気で思いました。本当に何体かでいいから分けて欲しいです。フェイとリーリンがまさかの元殺し屋だったことにめちゃくちゃ驚きました。見た目からしてとてもそんな風には見えなくて信じられない気持ちでした。ミニ丈のチャイナ服が素晴らしかったです。赤というのが王道感があってたまらないと思いました。髪型も凄く可愛くて控えめに言って好きになってしまいました。おまけにスタイル抜群で大いに心を揺さぶられました。働く能力なんてなくてもこのビジュアルなら店にいるだけで十分儲けになるのでは?と思いました。エリアリアちゃんの天使スマイルが最高の癒しでした。そこからのしゅんとした表情も素敵でした。(20代女性)

第10話 「スライムたちと新種のスライム」

あらすじ
リョウマは店をみんなに任せるようになり、セルジュから防水布の追加依頼を受ける。鎧や薬の材料として高値で売れる魔獣グレルフロッグがもうすぐ大量発生し防水服を売る絶好の機会だという。防水布を作るリョウマとスライムたちは、美しい鳴き声を持つ魔獣リムールバードを従魔にするためバイオリン練習をするエリアリアの演奏に聞き惚れる。分裂したり、進化したり、新種と契約したり、リョウマとスライムの穏やかな日々が過ぎてゆく。
感想

リョーマがスライムが大好きなのがすごくよくわかる回でした。鉄を食べさせたらメタルスライムができるかも!?と食べさせていたら、メタルスライムではなくアイアンスライムができて、純粋な鉄を食べさせるとそのような結果になることまでわかって、スライム作りも奥が深いなと感じました。また、洗濯屋の従業員の休日のことをすっかり忘れていて、自身がブラック企業で働いてたからか、リョーマが慌ててみんなに謝る姿に誠実さを感じます。当然みんなから非難されるかもと思いきや、「休みまでもらえるとは!」と逆に感謝されて、リョーマ同様、どの世界でも働くことは大変なんだなと改めて実感しました。また、売れなくて買い取ったスライムが見たことないブラッディスライムで、血を吸う術から血抜きの材料になることまで発見していくリョーマがまるで研究者のようでとても頼もしく見えました。(30代女性)

洗濯屋はリョーマが思っていた以上に順調のようで良かったですがセルジュさんから一息つく暇も無く防水服の仕事を依頼されます。お嬢様も言っていたグレフロッグの大量発生に合わせて売り合いそうで前の世界みたいに忙し過ぎないか心配です。坑道での作業にお嬢様が付いてくると言い出したのは不思議でしたがバイオリンの練習なら納得です。魔獣リムールバードと契約する為に美しい音楽が必要なんて大変なんですね、お嬢様のバイオリンは上手だったので契約も絶対に大丈夫です。リョーマは石を使って伯爵家やヒューズさん達の人形もそっくりに作って凄いです、なぜかクマが魚咥えているのもありますが日本人としての名残でしょうか。リョーマのスライム達は戦闘も出来るのが凄いですね、訓練までしちゃうなんてリョーマも冒険者だったという事を思い出しました。新しいスライムも誕生し、お店ではスライム達が分裂してスライム達を見ているだけでも面白いです。出稼ぎ労働者はどこの世界でも厳しくて不当な扱いを受ける事にちょっと残念な気持ちになりましたがリョーマは皆を幸せにしてくれると期待しています。冒険者の荒れようが面白かったです、新しいスライムが赤い液体で不気味だけど獣の血抜きが出来るなら便利ですね。神様にも見守られてお嬢様とのお喋りも和やかで楽しそうに暮らしているのが癒やされます。(40代女性)

リョーマの洗濯屋稼業が忙しくなっている分、最近はエリアリア含め、ジャミール公爵家のみなさんと会う機会も減ってきてますね。エリアリアが洞窟でバイオリンの練習をしていたのも、リョーマと一緒にいたい口実なんだろうけど、そろそろ時期的にはお別れが近いのかな。そして鉄を食べさせるとアイアンスライムで、色々な金属を食べさせるとメタルスライムになるとか、また新たな発見をしていたけど、他にもブラッディスライムなんてものがいるとは驚きです。本当に色々なスライムがいるから、研究も楽しそう。あと出稼ぎに来ていた人たちが休みをもらえると聞いて泣いて喜んでいたけど、どこの世界にもパワハラ・セクハラとかするひどい経営者は存在するものですね。(20代女性)

少しずつ大きくなって進んでいくお店展開と思う中で、今回の第10話では、スライムへの話となっており、興味がある部分でした。このアニメでは、他のアニメ以上にスライムに凝っているところがあり、特殊なスライムの多さが面白いところです。その部分を進めていく今回は、今までは、洗濯屋で活躍していたクリーナスライムがよくでておりましたが、久々にでてきたスティキースライムがよかったです。さらに新しいスライムがでてくるといことで、ちょっとドキドキする内容な感じがしました。ほんわか進んでいき、まわりもしわせな感じで流れているストーリーが見ていてほっこりでした。リョウマが、少し幸せに対して困惑感がある中でのしっかりと進めていく感じを心で応援しております。(30代男性)

ストーリー冒頭で、セルジュが「防水布をたくさん作ってほしい」とリョウマに頼んでいたのですが、その時のセルジュの圧が凄くて思わずクスッとなってしまいました。防水布を作るために廃坑に行くというリョウマにエリアリアがついて行くことになりました。廃坑でエリアリアはヴァイオリンの練習を始めたのですが、演奏を聴きながらリョウマが拍手していたりスティッキースライム達が跳ねていて、そんな彼らの姿を見たエリアリアが嬉しそうな笑顔を見せていたシーンには何とも微笑ましい気持ちになりました。別の日には、廃坑でリョウマとスライム達が戦闘訓練をしていたシーンがあったのですが、ポイズンスライム・スティッキースライム・アシッドスライム達が木の棒を持って素振りをしていた姿が可愛かったです。(20代女性)

店の様子を見たら冒険者としての仕事へ向かうリョウマ。店にあまりいないのなら副店主など責任者を任命すべきだと思います。一応ノーラッド姉弟がその役のようですがこういった点をきちんとしていないのが問題です。この作品はブラック企業にしないようにリョウマが務めているのは分かっていますので、そこまで組織体型をしっかりする必要も無いですが。スライムの休憩はどうなるのか気になるところですが、万能生物としてリョウマに尽くしてくれるのでしょうね。スライムが並んで素振りをするシーンは役に立つのか分かりませんが、面白い動きと愛らしさで癒されます。洗濯屋にしろ冒険にしろトラブルなく成果ばかりが目立っているのがちょっと気になる点です。本来なら何らかの問題が起きてそれの対応に追われるはずですが、穏やかに過ごしているのがこの作品の持ち味なのでしょう。スライムと戯れるのが何よりも似合っていますので、トラブルがない方が良いのかもしれません。(40代男性)

リューマの始めた洗濯代行業は軌道に乗り出し、スティッキースライムを使った新たな商材の販売も開始しました。ここまでくればもう冒険者を卒業しても悠々自適な生活を送れそうで何よりですね。まあこのまま冒険者を続けておいた方が人脈は保てますから、継続するのもアリだとは思いますけど。従業員も幸せそうでいいですね。売上も順調に伸びてきていますし、この調子では他都市に支店を出すというのも現実味を帯びてきたように感じます。気になったのは今回プレゼントとしたフィギュアもどきについて。これ色をつけたら凄く人気でそうですね。貴族様用に販売すれば、さらにリッチに!お嬢様が学校へ入学する際持っていくそうですし、貴族の間で広まってブームになるかも。そんな明るい未来が待っていると感じられましたし、面白かったです。(40代男性)

洗濯屋さんは、従業員に恵まれて大盛況でした。忙しく働くみんなの休日設定を忘れていて青くなるリョウマは、さすがだと思いました。労働環境整備の大切さを身に染みて知っている元ブラック企業戦士が、素晴らしい経営者になっていくのを見ていると、嬉しくなります。そして今回は、久々にスライムたちの活躍が見られて楽しかったです。いつものスライムたちに加え、アイアンスライム、ブラッディースライムも登場しました。スライムたちの戦闘訓練のシーンは、とってもかわいかったです。お嬢様のバイオリンも、素敵でした。リムールバードの飛来が待ち遠しくなりました。他の町からやって来た冒険者との新しい出会いもあって、これからまた楽しいことが起きそうです。来週のリョウマの活躍が楽しみです。(50代男性)

今回もすんなりとスライムを手に入れたのでビックリしたのですがこのまま変化もなく突き進むのではないかと少しいい意味で不安になってきました。逆に今生きている自分達の世界とは異なりすぎてとても非日常的な感覚を視聴しながら楽しめている気もします。とは言えど代わりにめちゃくちゃスライムが働いていたのが少し笑えるところでしたね。アイアンスライムにブラッディースライムをゲットしたわけなのですがここまで順調だとこの先今までゲットしたスライムが全部ダメになるくらいないと山場が無いような気もしますね。冒険物でもこのアニメは改めて見易い部分が多々あるように感じましたし、そこがこのアニメの良さであるようにも感じられました。(20代男性)

リョウマの新たに新設した会社は順調のようです。いろいろとスライムを使って原材料を使ったりして利益を出しているリョウマ。かれのスライムはとにかく汎用性が強くて、何でも作ることができました。そんなリョウマのビジネスを見ていると、スライムが現実でもあったらなと思いながら羨ましい気分になりました。しかしリョウマのビジネスも人間関係が生じるようで、順調な人もいれば、順調ではない人もいる、そんな彼らの様子を見ているのが大変不憫な気分になったのでした。しかしそこは流石の量まで巧みな話術と、潤沢な資源を使って、皆を元気にしていきました。戦いが多いアニメ作品の中で生活様式を描く異世界アニメのトレンドがはまっていると言える回でした。(20代男性)

第11話 「スライムたちと従魔術の練習」

あらすじ
エリアリアに誘われ一緒に従魔術を教えてもらうリョウマ。ジャミール家は代々従魔術師の家系、彼らが契約している魔獣の数や強さなどを知り驚かされつつ、契約魔獣との意思疎通ができる「感覚共有」という魔法を教えてもらう。
やがてグレルフロッグ大量発生の季節がきた。稼ぎ時だと色めき立つ冒険者、湖はたくさんのリムールバードに埋め尽くされていた。いよいよエリアリアがリムールバードとの契約を試す時がやってきたのだが…。
感想

伯爵家と過ごす時間も残り僅かとなりリョーマはお嬢様と一緒に伯爵様から従魔術を習うためゴツゴツとした岩場へとやって来ましたが二人とも上手く出来るのかドキドキします。試したのは小さい鳥でしたが鳥の目線を共有するのは気持ち悪いらしく大変そうです、でも空からの風景や普段とは違う視点で物を見られるのは羨ましいですね。ョーマは地球でゲームをやっていた時の感覚でやっていた見たいだけど社畜生活でも遊ぶ時間があったのは少し救いでしたね。奥様の従魔はリトルフェンリルとか狼系の魔獣で数も多いなんて凄いですね、大旦那様は竜種と契約しているなんて領主様は伊達じゃなくて恐れ入りました。グレルフロッグが大量発生してリムールバードを捕まえに行くと途中で珍しいスライムをくれた冒険者の人達に会って酔っ払って絡んだ人が謝ってくれて良い人だと分かって良かった、これで知り合いがまた増えてどんどん縁が出来てリョーマの世界が広がっていくのが嬉しくなります。リムールバードを捕獲しようと他の冒険者が試すけど鳥にバカにされて攻撃しようとしたけど反撃されたのはお約束ですね、リョーマ達の方へ逃げてきた時は焦りました。上位種が不穏な鳴き声で皆を動けなくさせたけどリョーマは平気だったのは苦痛耐性のレベルが高いからだと予想出来ますが苦労してきた事を思い出して可愛そうです。お嬢様にその事を説明しようとして慌てて奥様は割り込んだけどどうしてでしょうか、スキルは簡単に教えてはいけないという事かも知れませんね。リムールバードがいなくなってしまったけど二人とも契約が出来る事を期待しています。(40代女性)

エリーゼがリトルフェンリルなど、たくさんの狼の魔獣を従えてるところに、その美しく穏やかな見た目とのギャップがすごいと感じました。さらにはお父様が龍を従えているところに、上には上がいるのだなと、リョーマと同じくビックリしました。また、ギターを夜な夜な 練習しながら、お嬢様達との別れが近いことも実感して寂しそうなリョーマの背中が少しかわいそうでした。リムールバードの中でも広範囲に不愉快な音を出すナイトメアリムールバードがいて、みんなダメージを受けたのに、リョーマだけがダメージを受けなかったのが、精神的苦痛に耐えるスキルを持ってたからなのか?そこら辺が曖昧でしたが、リョーマがこの世界で、いかになくてはならない存在であるいうことが改めて実感できました。(30代女性)

従魔との感覚共有ができるようになれば、潜入だったり情報集めにも使えそうだし便利だけど、たしかにVRみたいな視線だって考えたら馴れるのに相当苦労しそうですよね。それにしても、やはりジャミール公爵家のみなさんは凄かった。エリーゼはあんなに綺麗な顔で、オオカミをもの凄い数従えているのにもびっくりしたけど、ラインバッハのウロコ系ってドラゴンのことだったとかさらに驚き。こんなすごい人たちが周りにいるのだから、エリアリアも将来すごい従魔術師になるんだろうな。ついにグレルフロッグが大量発生したってことは、リョーマとジャミール公爵家のみんなとの別れも近い訳で寂しいですね。最後、リョーマはナイトメアのリムールバードと契約しそう。(20代女性)

リョウマとエリアリアが感覚共有の魔法の練習をしていたシーンで、2人ともすぐに習得できていてさすがだなと思いました。その後皆で休憩をしながら会話をしていたのですが、人によってそれぞれ契約する魔獣の種類や数に向き不向きがあることを初めて知りました。エリーゼは狼系の魔獣100匹以上と契約していたり、ラインバッハは竜種と契約しているとのことで驚きました。それから数日後、ついにグレルフロッグの大量発生の日がやって来ました。リムールバード達の青い羽がキラキラと輝いていてとても綺麗でした。ナイトメアリムールバードの鳴き声によって皆が苦しんでいたシーンでは、精神的苦痛耐性スキルを持っているリョウマは何も感じていなかったのが凄かったです。(20代女性)

ジャミール家は従魔術に長けた家系でより高度な術をリョウマは教えてもらう事になりました。これまでスライムとしか従魔契約をしてこなかったリョウマにとっては一段階進む事になります。一家総出で教師をしてくれるのはありがたいですが気恥ずかしい気もします。鳥との感覚共有を術によってできるようになって更に術の発展が望めます。それにしてもジャミール家の人たちの凄さには改めて驚かされるばかりです。明らかに国を征服できるぐらいの戦力は兼ね備えていますね。ギムルの街の近くでは冒険者にとって稼ぎ時のグレルフロッグの大量発生の時期が来ました。その時期に合わせてやってくるリムールバードの群れ。従魔術契約でエリアリアが従えるのが今回の目的ですが、ナイトメアリムールバードという珍しい種がいたことで大騒動となります。能力の高い種で手ごわいですがリョウマが何とかしそうな展開となるでしょうね。(40代男性)

エリアリアちゃんの天使並の圧倒的な可愛さが最初から炸裂していて本当に幸せの極みでした。どの角度から見ても完璧で素晴らしかったです。感覚共有と聞いて瞬時によからぬ事を想像してしまいました。そして、エリアリアちゃんみたいな可愛い女の子と感覚共有したいと考えてしまう私のような不埒な人間はきっとそこかしこに存在するんだろうなと思いました。鳩を愛でているところも、お茶を飲んで嬉しそうにニッコリしているところも微笑ましくて観ていてたまらなかったです。ラインハルトとエリーゼさんの美男美女コンビの美しさや気品溢れる佇まいなんかが最高でした。特にエリーゼさんは早見沙織さんのうっとりするような声も相まってこの上ないほど魅力的で感動すら覚えました。(20代女性)

リムールバードは、美しいだけの鳥の魔獣ではありませんでした。風魔法を使い、不届き者を追い詰めました。こんなに強い魔獣と契約を結ぼうというのですから、エリアリアお嬢様の魔力がリョウマ以上だというのも納得です。今回は、公爵家の人たちの従魔術師としての一面が明らかになりました。いつも穏やかな方々ですが、オオカミや竜を従える、すごい人たちでした。これから魔獣とともに活躍する場面が見られそうで、楽しみになりました。従魔術で獣魔の視覚を自分の視覚と重ねる感覚共有魔法をVRに例えるリョウマを見て、地球でブラック企業に勤めているとき、ゲームで気晴らしをしていたんだなあと親近感を覚えました。地球で身に付けたスキルを活かしながら、新しい世界での充実した暮らしを楽しんでいるリョウマの幸せな笑顔を見ていると癒されます。大量発生したグレルフロッグを食べに集まるリムールバードの群れは、湖から飛び去ってしまいましたが、きっと帰ってくるはずです。エリアリアお嬢様とリョウマはきっと、リムールバードと仲良くなれるはずです。次回の二人の活躍が楽しみになりました。(50代男性)

今回も主人公リョウマの異世界ビジネスが繰り広げられましたね。とにかく人脈がすごすぎで貴族から一般家庭まで隅々まで信頼されています。現実世界でリョウマがいたら間違えなく億万長者な気がしました。リョウマの世界は自然がいっぱいでブルーバードや魚など大自然を味わっている様子がなんとも楽しそうでしたね。しかしそんなブルーバード、見た目とは裏腹にウインドカッターを使ってきたのでびっくりしました。やはり見た目でモノを判断するべきではないのと、相手を侮らないほうがいいことがわかりましたね。ブルーバードからいろいろなことを学ばせて貰いました。そして解決したのはリョウマで、相変わらず戦闘面も隙がなく完璧だなと感じたのでした。(20代男性)

感覚共有の魔法を教えてもらっていますね。いますね。エリアリアとリョウマはなかなかいい感じで勉強が進んでいますね。リョウマは本当に何でも出来てすごいです。一体どこまでこの世界で成長するのでしょうか?学ぶ姿もいつも謙虚で真摯に取り組んでいるので応援したくなります。魔獣と契約するにも適正があるのですね。鳥とか4足歩行の動物とかいろいろあるのが驚きです。しかし、スライムは動物ですらない気がします。でもそこがリョウマらしくて微笑ましいですね。ラインバッハなんてドラゴンと契約をしているなんてすごいです。これはもう最強ですね。そして湖にリムールバードと契約をしようと出かけました。たくさん湖にいましたねとても美しいのですね。しかし意外と凶暴でビックリしました。(40代女性)

リョウマが本格的に従魔術のトレーニングを始めます。何事もそつなくこなしてきたリョウマはスライム以外の魔獣も上手くテイムできるのか?そして、これまであまり語られなかった侯爵家の面々の実力の一端も垣間見れます。リムールバードをテイムするためヴァイオリンを練習していたエリアと同様、リョウマも楽器の練習を始めています。後半は実践編ともいえるエピソード。顔なじみの冒険者たちも登場してひと騒動ありそうな予感。果たしてリョウマは新たなパートナーを手に入れることができるのか?また、これまで行動を共にしていた侯爵家との別れも近づいてきています。原作版より多少物語の信仰スピードが速い感じですが、テンポよく次回につながっていて期待できます。(40代男性)

第12話(最終回) 「スライムたちと新たなる日々」

あらすじ
飛び去ったリムールバードを待つリョウマとエリアリア。この季節が終わればエリアリアは王都の学校へ、リョウマは公爵家と別れて自立することになる…お別れを意識した二人のもどかしい時間が過ぎてゆく。そんな二人を優しく見守る公爵家の人々。もじもじするエリアリアとなんだか動揺するリョウマだったが、ちょうどそこにリムールバードが舞い戻ってきた。決心したエリアリアは、深呼吸するとバイオリンの演奏を始めるが…。
感想

洗濯屋バンブーフォレストの経営は順調で従業員仲良く過ごしていて微笑ましいけど、リョウマは冒険者としてリムールバードの捕獲に成功するのかドキドキです。騒ぎがあったせいでリムールバードはいなくなってしまいましたが、お嬢様はしんみりともうすぐお別れだと言ってきてリョウマがアタフタしてラノベを思い付いてしまうなんて転生者らしいです。ヒューズがからかって色々言うと真っ赤になるリョウマが可愛いです、ラインハルトは娘に手を出されるかもと顔が怖くて何もしてないのに修羅場みたいなのが笑えます。リムールバードが戻って来てお嬢様のバイオリンに体を揺らしノッてるとこっちまで釣られて楽しくなってきます。リョウマはこの世界に無いギターで側にいる人達を魅了し、リムールバードの上位種まで魅了してしまうなんて凄いです。お嬢様は更に珍しい種類と契約できたようで皆で盛り上がって楽しい一時は見ていて笑顔になってしまいます。明日でお嬢様とお別れなんて寂しいですが二人とも成長するには必要な事なんですね、身分は違うけど友達になれて良かったです。大事な物を交換して再会を願うなんて素敵です、お嬢様は高級なネックレスでリョウマがスライムなんてリョウマらしくて微笑ましいです。最後のお別れは寂しそうだったけど皆の暖かい気持ちが伝わってきて良いお別れでした、神様達も見守ってくれてるし、リョウマも気合入り直したし一人になったけど一人じゃないリョウマがどうなっていくのか楽しみです。(40代女性)

リムールバードと無事に契約ができて良かったですね。リョーマは前回のフラグがあったから、案の定ナイトメアのリムールバードと契約したけど、エリアはファントムとかいう上位種と契約するんだからもっと凄かったです。そしてそんなことを出来るくらいだから、昔から魔法力はすごかったみたいだけど、小さい頃に魔法を暴走させて人を凍らせたことがあるっていうのには驚きました。わざとじゃなくても、凍らされた方は死ぬかもしれないと思っただろうし、悪評を流されてしまうのはしょうがないかもだけど、きっと寮に入って他の人がエリアのことを知れば、そんなことをする子ではないと理解してもらえるはずです。3年後に再会するときにはきっと、お友達もたくさん出来ているだろうな。(20代女性)

ラノベの主人公の言葉を言おうとして、エリーゼに先に言われてしまいヘコむリョーマがなんとも可愛らしかったです。また、お嬢様がリムールバードを九羽も契約できて、その頑張りに感化されたリョーマも成功し、二人とも成功できたことが自分のことのように嬉しかったです。見ていた周りのみんなが拍手で讃えてくれるシーンは心が和みました。しかも契約したリムールバードの中に光魔法を使える種類のものまでいて、リョーマの強運が本当に素晴らしいと改めて感じました。また、長く離れ離れになるからと大事なルビーをお嬢様からいただいたお返しとしてリョーマがあげたものが、リョーマらしくて笑えるしホッとします。お嬢様にとっては一番嬉しい贈り物だろうなと感じ微笑ましかったです。(30代女性)

飛び去ってしまったリムールバードを待っていたリョウマ達。その後、帰ってきたリムールバードとの従魔契約に成功した2人は、リョウマはナイトメアリムールバード、エリアリアはファントムリムールバードという上位種とも契約できていてさすがだなと思いました。「長く離れ離れになる友人と大切な物を預け合うとまた再会できる」という縁起担ぎとしてエリアリアからルビーのネックレスを預かったシーンでは、リョウマが自分の大切な物としてスライム2匹を預けていた姿に「リョウマらしいな」と思わずクスッとなってしまいました。そして、いよいよ公爵家の人達とのお別れの日がやって来ました。エリアリアに「エリアと呼んでほしい」と言われたリョウマが、少し照れながら「エリア」と呼んでいた姿が微笑ましかったです。(20代女性)

リョウマの洗濯屋さんでは、リョウマがいなくてもリョウマの信頼する人たちが元気に働いていました。ブラックな影は、全くありません。リョウマの思いのこもった洗濯屋さんは、順調です。そしてリョウマも、無事にリムールバードとの従魔契約を結べました。リョウマの演奏するギターは、静かで優しく懐かしい音でした。きっと地球で心を癒すために弾いていたのだろうと思うと、ちょっと切なくなりました。でも、湖畔でエリアリアお嬢様からの寂しい問いかけに、ラノベの知識を総動員して応えようとするオタク気質のリョウマは、かわいかったです。王都で暮らす寂しさや不安を話すエリアリアお嬢様の言葉に「生きていれば、そんなことの一つや二つあるものです」と年長者らしく応えるリョウマは頼もしかったです。いよいよ公爵家の方々との別れの時が来ます。一人一人の名前を呼びかけながら感謝の言葉を話す誠実なリョウマの姿はまぶしかったです。それぞれの旅立ちが、明るく希望に満ちたものだったので、見ていて幸せな気分になりました。きっとみんな幸せになります。そう確信させてくれるお話でした。(50代男性)

今回リョウマは貴族の皆とお別れすることになります。やはり最終解という事でこれまで一クールかけて、一緒に過ごしてきた思い出がよみがえってきて、少しだけ感動してしまう話となっていましたね。そしてリョウマが一番関わってきた人物と言えば、エリアリアです。年も同じくらいで、性別も別という事で、二人は幼いながらも大切な友人としていい感じの雰囲気を漂わせていたなと思います。そしてこれまで一緒に過ごしてきた思い出を語り合っていました。エリアエリアは本当に純粋なお嬢様と言う感じで、嫌みと言うものが全くない純白さを感じて、見ていて心地が良いものでしたね。そしてリョウマと二人のお別れは少し悲しいものでした。
異世界でのリョウマの生活はほのぼのとしていて楽しめた作品でしたね。(20代男性)

11歳の美少女と美しい夕焼けの組み合わせがめちゃくちゃマッチしていて感動を覚えました。エリアリアちゃんがとにかく可愛すぎて目に入れても痛くないとはこういう時に使う言葉なのかと気がつきました。夕焼けの赤に照らされたエリアリアちゃんの顔がほんのり色づいていて、そこから哀愁を感じられて「11歳のする表情ではないな、けしからん」と気持ち悪い喜び方をしてしまう自分がいました。あんな表情をエリアリアちゃんにされたらその場で熱い抱擁をかわしてしまうこと間違いなしだと思いました。うつむき加減なのもたまらなかったです。でもやっぱり極上のスマイルが一番素敵でした。可愛い女の子の笑顔に勝てるものなんてないのだとしみじみ思いました。ヴァイオリンが似合うエリアリアちゃんを観られるのもこれで終わりなのかなと思うと寂しくなりました。それでも、無邪気に笑う姿が観られたので満足しました。(20代女性)

湖でリムールバードを待つリョウマとエリアリア。この日を逃すと獣魔契約は出来なくなるので内心はドキドキしていた事でしょう。ジャミール家の方々や冒険者達が見守る中で再びやっていたリムールバードの群れ。2人とも無事獣魔契約を成功して皆大喜びでした。リョウマとエリアリアの仲は周囲も公認なので2人きりでも自然と振舞っています。これでしばらくのお別れとなりますが、思いは通じていますのでいずれ成長した姿で会うことになるのでしょうね。ジャーミール家の人たちと過ごした日々でリョウマは凄く成長しました。洗濯屋のオーナー、冒険者としてこの街ではなくてはならない存在になったかもしれません。転生者とはいえ外見は11歳なのですからいずれは活躍の場を広げていくでしょう。ジャミール家との出会いから別れまでゆったりとしたストーリーで丁寧に描かれていたので、見ていて癒される作品となったと感じます。(40代男性)

リョウマとエリアリアの別れの時が近づいて来ました。なんだかしんみりしてしまいます。しかし、周りはかなり冷やかしたり、キスをしろとか言いたい放題ですね。まだ子供なのだからそっとしておいてあげればいいのにと思いました。デリカシーがなさすぎです。リムールバード達はエリアリアとリョウマに契約してくれましたね。本当に良かったですね。二人とも頑張った努力が報われましたね。なんだか穏やかな気分になれました。リョウマのお別れの宴会で腹芸をやっている人がいましたね。意外過ぎて笑えました。エリアリアは学校に行くことを少し嫌なのですね。完璧に見えるお嬢様でも色々と苦労があるのですね。色々と失敗を経験して強くなって欲しいです。二人の信頼関係が美しいですね。(40代女性)

まず、ジャミール公爵家の人たちが主人公のリョウマ・タケバヤシと公爵家のお嬢様のエリアリアの恋をからかっているのが面白かったです。リョウマもエリアリアもお互いのことが好きだと思いました。また、獣魔のリムールバードがとてもきれいで、珍しい獣魔だと思いました。リョウマと公爵家のお別れの会の日にリョウマとエリアリアがお互いの大切な物を交換しているのが、リョウマとエリアリアの仲の良さを表していると思いました。お別れの日にリョウマは3年後にまた会おうと言っていたので、このアニメはまた2期もあるのかなと思いました。そして、最後に終わりとか完とかの字がが出なかったので、来週もまだあるのかなと思いました。来週は何をやるのか楽しみです。(50代女性)

まとめ

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本ページの情報は2021年2月時点のものです。
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