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Diner(映画)の内容
映画『Diner ダイナー』は、2019年7月に公開されました。
原作は、平山夢明さんによる小説で、過去にはNHK FMでラジオドラマ化されたり、漫画化もされています。平山夢明さんは、ホラー小説や実話怪談などを手掛ける作家で、この映画は、本能を極限まで刺激する未体験サスペンスとなっています。
監督は「さくらん」や「ヘルタースケルター」などを手掛けた写真家でもある蜷川実花さん。蜷川実花さんならではの映像表現で、なんとも鮮やかな色彩が印象的です。
主演は、藤原竜也さん。藤原竜也さんは蜷川実花さんの父・蜷川幸雄さんの作品でデビューし、その後も数々の作品に出演していました。今作は、藤原竜也&蜷川実花が初のタッグを組むこととなり、大変注目されました。
藤原竜也さんの他、出演者は、玉城ティナさん、窪田正孝さん、本郷奏多さん、武田真治さん、斎藤工さんなど、蜷川実花さんの映像の中でも負けないほど、顔面偏差値が高い人ばかりです。
殺し屋専用のレストランという、あり得ない設定が面白かった。店内が赤みがかった照明で、せっかくの料理があまり美味しそうに見えなかったのは残念。武田真治のザコキャラぶり、窪田正孝の壊れっぷりも笑った。
カラフルな店内や料理は、独特の蜷川実花ワールドで良かったよー
俳優陣は本当に豪華で熱演をしている。蜷川監督らしい映像美、装飾の細やかさ。見所はたくさんある。むしろありすぎる。この世界観に浸れた。個性派映画。
インシテミル、ライアーゲームの様な映画かと思いきや、実花ワールド全開のポップな作品でした。全編、赤を基調に原色の色使い、過剰な花びらヒラヒラ。シナリオより映像が優先。実花やりたい放題!好き嫌いが分かれるかと思いますが私は堪能しました。出てくる人がとにかく変。真矢みきさん…魅力的です。
あらすじ
オオバカナコ(玉城ティナ)は、ひとりぼっちでいつも自分の居場所を探していました。ある時、日給30万円の怪しいアルバイトに手を出したばかりに、元殺し屋の天才シェフ、ボンベロ(藤原竜也)が店主を務める闇の組織、殺し屋専用のダイナーにウェイトレスとして売られてしまいます。
ダイナーにやってくる客は、ひと癖もふた癖もある殺し屋ばかり。ここで働いていたウェイトレスは、みんな客の気まぐれで全員殺され、写真が店の壁に飾られています。カナコも失敗すれば壁の写真の仲間入り。
ダイナーがオープンして最初の客は、傷だらけの顔をしたスキン(窪田正孝)。次に、筋肉系のブロ(武田真治)たち4人組。ブロたちがカナコを襲おうとするとスキンが助けてくれました。
次は、教授(品川徹)と、子どものキッド(本郷奏多)が来店します。キッドは、子どもの姿なだけで、本来は残忍な殺し屋。キッドはブロたちの仲間を殺し、大喜びで死体を切り刻みます。
この街は、東西南北の4つ別れ、それぞれマテバ(小栗旬)、マリア(土屋アンナ)、コフィ(奥田瑛二)、無礼図(真矢ミキ)が仕切っていて、それを組織のボス、デルモニコが統一していました。しかし1年前にデルモニコが亡くなり、一週間後に、ここダイナーで一周忌懇親会を開くことに。
そんな中、ボンベロの愛犬で恐ろしい殺人犬の菊千代が退院してきます。ボンベロは菊千代に見張りを任せ外出しますが、その間にキッドがカナコを殺しにやってきます。しかし、菊千代の活躍によりカナコは殺されずに済みます。
今度は、スキンが大ケガをしてやってきます。スキンはカナコに、いつも持ち歩いていた小箱を渡し、何かあればボンベロを守るように伝えます。そして、カナコの良かれと思った優しさがトリガーとなりスキンは自爆しようとし、外出から戻ってきたボンベロによって撃ち殺されます。
そして迎えた懇親会の日…新たな殺しあいのゲームが幕を開けてしまいます。
見どころ
一番の見どころは、蜷川実花ワールド。今までの作品は、蜷川さん自身が映像化したいと希望し、女性を主演に作られてきました。今作は、プロデューサーからのオファーがあり、蜷川さんは男性主演という新たなジャンルに挑戦することになりました。
映像化不能と言われたこの小説を蜷川実花さんが可能とし、現実離れしたグロテスクなおとぎ話を鮮やかな色使いや派手な演出で見せます。そんなヴィヴィッドな映像に脳が刺激されます。
他にも、豪華な出演者が大勢出演しているのも見どころです。蜷川実花さんの父・蜷川幸雄さんを井手らっきょさんが扮している姿もご覧下さい。そっくりでびっくりするはずです。
スタッフ
原作:平山 夢明「ダイナー」
監督:蜷川 実花
脚本:後藤 ひろひと、杉山 嘉一、蜷川 実花
音楽:大沢 伸一
主題歌:DAOKO×MIYAVI「千客万来」
キャスト
ボンベロ:藤原 竜也
殺し屋専用のダイナーに王のように君臨する孤高のシェフ。
オオバカナコ:玉城 ティナ
幼いころに母に捨てられ、祖母に育てられた。
スキン:窪田 正孝
全身がすさまじい傷跡で覆われているスゴ腕の殺し屋。
キッド:本郷 奏多
幼い子供のような姿。しかし実は、全身整形やホルモン注射を施し、骨格にまで手を加えている。
ブロ:武田 真治
筋肉自慢の荒くれ者でダイナーの常連。
カウボーイ:斎藤 工
ディーディー:佐藤 江梨子
カナコが働いた日給30万円の怪しいバイト先で出会う。危険な仕事の最中もキスを何度も交わすラブラブカップル。
ブタ男:金子ノブアキ
カナコをボンベロの食堂に売り飛ばしたギャング組織の男。
マテバ:小栗 旬
東のトップ。見た目美しく頭脳明晰な殺し屋。美しい昆虫を寵愛。
マリア:土屋 アンナ
西のトップ。冷酷に殺しまくる。根っからの女王気質。
無礼図(ブレイズ):真矢 ミキ
北のトップ。美しき男装の麗人。
コフィ:奥田 瑛二
組織のナンバー2で南のトップ。物静かな老紳士。大好きなミカンに少しでも白い筋が残っているだけで、部下を殺す。
【その他、役目と役者名のみ記載】
教授:品川 徹
アラーニャ:内田 健司
ソロ:前田 公輝
ポリージャ:吉村 界人
荒烈屈巣(アレックス):真琴 つばさ
雄澄華瑠(オスカル):沙央 くらま
歴代ウェイトレス:宮脇 咲良、AMIAYA、エリイ、中村 里砂、マドモアゼル・ユリア、MEGUMI、SHIHO
旅行代理店のスタッフ:川栄 李奈
「白鯨」を読む女性:コムアイ
お天気キャスター:板野 友美
オオバカナコの祖母:角替 和枝
スキンの母親:木村 佳乃
デルモニコ:蜷川 幸雄(井手らっきょ)
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Diner(映画)の感想
藤原竜也さん、玉木ティナさん出演のドラマでかなり実写化は難しいと言われていたものの実写映画化された作品で映画予告まで知り見に行きました。お金の欲しさに日給30万円という怪しいバイトに手を出してしまった玉木ティナさん演じるオオバカナコが命乞いをし、身売りされたところが殺し屋専門、一つのミスも許されない飲食店。そこを支配するのが藤原竜也さん演じるもと殺し屋の天才シェフボンベロ。仕事でミスをしてボンベロの機嫌を損ね殺されそうになったオオバカナコが大切に保管してあったワインを人質に取り、そこで働くことを認めさせます。藤原竜也さんの本当の殺し屋なのかというような迫力と玉木ティナさんの怖いだろうけど強気な女子という感じの演技にかなり惹きつけられる始まりになります。殺し屋専門の飲食店に来る殺し屋たちもかなりの曲者たちと豪華キャストで、母親のスフレに、かなり敏感な行動を示す窪田正孝さん演じるスキン、人を殺すために見た目を子供に整形したKIDを本郷奏多さん、別の殺し屋集団のトップに真矢みきさん、小栗旬さんなど出演しています。オオバカナコは生き延びることができるのかボンベロとカナコの関係はどうなるのかドキドキで目が離せない戦闘シーンも多い映画になってで面白いです。
原作であるDinerダイナーの漫画ファンで映画化されるということで公開日をとても楽しみにしており、公開初日に映画館に足を運びましたが、正直に言いますととても期待外れな映画であった印象を受けました。主人公を務めた藤原竜也さんをはじめベテラン俳優さんや女優さんから旬な俳優さん、女優さんたちをキャストに迎え申し分ないキャストであったことと、蜷川実花さんが監督を務めるということで蜷川ワールドとのコラボにより、よりよい作品となりどのような彩りのある世界が表現されるのかと期待していただけに残念でなりません。シェフとさまざまな客がおりなすストーリーが見どころの1つのはずでありましたが、場面の展開が早すぎて、原作を知っていてもストーリーがあっちゃこっちゃと飛んで行ってしまうので、理解し終わるころにはもう次の展開へと場面が変わっていて見ていて忙しないように感じ、途中から映画の内容が入ってこなくなり、今何を見ているのだろうかと訳がわからなくなってしまいました。原作どおりにキャラクターを忠実に再現しようとしている意図はわかるのですが、原作に近づけすぎたためなのかわかりませんが、見ていて違和感しか残りませんでした。
蜷川実花さんの映画作品はこの作品が初めてでした。個人的に蜷川実花さんの作品は彼女の色が出すぎで映画に入り込めない気がしていて見ていませんでした。ですが、今回は殺し屋のためのDinerという興味をそそられるテーマとキャスティングに惹かれて鑑賞を決めました。ご本人がインタビューで「グロテスクなシーンが苦手」とおっしゃっていましたが、実際映画でも人が殺されるシーンには花びらが舞っていたため、そういったシーンでさえ芸術作品のように表現されていました。なので、普段サスペンスやアクションなどちょっと残酷なシーンのある作品を見ない方でも挑戦しやすい作品だと思います。あと蜷川実花さんの作品らしい豪華なキャスト人が着用している衣装とセットの美しさはやっぱり見どころの一つですね。最初に言った通り、私は蜷川実花色が強すぎる事が原因で今まで映画の作品に関しては見てきませんでした。が、この作品に関しては映画のテーマがダークな世界についてだったので程よく抑えられていた気がします。原作はどのようなストーリーになっているのかはわかりませんが、初めは玉城ティナさん演じるオオバカナコと一線置いていた藤原竜也さん演じるボンベロが彼女の純粋さや時にみせる意志の強さに少しずつ惹かれていくのは蜷川さんらしいなと感じました。蜷川幸雄さんが予想外の形で出演されていたのはちょっとしたサプライズです。
蜷川実花節が炸裂、あの鮮やかな色味ですぐに分かります。個性豊か、映画館で大スクリーンで見るとその中で自分もいるような感覚となります。外国の祭りに魅せられて、それならもっと計画的にお金を貯めていけば良いのです。毎年お祭りはやっているはず、日給30万円なんて絶対に怪しすぎます。親に捨てられて独りぼっちでいつも自身の居場所を探しているような彼女だからこそ、死に場所も無意識に見つけようとしているのかもしれません。少しずつ変わっていて自分の意志が出てきたのはいいことです。蜷川実花作品では初の男主人公を演じるのは藤原竜也さん、カイジだと借金返済のためにと怪しげなゲームに参加して命を懸ける羽目になるのはむしろ彼の方で逆の立場となっている姿を見るのは面白かったです。どちら側も完璧に演じきる、さすがです。殺し屋専用のレストランなんて設定はあり得ないけれど面白い、その店内も赤っぽい照明だからこそお料理はおいしそうに見えずに残念です。実際に彼女プロデュースのレストランでやったら客足は徐々に途絶えていくかもしれません。いちごのハンバーガーとかも食べる気はしないし、ご都合主義な部分はあるけれどまあ面白かったです。
平山夢明作品はほぼ全作品読んでいるほど大好きですが、この作品は「平山作品とは別物」として割り切れば楽しめました。色彩感覚は流石の蜷川実花監督です。抑え気味だったかもしれませんが、充分に個性を発揮していました。藤原竜也さんも流石の存在感です。映画として成り立たせることが出来たのは彼のおかげだと思います。どちらかと言えば「ビックリ人間大集合」みたいな作品になっていました。原作に比べたら緊張感なんて皆無でしたが、これはこれでアート作品だと割り切れば合格点です。個人的には「オーディション」を撮っていた時の感覚で三池崇史監督にやってもらいたかったです。原作の持つアナーキーな感じ、陰惨な雰囲気は一番脂ののっていた頃の三池監督にしか出せない気がしました。藤原竜也さんの役は、出来たらもっとガタイのいい寡黙な感じの役者さんがいたらやってもらいたかったです。玉城ティナさんの役も原作ではもぷ少し年上だったと記憶しています。深津絵里さんとか坂井真紀さんとかの方が雰囲気は合っていると思います。蜷川実花版はこれはこれで良いので、出来ることならば三池監督(もしくはホラー映画得意な監督)に、もう一度映画化してもらえたらと思っています。
まず予告映像が大変興味をそそられる内容で、本編で観れるのを楽しみにしていました。プロの殺し屋専用の会員制レストランが舞台と言う訳あって、グロテスクでショッキングなシーンも多いのかと思っていましたが、いい意味で裏切られました。あの蜷川実花さんが監督をつとめたことによって、繊細で美しく儚い作品に仕上がっています。全体的に色鮮やかで幻想的な演出が多く、唯一無二の独特な世界観にとても引き込まれました。まさに蜷川ワールド炸裂と言った内容でした。人によってはもっと現実的に生々しく表現して欲しいと思うかもしれませんが、個人的には好きです。とにかく予想のできない展開で全く目が離せませんでした。クライマックスシーンはなんとも言えない切なさの様な感動がありました。アクションシーンも迫力があり、ハラハラドキドキする場面が満載です。そしてキャスティンングも非常に良かったと思います。実力者が勢揃いしていてもったいないほど豪華でびっくりします。ぜひ最後のエンドロールまで見て欲しいです。何より、藤原竜也さんを主演に選ばれたのは大正解だと思いました。
玉城ティナさんもこの作品をきっかけに女優としてさらに活躍していくのではないかと思います。
映画『Diner ダイナー』を見た感想は久しぶりに藤原竜也さんのイキイキとした作品が見れて本当に面白かったということです。特に「俺はこの店の王だ」というシーンは圧巻で面白かったです。また、殺し屋に向けた食堂という設定も面白く、お店に集う殺し屋もみんな非常にキャラクターが濃いために良い意味で変なので飽きませんでした。特にスフレのくだりで出てくる殺し屋がなぜスフレに毎回変な異物を入れないといけないのかが、明かされた時には正直ぽかーんとしてしまいました。興味があって原作も読んでみました。映画は俳優陣が非常に豪華だったのでこんな役にこんなすごい人が出演していて良いのだろうかと思ったり、映像美がすごかったのが印象です。しかし映画の不満点を挙げるとすると原作ではもっとアクションシーンが豊富ですごかったので映画ももっとアクションシーンがあったほうが良かったと思います。最終的には恋愛要素が強くなってしまったのでそこが原作とはかなり相違しているのではないかと思います。しかし藤原竜也さんの演技については外れがなかったのでその部分だけ見ているだけで結構楽しめる映画だと思います。藤原竜也さんが好きな方にはお勧めの映画です。
蜷川実花監督・藤原竜也主演による、小説「ダイナー」の実写映画です。これまでも蜷川実花作品をいくつか観ていますが、やはり蜷川実花ワールド満載の映像でした。今回も、とにかくどのシーンも情景が華やかで色が美しい。どこを切り取っても一枚の綺麗な写真になるような映像です。また、とにかくキャストが豪華でキャラが個性的なのです。特に印象に残るのは、玉城ティナちゃんの可愛さと窪田正孝くんのかっこよさ。主演の藤原竜也くんを差し置いて、この映画のイチオシは窪田正孝演じるスキンだと個人的に思ったくらいです(笑)玉城ティナちゃんのウェイトレス姿はスタイル良すぎて見ているだけでため息が出そうでした。いや、出てました(笑)その他、武田真治、土屋アンナ、本郷奏多、小栗旬、斎藤工、佐藤江梨子など出演してますが、みんなぶっ飛んだキャラクターになっており、一瞬誰が演じているのわからないくらいです。他の映画では見られないようなキャラになっているところも必見です。ストーリーには終始ハラハラドキドキさせられっぱなしで、ビビりの私は常にビクビクしてましたが、ちょっとほっとするような場面や涙が出そうな場面もありでした。特にラストは原作とはほんの少しだけ違った描写になっているので、原作を読んだ方も楽しめるかもです!
原作の小説を読んだことがあって、とても面白かったので映画も観ました。小説とは設定が変わっていた面もかなりありましたが、違った面で映画も面白かったです。この映画は、設定がかなりグロいのですが、とても映像が綺麗なので、グロさや汚さなどは、あまり気になりません。殺し屋が沢山出てくるストーリーで、「殺し」が日常的に傍にある残酷な設定ではありますが、綺麗な映像と俳優さんの演技が素敵でもあるので、ホラーやグロい映画が苦手な人でも見ることができるのではないかと思います。また、恋愛映画の面もあるので、その部分の設定は若い女性向けかなと思いました。なので、普段はグロい映画を観ない人でも挑戦してみて損は無いと思います。出演している俳優さん達がとにかく豪華なので、俳優さんのファンの人にはオススメです。主演の藤原竜也はもちろん、窪田正孝や、本郷奏多も、意外な役どころで登場しています。アクションシーンも豪華なので、とてもかっこよかったです。ホラーでグロい映画ではありますが、少し恋愛映画寄りな終わり方なので胸きゅん要素もあって、若い女性には特にオススメします。グロさを含んだ、ちょっと過激な少女漫画のような作品でした。
この映画で藤原達也が演じているのは殺し屋が集まるレストランのシェフです。最近藤原竜也は多くの映画に出演していますがどちらかと言うと最終的に悪役と言うイメージがついて来ましたが、でもダイナーでは最初こそ正体不明なのですが段々と過去の事などが分かって行き、思いっきり悪い役柄ではないのだなと思います。またCMでも出てきますがダイナーでなホールにやとわれた女の子(玉城ティナ:この子は殺し屋ではありません)を教育していく事もメインストーリーの一つになるのですが、最初こそ怖い印象があった物の段々と心が打ち解けて行き、行動こそは強引な物の彼女を思っての事なのだなぁと思いました。また周りの役柄も窪田正孝、本郷奏多、武田真治、齋藤工、ベテラン所だと奥田英二、真矢みきさんも出演されており早々たるメンバーが出ています。またメガホンを取っているのが蜷川実花監督と言う事もありまして普段、他の映画では見られない各キャストの演技が見られるので私的にはとても好きな映画となりました。ただR指定なのでまだ子供には見せられませんが16歳になったらすぐにでも見せたい映画に一つになります。音楽も最近うなぎのぼりのmiyabiのサウンドが使われており映像とのコラボは最高の作品となっております。
まとめ
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