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勇者ヨシヒコ3期の内容

ドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』は、2016年10月にテレビ東京系「ドラマ24」放送された連続テレビドラマです。

本作は、2011年放送の「勇者ヨシヒコと魔王の城」、2012年放送の「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」の続編・第三章。4年ぶりとなる新シリーズですが、第二章が終わった時から福田監督も忙しくなりこのタイミングとなったようです。

監督・脚本はお馴染みの福田雄一監督、主演もお馴染み山田孝之さん。2人は本作の内容について話し合い、旅をして仲間を増やして戦っていく作品にしよう決め、時間を掛けて打ち合わせし余裕を持って制作しました。

前作までのお決まりネタなど、視聴者が好きなシーンは残しつつ、新たな笑いも期待できます。もちろんテレビ東京ならではの”深夜の低予算冒険活劇”は変わりありません。

 

オープニングが無駄に豪華になってるし、ゲストに製作費は全フリで中身は今までより無い感じ。パロディと言えば聞こえが良いけどもの凄いパクリの連続で心配になる。でも、役者が全力で遊んでるからやっぱり笑える。川栄が可愛かった。

相変わらずチープな小道具とコントのような掛け合いやパロディなど、ヨシヒコファンとしてはたまらない。前作の被せも使いながら、振りに振りまくったボケをかますキャストは見もの。イカすオープニング、切ないエンディングも健在。

パロディーが放送ギリギリなほど強くなっててめちゃ笑った。

このくだらなさがちょうどよくて好き。
知ってるネタが出てきたときは一層面白くなる。

 

あらすじ

勇者ヨシヒコ一行は、壮絶な冒険の末に魔王バルザスを倒しました。これで今回の旅も終わりかと思いきや、直後に現れた仏から、バルザスは「知事のようなもの」で、より上位の「総理大臣のような」世界を闇に葬ろうとしている魔王が存在する事を知らされます。

その魔王には弱点が7つあり、それを攻撃するためには7人の「玉人」の協力を得なければなりません。玉人を探し出す使命を帯びた4人は、再び、しかも経験値をリセットされ冒険を始める事になります。

見どころ

オープニング

本作のオープニングがとっても豪華になっています。楽曲は、数々のアニメ・ゲーム・特撮ソングを担当しているアニメソング歌手グループ・JAM Project(ジャム・プロジェクト)の「The Brave」。

経緯としては、山田孝之さんがオープニング曲をどうしようか悩んでいた時、ぱっと、影山ヒロノブさんだと思いつき、一度会ったこともあったので、連絡しお願いしたそうです。JAM Projectの影山ヒロノブさんは、アニソン界のプリンスの異名を持つシンガーソングライターです。

ただ、このオープニングは、楽曲も映像もとてもカッコよくてお金が掛かっているな~といった雰囲気なのですが、オープニングでお金をかけ過ぎてしまい、結果、ドラマ本編はやっぱり低予算でグレードアップしていません。前作と変わらずチープさが楽しめますね。

変わらぬ衣装

シリーズ第三章となった本作。2011年放送からすでに5年が経ちますが、もちろん低予算なだけあって、キャストの衣装は変わらず、同じものを使用。

ヨシヒコのマントなんて毛玉や、色も黒ずみ…。そんな衣装の歴史も映像で見られます。

スタッフ

脚本・監督:福田 雄一
音楽:瀬川 英史
オープニングテーマ:JAM Project「The Brave」
エンディングテーマ:7!!「きみがいるなら」

キャスト

ヨシヒコ:山田 孝之
かつて魔王ガリアス、暗黒の神デスタークを倒した伝説の勇者。

ダンジョー:宅麻 伸
熱血漢でテンション高めの戦士。

ムラサキ:木南 晴夏
ちょっと気が強くて口の悪い村娘。

メレブ:ムロ ツヨシ
ビミョーな呪文を得意とする魔法使い。

ヒサ:岡本 あずさ
心優しく、心配性なヨシヒコの妹。

仏(4号):佐藤 二朗
いい加減で胡散臭い仏。無駄口も多い。

 

【ゲスト出演者】

第1話
魔王バルザス:中井 和哉
盗賊A:菅田 将暉
忍者:戸塚 純貴
神父:鎌倉 太郎

第2話
仏の子(さとし):小山 春朋
ロビン:滝藤 賢一
噛みの神: 片岡 愛之助
美人ゾンビ:手島 優

第3話
盗賊B: 渡辺 いっけい
シゲ:太賀
ヴァリー:城田 優
バッシア:平山 祐介
アーシュ:石田 ニコル
バルフロア:水田 航生
フルーツ屋の女店員:山野 海
大男:勝矢
緑の男:野村 啓介

第4話
盗賊の前説:富澤 たけし(サンドウィッチマン)
ルドラン:大和田 伸也
フロリア:山本 美月
魔女:水野 美紀
ラクトル:ガリガリガリクソン

第5話
普通盗賊:鈴木 浩介
ジョウ:ホリ
マッツー、グッチ、ナガサ、ターチ:野村 啓介、金子 伸哉、末松 暢茂、安藤 亮司
シエクスン:佐藤 正和
テレアーサ:マギー
亀島:鎌倉 太郎
テレート:柄本 時生
ニッテレン:徳光 和夫

第6話
盗賊C:間宮 祥太朗
カンダタ:高嶋 政宏
カンダタの子分:山本 泰弘
ローゼン:中村 静香、橋沢 進一(正体)
盗賊一味風な男たち:野村 啓介(帽子と顎髭の男)、鎌倉 太郎(剣豪風の男)
権利を守るキャラクター風な…:保坂 聡
国際警察風な男:佐藤 正和

第7話
盗賊D:やべ きょうすけ
盗賊Dの嫁:澤 真希
盗賊Dの子供:水野 哲志
警察官:浦井 健治
マロエル司教:今 拓哉
オスケル:壮 一帆
美女:新妻 聖子
レオパルド(ひとみ):大地 真央

第8話
女盗賊クレア:片瀬 那奈
付き人:金子 伸哉
殺陣師の森田:鎌倉 太郎
別の仏:内田 朝陽
ポンジ:川久保 拓司
桃太郎:山田 孝之
猿:柳楽 優弥
キジ:若葉 竜也
浦島太郎:鎌倉 太郎
金太郎:金子 伸哉
黒人:副島 淳
村長:山下 真司

第9話
村長(校長):蛭子 能収
香西そのか:川栄 李奈
アルフレッド:小関 裕太
ルージュ:HKT48(村重 杏奈、本村 碧唯、森保 まどか、秋吉 優花、松岡 菜摘、松岡 はな、宮脇 咲良)

第10話
プサール:小堺 一機
広大な大地に住んでいそうな兄妹:高木 星来(兄)・坂元 杏瞳(妹)
ラーメン屋の店員:川面 千晶
ナビゲートの外国人:マックス・パンサー

第11話
徹子:池谷 のぶえ
キラーキャット(ジバニャン)声:小桜 エツコ

最終話
天空の魔王ゲルゾーマ 声:堤真一
七人の玉人(ロビン、ヴァリー、フロリア、ニッテレン、カンダタ、レオパルド(ひとみ)、香西そのか):
滝藤 賢一、城田 優、山本 美月、徳光 和夫、高嶋 政宏、大地 真央、川栄 李奈

 

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勇者ヨシヒコ3期の感想

30代女性

とにかく見て!!と言いたい作品です。シュールなもの、ギャグ的なものが好きな方は間違いなく楽しめると思います。様々なアニメのパロディーや、これ大丈夫なの?!といった演出が満載で終始笑えます。ドラ◯エが好きな方は尚更笑えるのではないかと思います。何かに疲れたときや、落ち込んでいるときは見ているだけで元気がもらえること間違いないです!出演者のキャスティングも最高で、突然豪華な方や、こんな人出てくれたんだ!と驚かされる方も出演することがあり、必見です。回によっては子供とは見られない下ネタ要素があるので(面白い感じでモザイクはかかっていますが)思春期のお子さんと見るときは少し気まずい雰囲気になることは覚悟してください。アドリブも満載なのがわかり、出演者の方も自然な感じで、みんなが楽しんでいるのがすごく伝わってきます。次のストーリーがどんどん見たくなってきて私は気付いたら一気見していました。大々的なイベントが行われたこともあるほど熱狂的なファンが多い理由もわかると思います。今でも出演者の方々は仲が良さそうで、Twitterでのやりとりてしばしば役としてやりとりしていて興奮します。とにかく見て!!!

40代女性

絶対見るべき!とまでは言いませんが、何も考えず楽しい時間を過ごしたい方にはかなりオススメのドラマです。主人公やヒロインが某RPGのキャラに似ている辺りからもう面白い気配しかしませんでしたが、見てみたら想像以上!真面目すぎる勇者ヨシヒコが繰り広げる空気読めない感丸出しのやり取りや、しょぼいのに何故か役に立ってしまう魔法使い、頼りになる戦士と主にツッコミが仕事のヒロインと各キャラが楽しすぎます。各話のエピソードで登場するキャラも濃くて、見ている間ニヤニヤと笑いとツッコミが止まりません。それでいいのか?それでいいのだ的に、まぁまぁ真面目に、そこそこいい加減に進んでいくストーリーも緩くて、何も考えず1日の疲れや嫌な事を忘れて、ただただぼんやり楽しめるので万人にオススメ出来る作品だと思います。勇者一行を導くのも神様ではなく「仏」またこの仏もいい加減で適当な感じで、しかも、ヨシヒコは勇者でありながら導き手の仏が赤と青の懐かしの飛び出す眼鏡をかけないと見えないという設定付き!でもよく聞いてると、あ、普通そう思うよね、みたいなセリフの返しも多く、ゲームのリスペクトシーンもあるので、ドラクエやFFをやった事ある人なら更に楽しめると思います。疲れた夜に元気をくれる、そんなドラマですので見ていない方は是非!

50代女性

ヨシヒコが!メレブが!ダンジョ―が!ムラサキが!仏が!帰ってくる!大好きなドラマほど続編でのパワーダウンが気になるところだが、その心配は全く無用。それどころかどの役もパワーアップして「まだそんなポテンシャルを秘めていたのですか!」と驚かされた。どのキャラも好きだが、特に「仏」は、セリフなのかアドリブなのか本当のぼやきなのか分からない絶妙さが最高。ヨシヒコはよく笑わずにいられるものだと感心してしまう。レギュラー陣だけでなく、毎回のゲストが豪華なうえに絶妙な配置でちりばめられていて、いったいこの人たちはどんなオファーを受け、どんな役柄だと説明されたのか、できればそのあたりもメイキング秘話として明かしてほしいものだ。だってまさかあの大女優が、あんな役柄であんな衣装で…。ありえないだろーと思いながらも、いや「ヨシヒコ」ならそれもありうるかと大いに納得してしまう。だってあの宅麻伸がダンジョー役で、続編にもまた出るなんて、「ヨシヒコ」ファンですら信じられないほどだもの。そうそう、個人的にゲストで一番好きだったのは「ニッテレン」。まさかこう来るとは、仏様でもご存じあるまい。役柄も、役名も、セリフも、全てが素晴らしすぎである。

40代女性

監督福田雄一作品ファンは必見です。表題にも一時ありましたが、はっきり言えば、ほとんどお金を投資しておらず、ある意味捨て身のドラマでした。それが、なんと続いた続いた!根強いコアなファンの口コミで広がった、深夜枠での脅威の数字を叩き出した視聴率のドラマです。捨て身なだけに、少し内輪受けのダラダラ感がありますが、オススメは第5話から。私としてはそこから見て欲しいくらい。あのドラク○(自粛して自ら隠しておきます)で一度は感じたことがある場面が、そのまま出てきます。ゲームでは全く不自然ではなかった、不法侵入と手癖の悪さに、無意味な破壊。さらに、村の住人たちの不可思議な行動。これらをドラマで再現すると、こんにも不自然になるのか!と着眼点に大ウケする事間違いなし。役者さんも、当事、私だけかも知れませんが、今までほぼ無名に近かったムロツヨシさんの存在感が存分に発揮されています。このあたりからでしょうか。福田雄一監督=佐藤二朗さん、ムロツヨシさんという構図が生まれたような気がします。また、よくオファーを受けたなと思える宅麻伸さんも、真面目に頑張っていました。ネタ的には、若い人もそうですが、中高年でハマる人が、意外に多いかも知れません。覚える魔法も使えなさに笑えます。特に「ヨシズミ!」言わずともなんとなくわかると思うので、あえてその効果は書きませんが。

40代男性

予算が少ないということを逆手に取り、大人気シリーズとなった勇者ヨシヒコシリーズの第3作品目です。一応2020年の今段階では続編が作られていないのでシリーズ最新作になるかと思います。本作は第2作目である勇者ヨシヒコと悪霊の鍵からの続きとなるストーリーになります。続編ものなので前作を見ていないとよく分からないと思われるかもしれませんし、実際にはわかりにくい部分も多いと思います。ただそれを差し置いても十分に楽しめるバカバカしさや脱力感は十分すぎるほど詰め込まれています。なので勇者ヨシヒコシリーズを見た事がない人でも楽しめると思いますし、見たことがある人は十分過ぎる楽しみを味わえる。本作を見たあとで興味を持ち1作目、2作目を見てから見直しても面白いといった内容になっているはずです。ただ1つだけ必要なのはドラクエの世界観だけはあった方が良いかもしれません。途中で出てくる手作り感満載のモンスター達や呪文の元ネタなど、設定のベースが分からないと少し戸惑うところはあるのではないかと思います。ストーリーは魔王を倒すために必要な7つのオーブとそれを持つ玉人(ぎょくじん)を探し出すこと。そしてそれを持って魔王に挑むこととなります。ですがやってる事は毎シリーズ大して変わりません。ボケ倒し、シュールな笑いを誘い、変な呪文を覚え、毎話なんとか解決していくと言ったわかり易い展開です。そしてアメリカ映画のコメディーのような他作品のパクリ描写。本作品ではエヴァンゲリオンのパクリが見られます。また毎回恒例のミュージカル回、友情出演してくれている無駄に豪華なゲスト、最後だけ予算をめちゃくちゃかけているCGなどのお約束も忘れずに盛り込まれています。シリーズを重ねるほどに面白くパワーアップしている作品なので間違いなく楽しめる作品となっています。シリーズのファンの人には勿論楽しめますし、そうでない人にも見てもらいシリーズのファンになってもらえる作品だと思います。

30代女性

チープさが隠しきれない世界観で、芸達者な役者達が某ファンタジーゲームの主人公のような形で冒険をする。独特の会話のテンポで、ツッコミどころ満載!しかし、低予算ドラマと見せかけて、しっかりと笑いはとる。茶番劇にならずに、それが一つのドラマとして成り立つのは、役者の腕の見せ所、役者の演技力の賜物によるものです。実力派俳優が真面目にエンターテインメントとして取り組んでいるからこそ、このチープな世界観を保つことが出来て、間の取り方も、言葉の切り返しも見事。これは本当に演技に自信のない俳優陣が行うと大惨事になる。しかし、山田孝之さんはじめ、佐藤二郎さん、ムロツヨシさん、木南 晴夏さん、そして宅麻 伸さんの大人の力で全体的に引き締まります。ゲストが毎回豪華で、えっこの俳優さんがこんな役で出るの?とビックリします。上手い役者が演じて成立する世界が「勇者ヨシヒコ」の一番のウリだと思います。コントをドラマ化、そして細部にちょこちょこ、小さなこだわりが見える。ゲストの方々も楽しんで参加していて(それが適役であとうと)、役者さんはこういう変な役も演じるのは面白いのだろうなと、ドラマを見ながら感じました。再放送されて時間が経っても色褪せないドラマです。

40代男性

『勇者ヨシヒコと導かれし七人』について私がみた感想をお話させていただきます。勇者ヨシヒコシリーズは初作からすべて見ていて、大好きな作品です。なんといっても山田孝之、宅麻伸、佐藤二郎、小南晴夏、ムロツヨシという超がつくぐらいの大俳優集団が、こんなにチープで、ドラ〇ンクエ〇トのパクリのような、チープで、ある意味「ク〇ドラマ」に出演し、演技はすごすぎるが、内容とセットがくそすぎるというギャップのすごさが半端ないからです。そして今回も、半端ないくそさと仏の適当でゆるーいミッションの指示が最高です。さらに導かれし7人なんていいますが、これもまたゆるーい感じで集めているのがまた笑えるんです。そしてその7人も含め脇役で出てくる役者がまたすごすぎるんです。しまいには徳光和夫や高嶋政宏まで脇役で出てくる始末、正直心配になりますよ、こんな作品に出演したら役者人生終わっちゃうんじゃないの?というぐらいの内容にもかかわらず、それに相反する全力の演技がまたギャップがあっていいです。そしてその間に出てくるメレブの適当な呪文の紹介や、最後のほうの話でとある作品のパクリのようなヒダリーとかいうわけわかんのも出てきたりでもうハチャメチャです。とにかく一回見てみてください。ただ見るときはゆるーい感じで広い心で見た方がいいです。その方が絶対楽しく見れます。

40代女性

「勇者ヨシヒコと導かれし七人」はテレビ東京で放送されたヨシヒコシリーズの第3弾で完結編の連続ドラマ。前作「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」の数百年後が舞台であり、ヨシヒコ一行はまた復活させられて冒険の旅に出ている。さすがに前作の冒頭のように復活させられたらレベル0に戻っていて・・・という件はないが、いきなり魔王との戦闘シーンから始まり、メレブ(ムロツヨシ)の台詞はネタ全開。ここでは全滅してしまう一行だが、何だかんだボスキャラ退治に成功しめでたしめでたしエンディングロールまで流れたところで、仏(佐藤二朗)登場。ここで先ほど倒した魔王は「知事」のようなもので、さらに「総理大臣」級の敵である天空の魔王がいることが告げられる。このあたり、仏の長台詞が続くのだが、NGだらけで、ヨシヒコ一行が笑いをこらえているのが相変わらずといった雰囲気を醸し出している。天空の魔王には7つの弱点があり、この弱点を突くことができる選ばれし7人を見つけ出し、天空の魔王を倒すため、ヨシヒコたちの冒険の旅が続くことになる。ちなみに第3弾の第1話には、ヨシヒコシリーズおきまりの身ぐるみはがそうとする盗賊が出てくるのだが、これは菅田将暉がつとめており、なかなか美味しい配役になっている。ヨシヒコシリーズは2011年から始まり、完結編は2016年放送であるが、3シリーズ通してメインキャストが欠けることなく演じており、終始ふざけ倒しているので、第3弾も頭を空っぽにして見ると最後まで大いに楽しめると思う。

40代女性

シリーズ物ですがこれだけみても面白いです。ですがシリーズを経てなあなあになってきた部分も含めて面白いので1シリーズから観ることをお勧めします。笑
ドラクエ好きにはたまらないドラマです。日本のドラマはほとんど興味ない自分が1週間を心待ちにし、予約録画までして楽しみにしていたドラマです。予算もなくどこか学生ノリの文化祭を彷彿させますがそこが面白い。時間帯もあるからか、今では放送NGなネタもあり、90年大のドラマを思い出します。(ムラサキのいじられ方は多分今では絶対NGな気がする汗)深い内容はなく何も考えたくない時に観るのがオススメですが、子どもと観ると若干下ネタがあるので「うちの子ドラクエ好きだから見せようかな」はちょっと注意が必要です笑 今シリーズは仲間を見つけながらの旅になります。色々な俳優さんが「こんな役を…」と観るのだけでも面白いです。(個人的には大地真央さんの回)山田孝之さんのこと今まであまり知らなかったのですがこれで大好きになってしまいました。ヨシヒコからのクローズの芹沢に豹変するところはときめいてしまいました。大物俳優たちがバカを全力でやっているドラマ!こういうドラマもっと観たい!私はムロツヨシのことをこのシリーズで知ったので観ると「あ、メレブだ」と思っています。笑 とにかくオススメです!

30代男性

『勇者ヨシヒコと導かれし七人』は、よくある勇者者の物語とは違い、とても脱力して見ることができる点です。なんと言っても主人公の勇者ヨシヒコに目立った力はなく、なんとなく頑固なだけのところが魅力です。ゲームをプレイしたことがある人なら、思わずくすっと笑ってしまうような仕掛けがふんだんに盛り込まれています。見かけこそ某有名ロールプレイングゲーム風の衣装をまとっていますが、それほど強い戦闘はできません。それは仲間たちも同じで、まったく役に立つ魔法を唱えられない魔法使いなど、それぞれ一芸には秀でいますが、とても魔王を倒して世界を救うなんてことはできそうにありません。そんな勇者たちが織りなす一風変わった冒険は必見です。物語の予算も徹底してチープで、敵モンスターはいかにも作りものだし、町や村のセットもハリボテです。でもただチープなだけではなく計算されたチープさと言うのでしょうか。ちゃんとできる人たちが敢えて予算を絞って作ってみた感じが見ていてわかるんですよね。だからチープでもチープっぽさはないです。物語を通して漂うB級っぽさなんて、思わず誰かに話してみたくなりますよ。なんだか辛いことが多い世の中ですが、こんなときだからこそ、思いっきり力を抜いて物語を楽しみたいなんて人におすすめです。

 

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■監督作品

【映画】

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  • THE3名様
  • THE3名様「秋は恋っしょ!」
  • THE3名様「春はバリバリバイトっしょ!」
  • THE3名様「渚のダンシングナイト」
  • THE3名様「夏はやっぱり祭っしょ!!」
  • THE3名様「いい意味でアイラブユー」
  • THE3名様「みんなが選んじゃったベスト11 これってどーよ!?」
  • THE3名様「俺たちのサマーウインド」
  • THE3名様「ファミレズの今夜はオールナイト!」
  • THE3名様「ワーってなっちゃう5秒前」
  • THE3名様「マキシちゃってもよかですか?」
  • THE3名様 人生のピンチを救うパフェおやじの7つの名言
  • THE3名様 アニメはアニメでありっしょ!

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