孤独のグルメ 2019大晦日スペシャルの動画無料配信｜再放送やDailymotion/Pandora/Miomio/9tsuより確実

去年の大晦日の物語。たった1年しか経ってないのに、世界がこんなに変わってしまったんだと思ってしまう。簡単に海外に行けるようになるのはいつか。それまで舞台となったお店さんには頑張ってほしい。

韓国の鍋は元気が出そうですし、日本のラーメンは帰って来たって感じがする。やっぱ好きなドラマで、何も考えずにずーっと見られます。

成田の食堂も福岡の居酒屋も釜山のお店も、どこも美味しそうな料理ばかり。あー行って食べてみたい！今年の大晦日はどこで何か食べて年越しするのか楽しみ。

五郎さんと一緒で下戸なので居酒屋に行く機会がないです。本作を観て初めて知りましたが、居酒屋さんでも普通に夕飯が食べられるんですね。今度行ってみようと思います。

年末は誰も忙しいものです、大晦日になり、孤独のグルメも福岡、そして韓国釜山と今年の仕事納めは忙しい日々が釣ずいていますが、仕事だけではありません、もちろんメインはグルメ、福岡の師走の町で、美味しいものを、食べて、そして、韓国へ韓国では釜山の名物を探し今年最後のグルメにたどり着くのです、そして年内に日本へ帰ることができたのですが、何か物足りない、感じがすることに気づくのです、それは、日本人には普通のことですが、年越しそばを食べていなかったことでした、もうすでに、大晦日も終わろうとする中、開いている蕎麦屋を探し求めるのです、ここからはテレビでは生放送になるのです、大晦日紅白歌合戦を見ながら、年越しそばを、成田で食べることができたのです。日本字は、やはり、年の終わりには年越しそばを食べて、新年はお雑煮ですね、毎回美味しいものを美味しく食べて、仕事が何かよくわからない状態ですが、日本中、世界中の美味しいものを、日本人の口に合うように自分好みの食べ方で食べまくる、それでもやはり、年の最後は年越しそばなのですね、毎回美味しいものを食べている姿を見るだけでも、自分が一緒に食べているような気になり、いつか行ってみたくなるお店ばかりですね。

孤独のグルメシリーズの大みそかの特番です。いつもの五郎さん(松重豊)が、東京や関東を飛び出して、福岡や韓国に行きます。スペシャル版らしく海外での五郎さんが見れるのは楽しかったです。特に良いなと思ったのは、韓国プサンの食べっぷりです。良い意味で作りこみすぎたドラマ感がなく、自然な雰囲気がとてもよいです。五郎さんもそうですが、お店の人の感じがとてもナチュラルなので、ドラマというよりもグルメ紹介番組を見ている可能ような感じです。もちろん食べっぷりはいつものようにしっかりと魅せてくれるので、見ているだけでおなかがすいてきます。これでもかっというほどの食べっぷりに同年代としてはうらやましさを感じるほどです。韓国の料理は本当に元気が出そうだなという感じで、その魅力を五郎さんが引き出しています。その分、福岡編でももっといろんなものを食べてほしかったというのが少し残念なところです。福岡は日本の中でも美味しいものがたくさんある場所ですので、もっと五郎さんにその良さを味わってほしかったです。年末で年越しそばを食べようかというときに、福岡のとんこつラーメンを見て、急にラーメンも食べることにしてしました。下戸なのに飲み屋チックなとこに行くのがいいですよね。

「孤独のグルメ」というドラマシリーズが大きな話題になっているのは知っていたのですが、ドラマ自体は見る機会がなく、初めて2019年の大晦日スペシャルでこのドラマを見ました。ほとんど予備知識もないまま見てしまったので、最初は松重豊さん演じる井之頭五郎が食事しながら独白するシーンが続くことに、かなり驚きました。ドラマを見続けても、さしたるエピソードも大した事件も起きません。それどころか次々に出てくる食事は全て美味しそうで、自分も同じ店に行って、同じメニューを食べてみたくなる気持ちになっていくのを感じます。次第にこのドラマは、松重豊さんの行動だけを映す特殊なドラマ様式なのだと悟ると、次はどんなお店に行って、どんなメニューを食べて、どんな味の感想を言うのだろうと楽しみになっていきました。ドラマは大晦日スペシャルということで、なんとしてでも年内に片づけねばならないミッションが起こり、その課題をこなす中で、各地の食事処を巡る物語になっています。韓国への渡航シーンや現地で対応する人々の様子もわかり、年末らしいスペシャル感と慌ただしい雰囲気も存分に楽しめました。そして各地で美味しい食事を食べて満足そうな表情になっていく松重さんを見て、こちらも幸福な気分になり、このドラマの後は単発ドラマの方を視聴するほどこのドラマのファンになりました。

大晦日スペシャルということで、豪華に３箇所で美味しいものを食べまくる内容で、仕事とは言え五郎が羨ましくなります。スペインのマドリードから戻った足でそのまま福岡に飛び、翌日には釜山に行かなければならない設定は少し強引でしたが、どこの場所でもしっかりとグルメを満喫すること五郎が好きです。今回気になったお店は、福岡の居酒屋です。六平直政さん演じる店主がいい味だしています。キモポンに付けたカワハギをご飯に乗せて、ご飯ごとかっこむ食べ方は最高でしたし、〆のウニたっぷりパスタもフレンチ出身の店主のおすすめだけあって美味しそうでした。そして、翌朝向かった韓国釜山で食べた海鮮鍋もとても美味しそうでした。韓国では生タコをよく食べますが、こういう鍋での食べ方も美味しそうでした。甘辛の旨さはご飯にも合いそうです。目玉焼きをセルフで焼くというのも驚きでしたが、ごはんに鍋の具と、キムチに、たっぷりと刻みのりをかけ、最後に目玉焼きをオンしたものは、上手くないはずありません。目玉焼きの半熟具合もちょうど良く、さすが五郎は美味しい食べ方を知っています。〆でうどんまでいってしまう五郎の食欲には敵いません。釜山の仕事も無事に終え、日本に戻ってこれて良い年越しを迎えられて良かったです。

年末も仕事の井之頭五郎が様々な所で食事をする、見ていてお腹が空く安定の番組ですね。初っ端から出てきた肉朝鮮焼定食からして飯テロ番組のジャブを喰らってしまいました。その後急な仕事（と言うか予定が今日になった）で福岡に行くんですね。福岡で不慮の事故（ぶつかった事による茶器破壊）で、釜山へ探しに行く羽目になってかわいそうというか何というか。出発の前に腹が減ってしまったのでどこで食べるか物色してたら、生け簀があるお店を発見してそこでカワハギ活き造り定食を食べます。カワハギ刺しがイキイキ新鮮で、たとえ食後であっても食べたくなる様な感じでした。その後パスタがあるとわかって、うにパスタ注文するんですがクリームパスタ系列なんですが、上に海苔が散りばめられてて唾を飲み込んでしまいました。その後釜山へ向かうのですが案内している人の都合で昼間に時間が余って腹も減ってしまって食事するところ探していたら、日本語で『たこ料理』と表記してある店発見してそこ行くんですね。韓国なのでおかずのキムチの割合が高いですね。メインはたこが入ってる海鮮鍋ですが、ホルモンも入ってて面白いし見ていてお腹が空きます。締めをうどんにするのですがうどんで通じてびっくりしました。店を出たらたい焼き（インオパン）の出店があってそこでたい焼き買って食べていいデザートですね。その後案内され茶器の店で探すのですが見つからず、諦め気味の時に現物をそこの社長に見せたら店のセール品（日本円で3000円）だったというオチでいい意味で脱力（というかホッとした）しました。そのまま福岡へ茶器を渡しに行って、安心したら空腹になってたので年越しとして屋台のラーメンを食べるんですがここでも見ていてお腹がすいて仕方がなかったです。その後おでんその他を頼んでましたが、エンディングになったので見れなかったのが残念ですね。原作者がテルコイカ刺し頼んでましたが、なんかモクモクしていたのが気になるオチでした。

食べ歩きが大好きなので孤独のグルメは毎回楽しみで、必ず録画してみてます。今回の大晦日スペシャルは井之頭五郎が福岡から釜山に行くのも楽しみの一つでした。それは次に福岡に行った際には日帰りで釜山にも行ってみたいと思っていたので、これを見れば美味しいお店も知ることができるので、リサーチも兼ねて観ました。内容のほうですが、人に振り回され系の五郎が今回はいつも以上に振り回され、不運にも見舞われていつもより可哀そうな感じでした。ドラマなのに「頑張れ~」と思ってしまいました笑　いつも楽しみなお店での食事ですが、福岡の居酒屋・活海酒が一番美味しそうでした。私も五郎と同じで下戸ですが、居酒屋メニュー大好きです。このお店で食べた料理は鴨、茄子、カワハギと偶然にも私の大好物で、福岡に行ったら是非行ってみたいと思いました。色々メニューがありそうですが、多分同じ料理を注文しそうです。釜山ではお決まりのようにまたトラブル発生でしたが、最後は無事に茶器も見つかり(毎回見ているので絶対見つかると思ってはいましたが)最後は茶器を渡して、福岡に戻り博多ラーメンを食べてる場面を見ると、松重さんが福岡出身とうこともあってか本当に美味しそうに食べてました。来年の旅行は福岡の従姉妹に会いに行き、活海酒に行き、翌日は釜山へという計画ができました。今、コロナ禍で釜山には行けませんですが、早く海外旅行に行ける日が来るといいなと願うばかりです。

毎年恒例の大晦日スペシャルは2019年も健在でした。釜山弾丸出張編ということですが、通常シーズンの30分ドラマでは、韓国や台湾など海外に行ったことはあるものの、スペシャル編で海外に行くのは今作が初めてなので楽しみにしていました。物語はまず成田にある食堂から始まります。ここで主人公が食べたのは豚キムチ定食でしたが、まだ韓国に行かされることを知らないはずのに、何かを暗示されているような気がしますね。次に仕事で訪れた福岡でトラブルがあり、釜山に行くことになります。その前に訪れた福岡の居酒屋では、カワハギの刺し身やウニのパスタがおいしそうでしたね。釜山でも海鮮が続きます。ナッコプセというタコ、エビの鍋を辛くない、旨味があると言っていましたが、どんな味なのでしょうね。仕事を終えて博多に到着した主人公は、年越しそばではなく、締めの博多ラーメンで大晦日を迎えます。過去の大晦日スペシャルには、ドラマの中に生放送部分があるのですが、今作は全部収録でした。それでもラーメンをすする主人公を見ていると大晦日の様子が伝わり、一年の締めくくりを感じられました。今作が放送された2019年は、徴用工問題などで日韓関係が大きく悪化した年だったので、少し複雑な思いもありましたが、そのような問題は関係なく、テンポよく進むストーリーと、おいしいものを堪能する主人公の様子を十分楽しめる作品でした。

シリーズ１から8まで、全話の常連です。毎回スペシャルドラマでは、海外を含む複数の都市をめぐり、多くのグルメに舌鼓を打つ吾郎ですが、2019大晦日スペシャルは、これまでにも増して、超超弾丸です。目の回るようなそのストーリーに視聴している側も呼吸するのを忘れてしまいます。とりあえず満腹の状態を避けて、余裕を持って観るべきです。今作では、スペインから着いたその日に成田から福岡に出発することになるのですから、いつにも増して、五郎のバイタリティに感服します。そして、歳を重ねてもなお健在な五郎（松重豊さん）の胃袋にも感心します。まず、空の玄関口・成田でもしっかりと地元グルメを堪能。ついつい移動拠点と足元に気づかない中、さりげなく成田のグルメに気づかせてくれるあたりは、まさに地元グルメ応援団です。また、常に五郎は食に関してムダがなく、限りなく勝率10割です。良いお店を嗅ぎ分ける嗅覚は天性ですのでスマホに頼る身としてはなかなか真似できないですが、ハズレのないメニュー選びに関しては参考になります。「食事は必ず1人で」を貫く吾郎ですが、メニューと壁のお品書き、食事中の周りの方々をチェック。そして、お店の方や常連さんとのコミュニケーションで確実なメニューを引き当てているのです。今回の博多編でもお店の実力もさることながら、これでハズレなし。さすがです。そして、海外で言葉が話せないところでも美味しいものを食せるコツを見せてくれます。観光客の多い店ではなく、地元の方が普段通われる店をいつも選ぶ五郎。店では周りの方々の食べているものを観察し、指を刺しながら「私もあれ、ください。」と日本語でオーダーします。その方法ならは、言葉にもメニューにも困らない。今回の釜山編でもこれで難なく美味しいものをゲットしました。でも食べ始めると五郎流です。そのアレンジも自由で美味しそう。今回もどのグルメも最後にはアレンジを加えたり、どんぶりにしてみたり。そして、この番組のもう一つの楽しみ方は、実際にあるお店なので、気になったお店を回れること。グルメガイドにもなる孤独のグルメ、今回では博多のお店がとても気になったので訪れてみたいです。2019年大晦日スペシャルは、本業の輸入雑貨商の仕事部分とグルメ部分のストーリー構成の割合もよく、グルメだけでなく仕事部分の内容も楽しめました。松重さんには胃腸を労って、ずっと続けてほしい番組です。

いつも冷静で仕事ができる五郎さんなのに、年末だからか客のワガママや急なトラブルに振り回される姿はかなり貴重です。そんなドタバタした中でも、己の食欲に忠実に行動しB級グルメを存分に堪能できるのはさすが五郎さんといったところ。福岡では定番のグルメが登場するかと思いきや、珍しくておしゃれな福岡グルメがこれでもか！というほど登場し、福岡の新しい魅力を発見することができます。あいさつ程度しか韓国語を話せない五郎さんでしたが、韓国でも相変わらずのマイペースと食欲を貫く姿にちょっとした安心感を抱きました。そして本場韓国で食べる料理はどれも本当に美味しそう。しかも量の割にめちゃくちゃ安い！注文の仕方や食べ方だったり、無限に出てくるキムチなどの小鉢は日本にはない文化なので、見ているだけで韓国旅行気分を味わえ、今すぐにでも韓国に行きたくなりました。それにしても、いつも以上に五郎さんの食欲が凄まじい。こんなに食べるの！？という量の料理をぺろりと平らげる五郎さんの食べっぷりは見ていてとても気持ちいいですし、満腹になって満足そうな表情は見ている側も幸せにしてくれます。スペシャルなのでちょい役の役者さんも豪華でとても見ごたえがありました。

グルメの県、福岡の美味しそうなものがたくさんで本当に行きたくなった。活海酒のメニューの豊富さにはびっくり。居酒屋かと思いきや、数種類のパスタがあったらと面白いお店だなって思った。福岡のお魚は新鮮で美味しいけど、特に活海酒のお魚はドラマの中でも新鮮で美味しそうなイメージが強かった。そして、ウニのクリームパスタはあんなにウニが使われてるんだってくらい、たくさんのウニが入ってた。普通に食べたらめちゃくちゃ高そうなのに、居酒屋価格。これはもう行くしかないなと思ったので、機会があったら絶対に行く。釜山のナッコプセは辛いもの好きにはたまらない一般だろうなって感じた。そして、韓国ならではのキムチやナムルなど、たくさんのおかずたち。これがまた韓国イズム。たくさん食べれるのに安いって本当に嬉しい。自分で目玉焼きを作ったりするのも面白いし、やってみたいなって思った。そして、シメのうどんは絶対にいるもの。あの瞬間に韓国に行きたい欲が高まった。辛いものの後のたい焼きならぬこい焼きはよかった。年越しをうどんではなくラーメンで締めるあたり、五郎さんだなって感じた。食べ終わったかと思いきや、おでんや替え玉をするあたり、吾郎さんの胃袋に心を奪われる。スペシャルもやっぱり面白かった。