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ジョジョ(アニメ)5部の内容
『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』は、2018年10月から2019年7月にかけて放送されました。
原作は、荒木飛呂彦さんの大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」です。少年ジャンプで連載が終了した後、ウルトラジャンプで現在も連載されているジョジョは、単行本の累計発行部数が1億部を超える日本を代表するコミックです。
今作は「ジョジョの奇妙な冒険」の第5部で、単行本47巻から63巻をテレビアニメ化したものになります。
第5部は「ギャング」をテーマにしており、これまでのジョジョとは一味違うハードボイルドな展開を見ることができます。また、第5部はそれまでの内容とはほぼ独立したストーリーになっているので「第5部以前のシリーズを見ていなくても十分に楽しめる」と人気のシリーズになっています。
期待通り楽しめたシリーズです!第1部からずっと観ていますが、これまでとは違ったテーマでストーリーが進んでいくので、とても新鮮な感じがしました。第4部ではスタンドのバトルが少々物足りなかったので、熱いバトルシーンが多くてよかったです。
ジョジョは第5部から見始めたけど、予備知識なしでも楽しめました。もちろん、1部から4部までも見ることになりましたけど(笑)。完全にハマりましたね。
イタリアのギャング団のストーリーなので、暴力的なシーンや流血する場面が多いです。登場するキャラクターの背景の設定がしっかりあったので、感情移入しやすかった。
私は「戦闘する系アニメ」があまり得意ではないのですが、ジョジョはなぜか見続けています。不思議な魅力がある作品だと思っていますが、第5部は特に魅力に感じています。ただ、スタンド能力がかなり複雑になってきているので、覚えるのが大変になってきました汗。
第4部では比較的落ち着いたストーリーだったので、第5部の熱い戦いが面白かったという評価が多いようですね。
あらすじ
イタリアのネアポリスに住むジョルノ・ジョバァーナは、ジョースター家の宿敵DIOの血を引く息子であった。ジョルノは周囲から迫害され、悲惨な少年時代を過ごしていたが、名前も知らないギャングの男との出会いで「ギャングスター」になる夢を持つようになる。
舞台は2001年。15歳に成長したジョルノは、イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織「パッショーネ」とトラブルになり、組織のブローノ・ブチャラティに襲撃される。
勝利したジョルノは、ブチャラティに「ギャングスターになる」という夢を伝える。その想いに共鳴したブチャラティは、ジョルノを自身のチームに引き入れた。
ジョルノはチームの仲間と信頼関係を築き、ブチャラティは組織の幹部に昇格する。そこでブチャラティは、組織を裏切った暗殺チームに命を狙われているボスの隠し子トリッシュ・ウナの護衛任務を命じられる。
ジョルノたちは、トリッシュを守りながらボスの待つヴェネツィアを目指す。しかし、ボスのもとに到着したジョルノたちは、そこでボスの本当の目的を知る。
見どころ
ジョースター家の宿敵DIOの血を引く主人公
第5部の主人公は、第3部「スターダストクルセイダース」でラスボスとして登場したDIOの息子という設定です。
それまでのジョジョシリーズを見ていなくても、楽しめるストーリーになっていますが、ジョジョを見続けてきたファンにとっては、興奮する展開ですね!
スタンド能力を駆使した熱いバトル
ジョジョシリーズの醍醐味の「スタンド能力」を使ったバトルシーンが多く描かれているので、かなり見応えがあります。
ただ、登場するキャラクターのほとんどがスタンド使いなので、覚えるのが大変です・・。
スタッフ
原作:荒木飛呂彦
監督:木村泰大、髙橋秀弥
音楽:菅野祐悟
アニメーション:david production
キャスト
ジョルノ・ジョバァーナ:小野賢章
第5部の主人公。本名は「汐華初流乃(しおばな はるの)」だが、イタリアで生活する関係からジョルノ・ジョバァーナを名乗っている。
スタンド:ゴールド・エクスペリエンス
ディアボロ:小西克幸
イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織「パッショーネ」のボス。組織内でも人柄が謎につつまれている。
スタンド:キング・クリムゾン
ブローノ・ブチャラティ:中村悠一
ギャング組織「パッショーネ」のチームリーダーの一人。ジョルノをチームに引き入れる。
スタンド:スティッキィ・フィンガーズ
レオーネ・アバッキオ:諏訪部順一
ブチャラティの部下。元警察官で腐敗した社会に失望し、ギャング組織の一員になる。
スタンド:ムーディー・ブルース
グイード・ミスタ:鳥海浩輔
ブチャラティの部下。「単純に生きる」が信条。
スタンド:セックス・ピストルズ
ナランチャ・ギルガ:山下大輝
ブチャラティの部下。少年院にいた経験があり、出所後に浮浪者になるがブチャラティとフーゴに助けられて、ギャング組織の一員になる。
スタンド:エアロスミス
パンナコッタ・フーゴ:榎木淳弥
ブチャラティの部下でチームのブレーン。IQ152の頭脳を持つ。
スタンド:パープル・ヘイズ
トリッシュ・ウナ:千本木彩花
パッショーネのボスの娘。
スタンド:スパイス・ガール
リゾット・ネエロ:藤真秀
ギャング組織「パッショーネ」の暗殺チームのリーダー。
スタンド:メタリカ
ホルマジオ:福島潤
暗殺チームの一人。口癖は「しょうがねえなあ」。
スタンド:リトル・フィート
イルーゾォ:成田剣
暗殺チームの一人。自身のスタンド能力に絶対の自信を持つ。
スタンド:マン・イン・ザ・ミラー
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ジョジョ(アニメ)5部の感想
今回の主人公ジョルノ・ジョバーナは、ジョジョシリーズの宿敵ディオ・ブランドーの息子という設定です。この設定からして面白そうに感じました。導入部には空条承太郎や広瀬が出てたので馴染みやすかったです。黄金の風も個性強いキャラクターが多かったですね。まず驚いたのがブチャラティ。すぐにジョルノの仲間になるとはいえ、登場シーンは衝撃的でした。汗の味で嘘かどうかわかるとか、ゾワっとしました。スタンド使いの本人で特徴的だったのはドッピオでしょうか。「トゥルルルルルン」と自分で電話音を口にしながら、電話機を探す姿は傑作でした。しかも電話機だと思って手にとったのは、カエルだったりタバコの吸い殻だったりどうみても電話機ではないものばかり。そんなものを耳に当てて話してるドッピオの姿には笑わせてもらいました。このドッピオネタはリアルでも使いましたね。印象に残ったバトルシーンはドッピオvsリゾット・ネェロですね。ドッピオは組織のボスであり、リゾットはボスを倒したい暗殺者グループのリーダー。どちらが勝ってもおかしくない戦いでした。特にリゾットは暗殺者グループのリーダーだけあり、戦闘経験も豊富です。戦い方も心得たもので、ドッピオを型にハメていく所は凄かった。個性的なスタンド使いが多く、名場面も多い。ということで面白い観れました。
言わずと知れた人気シリーズの5作目の作品です。舞台はイタリア、マフィア同士の抗争が起こる物騒な街。とある目的を達成するために、主人公ジョルノ・ジョバーナはギャングになり、頂上を目指すことになります。感情に流されず、冷静に勝機をうかがうタイプの主人公で、あまり週刊少年ジャンプっぽくない落ち着きがあります。ジョジョシリーズ独特の、『スタンド』と呼ばれる、自身の能力が具現化した生き物や道具を使ったバトルは見ごたえがあります。スタンドの強さ、弱さだけではなく、そのスタンドをどう使うかによって、圧倒的不利な状況でも覆せるような頭脳戦があるので、最後までハラハラしながら観ることが出来ます。主人公のジョルノが持つ能力は、触ったものに生命を与えて変化させる、『ゴールドエクスペリエンス』。機械の部品などの無機質なものを植物や動物に変える能力で、一見弱そうで戦えなさそうに思えますが、草や木、虫の特性を上手く活かしながら、剛ではなく柔の戦い方で切り抜けるスタイルは見ていて飽きません。ジョルノの仲間も魅力的で、コンビで戦う際にお互いのスタンド能力を活かし合い協力するのも見どころです。毎話とも、良いところで終わるので、次の話が待ち遠しく、一週間待ちきれずに観ていました。
なんとジョースター家の宿敵DIOの隠し子がイタリアにいるということで、ジョルノ・ジョバーナが登場します。基本的にはギャングのボスに成り上がるという話なのですが、そこにスタンド能力が加わった途端に、面白さが何倍にもなるのですから、本当にスタンド能力というのは反則技ですね。ジョルノに協力するブチャラティが最後までいい男です。この物語にブチャラティがいなかったら、もっとつまらないものになっていたでしょう。他のメンバーもジョジョシリーズらしく、なかなか個性的です。途中でフーゴが抜けますが、それもまた男のありようとしてアリだと思います。前作同様にスタンドの名前はロックミュージックに関するものばかりですが、そのネーミングセンスも素晴らしいと思います。個人的にはミスタとそのスタンド能力であるセックスピストルズが好きです。ちょっと可愛いところがなんともいえません。終盤には物語のキーパーソンとして「スターダストクルセイダース」で空条承太郎の仲間だったポルナレフが登場し、重要な役割を担っています。ずっとシリーズを見ている者にとっては嬉しい登場です。また序盤には「ダイヤモンドは砕けない」で大活躍だった広瀬康一が承太郎の依頼でイタリアでジョルノを探す役割をします。これもシリーズのファンにはたまらないですね。
原作が好きで、アニメ版も1部から見てきましたがどれも良かったので、特に好きな5部のアニメ化ということもあって期待しながら見ていたのですが、本当に素晴らしかったです。とくに、バトルシーンの演出が最高でした。ワイン農家に身を隠して、買い物に出かける途中のナランチャとホルマジオ戦で、ナランチャが車に次々と火をつけていくシーン、ホルマジオが炎に包まれながら残りの仲間が襲ってくることを告げるシーンはかっこ良かった。また、護衛も暗殺も、仲間がどんどん減っていって追い込まれていく所には臨場感があり、結末がどうなってるか分かっているのに、退場するシーンはとても悲しかったです。アニメ化独自の演出では、アニメの前半で暗殺側の仕事ぶりや細かいやり取りが補完されていたのがその後の展開に効いていて、仲間がやられて一人になったリゾットとボスのバトルでは、追い詰められたリゾットの心象がより分かりやすくつらさが伝わるものになっていると思いました。ブチャラティのリーダーぶりも良かったし、ジョルノの少し生意気な所もありつつやる時はやる所も充分に再現されていました。今のところ、他の部と比べてもとても気に入っていてたまに見返したくなります。
漫画で見たときから5部が映像化されるのを待ちわびていた。今回のように襲われながら真実へと辿り着く話が1~4部とはまた違う面白さを出していると思い、白熱した映像になると思ったからだ。まず、キャストについて大幅な変更があったが特に違和感もなくみんなハマっていると感じた。特にナランチャの泣き崩れるシーンや対ギアッチョ戦のミスタ、対ペッシ戦のブチャラティには圧巻だった。そして何より小野賢章さんの無駄無駄ラッシュが凄かったし、チョコラータのやられっぷりも迫力があってよかった。作画に関しても崩れることなく一年間という長い間完走できたのは、全スタッフの方々に敬意を表するしかない。私は、アニメでしかできないことがアニメの強みだと思う。そういった意味で今回のアニオリは本当に原作愛が感じられてよかった。ナランチャが死亡した時のフーゴのシーンでは思わず泣いてしまった。また、特殊OPも2、3段階あって、興奮した。特にジョルノとDIOが似たポーズをするシーンでは最終回ということもあって鳥肌が全く収まらず何十回もリピートして見てしまった。動きがついたことで漫画ではわかりにくかった戦闘シーンがとても見やすくなってよかった。6部も楽しみ。
本作はマフィアに入団し、マフィアのスターを志す主人公の様々な奮闘や死闘、仲間達との友情やぶつかり合いを描く作品です。その有り様は生きることへの執念や信念を描ききっており、「黄金の精神」といえる物を見事に表現しています。作中においては行動のたびに主人公やその仲間達がその目的に対して対立する「敵」と戦うことになります。キャラ達の日常エピソードに関連したストーリーも描かれた今までのシリーズ作品の毛色とは違い、ひたすら現れる敵と生死を賭けた死闘を繰り広げ続けます。そのバトルシーンの中では味方サイドの心理描写のみならず、敵サイドの各種の描写も行われ、双方の緊張感が伝わってきます。敵が味方キャラクターの攻撃をギリギリで凌いで危なかった、という感じの「敵がピンチを切り抜ける描写」も新鮮です。バトル描写がひたすら続く本作に対しては作者も今までのシリーズとは作風が違うといった感じに述べています。なお、そのバトルにおいてはただ戦うだけではなく、各キャラクターの回想などを通じた過去の描写も行われます。それがバトルの状況に説得力や意味、またはキャラの信念や思いを表現する要素となっています。本作は様々な状況における敵味方の魂の躍動を楽しめる、素晴らしい名作です。
原作は読んでいません。アニメを見ただけの感想です。アニメーションらしい能力バトルを堪能できました。あれをわかりやすく実写で見せるのは大変だろうなと思います。ただ能力が細部において、少々あいまいでした。それは主にブチャラティの能力なのですが、彼は主人公ジョルノに「お前の体の中に消火器を詰め込んでやるぞ」というような脅しをかけ、実際にジョルノの口の中に目玉を入れます、ジョルノの気づかないうちに頬か、どこかの体の表面をジッパーで開いて入れたのだと思いますが。しかし、違う場面でチンピラの体内に潜んで隠れます、チンピラは気づいていません。自分の体に成人の男が入っていて気づかないわけがないでしょうに、それ以前に死にます。だからブチャラティは異次元空間的なものを作ってそこにいるということでしょうか。あとは自分をバラバラにして後にくっつける、どれくらいの時間、バラバラになっていられるのか、同じくバラバラにして倒したペッシは急いで付け直せば生き返らせることができるのか、そもそも切断面はどうなっているんだろう、血は出っ放しじゃないのか、とそんなことが気になってしまいました。声優の方々では小野賢章さんの演技がこれまでで一番いいと思ったことと、リゾット役の藤真秀さんの演技がよかったと思います。今までアニメへの出演はほとんどなく、吹き替えでも007とバットマンを除けば、それほど多くはない、逆に言えばあまり固定イメージがない藤真秀さんだかららこそリゾットの底知れない恐ろしさが出せたんだと思います。
ジョジョの中でも結構異色な感じの雰囲気がするのがこのシリーズの特徴だと思います。主人公はマフィアに憧れるという、今までのジョジョシリーズでは考えられないようなところから始まり、さらには父親がかつての敵であったDIOという異色の主人公。5部は最初の設定からかなり独特の雰囲気を醸し出しているものであり、その当たりが今までと違っている感じがして結構いいです。ダークヒーローという感じがしますし、マフィアという悪である組織の中でも彼らなりの正義というものを感じるところがなかなかいいです。主人公の仲間たちの一人一人のバックグラウンドと言ったところも結構魅力的なところがありますので、楽しめる部分は多いと思います。主人公のジョルのは基本的にクールですし、かっこよさとしてはかなりいいです。父親同様カリスマ性を感じさせるところがいいと思います。作画も結構頑張ってやっていましたので、絵はきれいですし独特の世界観を遺憾なく発揮できています。前作からのシリーズのキャラもちょっと出てきたりもしますので、その当たりもちょっと面白い感じがするので、シリーズを見ている人も楽しめる内容だと思います。最後までのめり込めるできだと思います。
人気作品『ジョジョの奇妙な冒険』の第5部である『黄金の風』を原作に忠実にアニメ化した作品です。5部ですので、いきなりこちらの作品を見るというよりも先の作品、特に第3部の『スターダストクルセイダース』、第4部の『ダイヤモンドは砕けない』をチェックしてから見た方が楽しめるかと思います。舞台はイタリアで、ミラノやローマなど観光地を転々と移動しながらストーリーが進んでいきます。主人公のジョルノが夢であるギャング・スターを目指すうちに奇妙な戦いに身を投じることになる、という物語です。かっこいい男性キャラクターがたくさん登場するので、他のジョジョ作品と比べて女性ファンが多い印象があります。外見だけでなく心意気がかっこよく、それぞれの美学を持っているという感じなので男女問わずキャラに惹かれる作品だと思います。ファッションデザイナー志望であった原作者・荒木飛呂彦先生の趣味が爆発しており、先の作品群よりもキャラデザが個性豊かな仕上がりとなっています。そこも見どころではあるのですが、主要キャラが個性的すぎてモブキャラとの差が生じてしまい、たとえ原作未見でもぱっと見るだけで「あ、この人次の敵キャラだな」とかわかってしまうのは難点です。キャラクターの名前もリゾットとかパンナコッタなどなぜかイタリア料理なので、見ているとイタリアンが食べたくなってきます。いかにもジョジョな名言も多数あるので、原作未見でアニメから入った方でも夢中になれると思います。
個性的なキャラクターが多く出てきて、見ていて飽きなかったです。ミスタのスタンドのセックスピストルズが1人1人性格が違ってとても可愛かったです。ジョジョのキャラクターのなかではポルナレフが1番好きなのですが、また出てきてくれて嬉しかったです。3部のころとは少し違うクールな喋り方になっていて、一人称も俺もから私になっていて、かっこよかったです。3部でのディオ戦の時はポルナレフがディオの下にいたのに、ディアボロとの時はポルナレフが上から見下ろす感じになっていて、その対比が面白いなと思いました。5部は仲間の死が多いので見ていて辛かったですが、その時の演出などでキャラクター1人1人をとても大事にしてくれているなと感じました。オープニングも今までのシリーズと同じで、効果音が入ったり演出が少し変わったりと、色々な仕掛けがあってわくわくしました。アニメが始まる前に漫画を先に読んでいたのですが、ギャングダンスのシーンをアニメではどう演出するのかな?と思っていたらとてもかっこよくなっていてびっくりしました。BGMもかっこよくて完璧でした。ドッピオの電話の声もいい感じでした。キャラクター皆声がとても合っていてイメージ通りでした。
まとめ
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