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ジョジョ(アニメ)4部の内容
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』は、2016年4月から12月にかけて放送されました。
原作は、荒木飛呂彦さんの大人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」。少年ジャンプで連載終了後、現在ウルトラジャンプで連載されているジョジョは、単行本の累計発行部数が1億部を超える日本を代表するコミックです。
今作は「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部で、単行本29巻から47巻をアニメ化したものになります。第4部は2017年に実写映画化もされていて、ジョジョのなかでも人気が高いシリーズになっています。
第4部では、読者から「敵があまり強くない」という意見があったそうですが、荒木飛呂彦さんは「第4部は人の心の弱さがテーマ」とコメントしていて、敵の強さにはこだわらず描いたようです。
4部って他の部に比べて平和だけど、平和だからこそ吉良みたいな殺人鬼の存在が際立ってるよね。DIOの方が吉良より圧倒的に恐ろしくて強いはずなのに、周りが平和すぎるせいで吉良の方がめっちゃ恐ろしく感じる。
第4部はキャラがかっこいいし、話も分かりやすいからシリーズの中で1番好き。第1部から第3部まで見ていなくても楽しめる内容だと思いますね。
4部も相変わらずの高クオリティ。原作に忠実な所が良く、見てて気持ちいい作品です。ジョセフや承太郎も出てきたり、スタンド使いも殺意が少なく、1部2部3部に比べるとパーティー感があるけど、その雰囲気も上手に出しています。
内容のスケールの大きさは第3部よりだいぶ劣るけど、面白かったです。スタンド能力の激しさが私にはちょうど良かった。バトルシーンよりも、ストーリーで楽しめた作品でした。
第4部は、比較的落ち着いた作品になっているようで、バトルシーンや激しいシーンが苦手な方でも楽しめるようですね。
あらすじ
空条承太郎がエジプトでDIOを倒してから、10年の月日が流れた1999年。舞台はM県S市の杜王町。
海洋冒険家になった承太郎は、祖父・ジョセフの遺産分配を調べていたところ、ジョセフに隠し子がいることを知り、隠し子・東方仗助に会うため杜王町を訪れる。
仗助は承太郎から、ジョセフのことや町に凶悪なスタンド使いが潜んでいることを聞かされる。邪悪なスタンド使いに祖父を殺された仗助は、祖父の意志を継いで町を守るために戦うことを決意する。
杜王町にはスタンド使いが増えていた。スタンド能力を覚醒させる「弓と矢」を使い、何者かが意図的にスタンド使いを増やしていることを知った仗助と承太郎は、真相をつかむためにスタンド使いと激闘を繰り広げる。
調査の末に仗助たちは、吉良吉影の存在にたどり着くが・・。
見どころ
仗助と吉良の戦い
ラスボスの吉良吉影と仗助の戦いは「第4部はバトルシーンが比較的激しくない」という意見が多いなかでも、かなり見応えがあると思います。
名言が多い
第4部はジョジョ好きの間でも名言が多いと評価されるシリーズです。
岸辺露伴の「だが断る」というセリフは、ジョジョを知らない方でも聞いたことがあるのではないでしょうか。ぜひ日常で何か断る場面があれば、使ってみましょう!
スタッフ
原作:荒木飛呂彦
監督:津田尚克
音楽:菅野祐悟
アニメーション:david production
キャスト(声の出演)
東方仗助:小野友樹
第4部の主人公。ジョセフの隠し子で、血縁上は承太郎の叔父にあたる。
スタンド:クレイジー・ダイヤモンド
広瀬康一:梶裕貴
仗助の同級生。今作の語り部。一般人だったが、「矢」で射抜かれスタンドが使えるようになる。
スタンド:エコーズ
虹村億泰:高木渉
虹村家の次男で、形兆の弟。直情型で頭が悪い。
スタンド:ザ・ハンド
虹村形兆:志村知幸
億泰の兄。冷静で判断力に長ける。杜王町で「弓と矢」を使い、スタンド使いを増やしていく。
スタンド:バッド・カンパニー
岸辺露伴:櫻井孝宏
杜王町に住む天才漫画家。虹村形兆によりスタンド能力が覚醒する。
スタンド:ヘブンズ・ドアー
空条承太郎:小野大輔
第3部の主人公で仗助の甥。ジョセフの隠し子の仗助に会うため杜王町にやってくる。
スタンド:スタープラチナ
ジョセフ・ジョースター:石原運昇
第2部の主人公で仗助の父。音石明を追跡するため、杜王町にやってくる。
スタンド:ハーミットパープル
吉良吉影:森田智之
第4部における最大の敵。手の綺麗な女性を48人殺してきた連続殺人鬼。
スタンド:キラークイーン
山岸由花子:能登麻美子
康一に一目惚れする女子高生。身勝手で思い込みの激しい性格。
スタンド:ラブ・デラックス
音石明:森久保祥太郎
ギターを愛するロッカー。形兆によりスタンド使いとなる。
スタンド:レッド・ホット・チリ・ペッパー
杉本鈴美:原紗友里
少女の幽霊。吉良吉影の恐ろしさを伝えるため、地縛霊として現世にとどまっている。
東方朋子:豊口めぐみ
仗助の母。大学生時代にジョセフと不倫をし、仗助を産む。キレやすい性格。
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ジョジョ(アニメ)4部の感想
倒したスタンド使いも仲間になったり、そのまま町で生活するという風に日常生活にスタンド使いが溶け込んでいくのがこのシリーズですね。まあ凶悪な敵スタンド使いはリタイヤしていくわけですけど。このシリーズは仲間のスタンド使いが強く、そして個性的でした。特に第三部の主人公・空条承太郎が出てくるのは反則でしょう。正直本作品の主人公の東方仗助の存在感が薄くなってました。スタープラチナが強いというだけでなく、承太郎の戦闘考察力・判断力が凄すぎましたから。昨日今日スタンド使いになったわけではなく戦闘経験も相当豊富ですからね。ブランクがあったとはいえ、改めてそのかっこよさにしびれました。あとは岸部露伴でしょうか。こちらもヤバイですね。イメージ的に作者を模倣したようなキャラ設定ですし、なんとも不思議な魅力がありました。敵で強烈だったのは、ラスボスの吉良吉影ですね。一般社会に溶け込む殺人鬼であり、その特殊性癖を満たす為に次々と女性を殺害していくのはドン引きでした。特に名画・モナリザを見て性的興奮を覚えるのは理解しがたいですね。まあこういうキャラだからこそ、面白いんですけど。ただ残念だったのはジョースターさんですね。あそこまで老け込んだ姿は観たくなかったですね。まあ個性あるスタンド使いが沢山出て面白かったです。
ジョジョのシリーズの中でも少し特殊で、一つの街で起こる出来事を追いかけていく形のストーリーでサスペンス感もある一番好きな第4部です。基本的には4部だけ見ても大体わかりますが、スタンドのシステムと登場人物をより良く知るためにも三部から見ることをお勧めします。しっかりと原作に沿って進んでいく上に今までより雰囲気も明るい感じがあるので日常パートに近いものもあります。その日常に潜む事件や殺人鬼を追いかけつつ進んでいくので重い話から軽い笑える話まで色々と楽しめます。また今までほとんどなかった恋愛要素(ヤンデレ系)もあります。個人的な見どころとしては、広瀬康一という気弱な高校生が巻き込まれて能力に目覚めるのですが、本人が様々な修羅場をくぐり抜けるとともにスタンドも成長していき最後の戦いでも頼りにされるほどの成長を見せる所です。殺人鬼相手に戦い相手に敗北感を与える場面ではかなり痺れます。また、岸辺露伴という漫画家が出てくるのですが、露伴先生の戦いは頭脳戦が多くこれもサスペンス感を増してる理由かと思います。色々な感情が交差しながらも殺人鬼を追い詰めていき裁くことのできない殺人鬼をどうするのかしっかりと見ていれば納得の最後でもあります。是非とも沢山の方に見ていただきたいです。
「ダイヤモンドは砕けない」の舞台となるM県S市に育って、今もまだ住んでいる者として、このアニメは「ハイキュー」と共に、ご当地作品としてとても愛しています。前シリーズの主人公である空条承太郎の叔父であり、前々シリーズの主人公であるジョセフ・ジョースターの隠し子という設定がちょっと笑えてさすがですが、主人公の東方仗助以上に、他の登場人物がこれまでよりも個性的で楽しいなと感じてしまいます。たとえば広瀬康一、虹村億泰、山岸由花子、支倉未起隆、そして岸辺露伴に吉良吉影と、忘れられない強烈な個性を放つ面々ばかりです。特に岸辺露伴は名セリフ「だが、断る」など、クールで格好よく、スピンオフなどにも登場するようになりますし、またこの作品自体が広瀬康一の成長物語としても見られるほど、彼のキャラクターも生きています。そして敵にして最強ともいえる吉良吉影。このサイコで用心深く、クレバーな殺人鬼との息詰まる攻防は、この作品の最大の見どころです。最後に吉良を追い詰める面々の連携は、偶然の要素もありながらも、それさえ彼らが築いてきた因果の結果であり、そこまではさすがの吉良もどうにもならなかったというところが、なかなか深い物語だと考えさせられます。
このアニメにおいての私個人の素晴らしいポイントは、やはり声優さんの力と色彩、演出でしょうか。ジョジョの原作は劇画調な作風に華麗な台詞、迫力のある戦闘が主ですが、アニメ版はその良き特徴をしっかり残しつつも動きを加え、テンポ感のあるシーンの連続が非常に快感です。特にこの『ダイヤモンドは砕けない』シリーズは話も濃密で、ハラハラドキドキな展開がたくさんあります。それは穏やかな杜王町という制約された舞台で繰り広げられる静かなる熱い闘いが行われているからだと思いました。特に、この第四部の宿敵である吉良吉影との戦いは緊張感の連続で度肝を抜かれました。主人公東方仗助とその仲間達が、ほんの小さな手がかりから少しずつ、でも時には後退しながら辿っていく軌跡は、私も感情移入せざるを得ませんでした。私の特に好きなキャラクターはこの部のメインキャラである虹村億泰です。彼の強面な風貌、凶悪なスタンドの能力とは裏腹に、おちゃめでお調子者で間の抜けている、でも仲間思いでとても熱い男は、私にとってとても心に響くキャラクターでした。何と言ってもこのアニメの戦闘シーンの迫力はすごいです。声優の方々の熱いお芝居はジョジョという伝説的な作品をさらに磨きをかけた出来となっていると思います。今までのシリーズ第一、二、三部よりもポップな絵柄と内容にもなっているので、誰が見ても楽しめる作品です。
まず3部から引き続き登場の空条承太郎がとんでもなくかっこいいです。前作では高校生男子の承太郎でしたが、今回は大人になった良い年の彼を見ることができます。ポジションも主人公からお助けポジションへと変化して、勢いあるヤンチャな高校生の仗助をそっと見守るようなお兄さんキャラクターとなっています。彼の冷静沈着で大人な姿を見れるところが、4部の最高なポイントだと思います。そしてその主人公の仗助ですが、彼はまっすぐで母親や祖父、友達思いで本当にいいやつです。そして結構頭もキレるので見ていてスカッとするような主人公となっています。最初に承太郎が杜王町へきて康一くんと出会い、仗助と出会い、のちに仗助が億泰と出会うという最初の巡り合いのシーンたちがまず面白いです。皆が皆キャラが濃くて、そんな彼らがどんどん出会っていくという最初の数話から勢いがあります。アニメジョジョ4部のいいところはテンポも作画もストーリーのバランスもいいという三拍子そろっているところだと思います。また声優さんたちも全力の勢いあるジョジョテンションで演技をされているので、怒鳴って叫んでと他のアニメではあまりないような勢いあるセリフをたくさん聞くことができます。
第三部からの流れをくむ第四部です。第三部の主人公である承太郎の伯父(高校生)である東方仗助が主人公の物語になるので設定に疑問を感じてしまいました。ですが、承太郎の祖父が高齢にも関わらずプレイボーイぶりを発揮した結果と聞いて、「ああ……なるほど(汗)」と思いました。三部が緊張感に包まれたシーンが多かったのに対し、比較的ゆるい雰囲気が多いのが第四部といった印象でした。ですがユルユルでダラダラと話が進むわけではなく、オンとオフの差がしっかりしてメリハリのついた展開だと思いました。物語の展開は、三部と同じスタンド能力を有するキャラクターが登場し街の中で生じる事件に巻き込まれていくというもの。因縁があったり宿命を感じたりは少なく、その展開に行きあたりばったり感は出てしまいますが、敵役とは過去や身内に何かしらの接点があったりと多少の縁はみてとれる場面もありました。スタンド能力についてもより複雑で特殊な能力が多く出てくるので攻略方法に「おお!なるほど」と思えるシーンは増えています。そのため何度か見直しても楽しめるとは思いますが、中には初見で「え?なんで??」となってしまう人もいるかも。ただそれを含め何度か見直しても楽しめる作品だと思ってもらえればと思います。主人公側の能力もパワーアップしており主人公の物理攻撃+どんなものでも直せるという能力や、問答無用で空間ごと対象物を削り取る能力など強すぎだろって能力も多いですが、自分自身や死んでしまったものは直せないとか、片方の掌のみなどうまく制約を入れてバランスを取れていると思います。三部のキャラクターもたくさん登場し共闘したり、見ていて腹の立つ敵が出てきたり、戦闘とかは全く関係ない話の展開があったりと見どころが沢山ありますがゆるい場面も多い。このあとの五部がまたシリアスな展開になるので、とても良い意味での箸休め的な話だと思いました。ですが噛めば噛むほどに味の出る内容でもあるので個人的にはとても好きな内容の話です。
このシリーズはジョセフ・ジョースターの隠し子である、東方丈助が主人公で日本が舞台になっていることから、結構感情移入しやすい感じになっています。アニメに関しては、アメリカンコミック的な感じがより強くなっているような感じで、日本のような感じがしないところではありますが、基本的には日常的なところが中心なので、前作ほど戦闘という感じがないです。色々なスタンドが登場し、それによって主人公との交流があったりと戦闘だけではないシーンもなかなかいいです。ですが、そんな日常の中に潜んでいる得体の知れない恐怖と言ったところが今回のシリーズでは大きな魅力だと思います。そこに主人公たちが気がつき、迫っていく感じを徐々に味わっていくのがいいのです。まあ最後は吉良との死闘でジョジョアニメらしさも十分に発揮できていますので、このシリーズも結構面白さが満載だと思います。一応、1部から3部まで全部見てからの方が話のつながりが良いですし、わかりやすくなると思いますので、先に前作を予習することをおすすめします。このシリーズもジョジョシリーズの中ではかなり人気がありますので、ジョジョに興味があるのなら一度は見てみるといいともいます。
私は1・2・3部を見た後に第4部となる「ダイヤモンドは砕けない」を見ましたが、今作はいままでと違い、杜王町という1つの「町」が舞台になっています。そのためどこかほのぼのとした回があるのも特徴です。前作を見た人なら初回から前作の主人公「空条承太郎」が登場するのでいきなりテンションが上がります。知らない人でも只者ではない雰囲気を漂わせているので、「この人はどういう人なんだろう?」と熱い展開を期待するはずです。前作から登場したスタンド能力も今作から癖のあるスタンド、単純に力が強いスタンド、使い方によっては最強クラスのスタンドなど、実に多彩です。個人的におすすめなのは「重ちー」と呼ばれる群体型のスタンドバトル。実はこのスタンド、本体が頭が良ければ最強では?と言われるほどのスタンドです。興味のある方はぜひ本編をご覧ください。あとは割と序盤から出てきてラスボスとなる「吉良吉影」。スタンドはもちろん強力ですが、本人の性格や性癖、見た目が非常に人気があり、ネット上では度々話題に上がるほどです。他にも人気の高いキャラが集まっている「ダイヤモンドは砕けない」は全シリーズ見ている私が自信を持っておすすめする作品です。
ジョジョは、週刊少年ジャンプに連載されていた頃、ずっと読んでいました。調べてみたら、第4部は1992年から1995年頃の話だそうで、もう20年以上前の作品なのですね。懐かしいわけです。自分としては、第4部は、数多いジョジョのエピソードのなかで1,2を争う名作だと思っています。主人公の仗助の、いい意味で力の抜けた感じが自分には気持ちよく感じました。康一も好きでしたね。康一の成長譚がまた、胸アツなんです。また、第4部だけに限らないのですが、ジョジョは敵キャラが凄く魅力的ですよね。4部は岸部露伴先生や、ラスボス的立ち位置の吉良吉影などが、特に印象的でした。露伴先生は厳密には、敵キャラとは言えないかもしれませんが。実は、自分は、アニメ版のジョジョ本編をみるより先にスピンオフの「岸部露伴は動かない」のほうをみる機会がありました。これをみて、本編も見てみよう、となったのです。そんなわけで、改めて、「ダイヤモンドは砕けない」編を見てみました。やはり、というべきか、杜王町の住人たちのキャラの濃いこと、濃いこと。トニオの料理を毎日食べて、由花子にストーカーされながら、重ちーに小銭を分けてもらいながら、暮らしてみたい気持ちが芽生えたり、芽生えなかったりしました。アニメを見終えて、思いました。自分的には第4部がジョジョのなかでイチオシです。ぜひ見てみてほしいです。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」は、複数のジョジョシリーズの作品の中でも特に面白いです。いろいろな国を訪れた中で敵に遭遇し倒していくのではなく、ごく普通の日常が舞台になっているのも面白い展開になっています。街が舞台になっていて、その街の中で暮らす人たちがいる。特殊な能力を持つ登場人物たちが繰り広げる人間模様が描かれていますが、家族愛や友情にも触れていて魅力的な内容です。特に、吉良吉影が登場してからのストーリーは楽しすぎてゾクゾクしてしまうほどです。現実には「スタンド使い」や「殺人鬼」なんて、あり得ないのですが「あり得ないことを現実感たっぷりに楽しませてくれている」のが大きな魅力になっています。登場人物の1人、1人が声優さんとアニメと一体になって合っています。最終話の意外な結末には驚きましたが、「これで良かったんだろうな」とも思える内容になっていると感じました。私の住んでいる街にも「いろんな想いを抱えて暮らしている人がいるんだろうな」としみじみ考えたりできる作品だと思います。友達って良いな。人を信じるってすごいな。親が子を思う気持ちって、ありがたいな、など「アニメ」でありながらも多くのことに気づかせてくれる良質な作品です。
まとめ
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