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ハイキュー(アニメ)3期の内容

アニメ『ハイキュー!! 烏野高校vs白鳥沢学園高校』は、2016年10月から12月まで放送されました。

漫画家・古舘春一さんによる高校バレーを題材にした同名の漫画作品を原作に、これまでのシリーズ作品の監督を務めてきた満仲勧さんが、今シリーズでもメガホンを取りました。

物語は原作の中でも特に人気が高い、3年生最後の春高バレー宮城県代表決定戦、決勝戦となる白鳥沢学園との死闘が描かれております。

シリーズタイトルにもなっている通り、10話全てが白鳥沢学園との試合。1話目を観た段階で余りの凄さに感動してしまうほど、素晴らしい内容です。

1期も2期も大好きですが、3期は格別です。最大の魅力は派手さに頼らない熱さにあると思います。顔つきや眼差しで熱さを表現しているので、注目して観てもらえたら嬉しいです!

全10話で1試合。一気に観ちゃいますよね(笑)手に汗握るシーンの連続で、とても堪能させてもらいました。

推しキャラである月島の活躍に歓喜!勝っても負けても泣けるアニメで、どんな方にでもオススメ出来る作品です。

あらすじ

春の高校バレー宮城県大会・準決勝。青葉城西高校と対戦し、インターハイ予選での雪辱を果たした烏野高校。(ここまでがアニメ2期の内容)

決勝へと駒を進めた烏野高校排球部の前に立ちはだかるのは、全日本ユースチームにも選抜されている“絶対王者”であり、エーススパイカーの牛島率いる白鳥沢学園高校。

全国大会出場のキップを懸け、超攻撃的な両校が激しくぶつかり合います。果たして、勝利の女神がほほ笑むのはどちらか…?

見どころ

壮絶な殴り合い

アニメシリーズ1期の助走。2期の合宿で力をため、インターハイ予選でのリベンジマッチを果たし、今期である3期をまるまる使って、春高バレーの宮城県代表決定戦である決勝を描いております。

相手は、全国区の大エース・牛島率いる白鳥沢学園。極限まで鍛え上げた強さを誇る白鳥沢、常に貪欲な変化を追い求め続ける烏野。コンセプトは違えど、超攻撃的なスタイル同士の壮絶な殴り合いは、今までの戦いの中でも熾烈を極めること間違いなし。

その決着に、思わず涙してしまうことでしょう。

県下最強のメンバーたち

対戦相手の白鳥沢学園高校は全国優勝を経験しており、他校から“王者”と呼ばれている県内トップの男子バレー部。3期シリーズ全て使って戦うに値する強豪校であり、そのメンバーたちもずば抜けています。

クセの強い天童 覚のプレースタイル、大型ルーキー・五色 工の存在、クールな白布賢二郎のツッコミなど見どころがいっぱいあります。

そんな中でも、やはり1番気になるのは「ウシワカ」こと牛島若利。全国3本の指に入るスパイカーであり、烏野高校に立ちはだかる最大の壁。最強とうたわれるエースのスパイクは、アニメではどのような迫力で描かれているのかに注目です!

スタッフ

原作:古舘 春一「ハイキュー!!」
監督:満仲 勧
副監督:石川 真理子
シリーズ構成:岸本 卓
キャラクターデザイン:岸田 隆宏
総作画監督:千葉 崇洋 / 八尋 裕子
音響監督:菊田 浩巳
音楽:林 ゆうき / 橘 麻美
オープニング:BURNOUT SYNDROMES「ヒカリアレ」
エンディング:NICO Touches the Walls「マシ・マシ」

キャスト

烏野高校

日向 翔陽:村瀬 歩
素直な性格で、努力を惜しまず一生懸命。常人離れした身体能力を持つ最小スパイカー。

影山 飛雄:石川 界人
圧倒的なボールコントロール力と観察眼の持ち主で、正確なトスを繰り出す天才セッター。

澤村 大地:日野 聡
チームの土台としてリーダーシップが優れている烏野高校男子バレー部の主将。

菅原 孝支:入野 自由
影山とは違い、頭脳的かつ冷静なプレーを見せるセッターであり副主将。

田中 龍之介:林 勇
次期エースとして期待されるパワーストライカー。

東峰 旭:細谷 佳正
温厚で小心者で傷つきやすい性格。合宿でメンタル面を強化したエース。

西谷 夕:岡本 信彦
チームを鼓舞する烏野の守護神と呼ばれるリベロ。

月島 蛍:内山 昂輝
烏野高校バレー部で一番の長身プレイヤー。

山口 忠:斉藤 壮馬
唯一、1年生の中で試合に出れなかった悔しさをバネに猛練習を重ねる。

縁下 力:増田 俊樹
次期主将候補。大人しい性格で影が薄いが、チームを観察して指示を出せるしっかり者。

清水 潔子:名塚 佳織
烏野高校男子バレー部マネージャーを務める3年生。

谷地 仁花:諸星 すみれ
烏野高校男子バレー部マネージャーを務める1年生。

武田 一鉄:神谷 浩史
烏野高校男子バレー部顧問兼監督。

烏養 繋心:田中 一成
烏野高校男子バレー部OBでコーチ。

白鳥沢学園高校

牛島 若利:竹内良太
宮城県トップの名門である白鳥沢学園バレーボール部の主将。全国で3本の指に入るスパイカー。

天童 覚:木村昴
部内のムードメーカー。センス抜群で、クセの強いプレースタイルが特徴的。

五色 工:土屋神葉
1年生でありながら強豪校のスタメンを勝ち取った有望なウイングスパイカー。

白布 賢二郎:豊永利行
徹底して牛島にトスを供給する2年生セッター。

瀬見 英太:寺島拓篤
威力あるジャンプサーブが得意な控えのセッター。

大平 獅音:丹沢晃之
牛島の陰に隠れているがエース級の実力を持つウイングスパイカー。

川西 太一:大森大樹
攻守ともに出来る、状況判断に優れたミドルブロッカー。

山形 隼人:福田賢二
豊富な運動量でバックアップする、守備の要であるリベロ。

鷲匠 鍛治:中尾隆聖
毎年全国の舞台へと導いている名指導者。

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ハイキュー(アニメ)3期の感想

30代女性
30代女性

タイトルに「烏野高校vs白鳥沢学園高校」と付いているだけあって一話から最終話である十話まで全てこの二校の試合のみがピックアップされて作られたアニメです。そのため、これまでのハイキューのストーリーを知らない人でも一話から見れば楽しむことができます。もちろん、最初から見ればキャラクター達に感情移入しやすくさらに楽しめますが。さて、ストーリーについてですが、たった一試合をアニメで一期丸ごと使っていると言うだけあって二校の選手一人ひとりの表情やプレー中の足掻き、さらには観客達の様子まで原作にとても忠実に描かれているように思われます。宮城県大会決勝、この試合に勝てば全国への切符を手に入れるというとても大事な試合でどちらが勝っても負けても感動間違いなし。私はハイキュー!!が好きでコミックスを集めており、アニメも各シーズン何回も何回も見ていますが、その中でもこの二校の試合は格段に面白く、何度見ても手に汗を握りながら見入ってしまいます。「王者」と言われてるほど強い白鳥沢学園高校に圧倒的な強さを見せつけられながらも諦めずに戦う烏野高校の選手たち。まさに一進一退の攻防、緻密な駆け引きがこれまで描かれているスポーツアニメはなかなかないのではないでしょうか。

20代女性
20代女性

まず、烏野と白鳥沢の選手層、戦い方の違いがとても面白かったです。白鳥沢は選手1人ずつの能力が強烈なんです。だから圧倒的に強い選手の集まりみたいなチームなんです。一方で、烏野はチームワークで戦うって感じがします。もちろん烏野も飛びぬけて上手い選手はいるんですが、そういった選手がチームの中でどう輝くのかという面白さもありました。ただのスポーツ青春モノというわけではなく、圧倒的に強い相手との戦いの中で技術的にも精神的にも成長していくメンバーが見れらます。幅広い年代が楽しめ、かつ応援してしまうアニメだと思いました。そしてやっぱりキャラクターが魅力的です。主人公が目立つのはどのアニメもそうだとは思いますが、このアニメではそれぞれのキャラクターにもスポットが当たります。それによって成長したその脇役も何らかの形でチームに貢献してくれんです。これは1期や2期でもあった展開でしたが、3期ではかなりの強豪との試合ということもあって、色々なキャラクターの成長と思い、エピソードが見えてきます。そういったキャラクターの影での葛藤や努力を垣間見ると、愛着がわいてきます。敵も味方もそれぞれ好きなキャラクターができるんじゃないでしょうか。

50代男性
50代男性

宮城県高校バレーの絶対王者である白鳥沢高校に、「落ちた強豪、飛べない烏」と揶揄されてきた烏野高校が挑みます。最終話のタイトルが「コンセプトの戦い」となっていますが、言い得て妙なタイトルです。まさにこの2校の戦いは「コンセプト」や「思想」の違いであり、勝ち負けは実力というよりも組み合わせや戦略の問題だったと言えると思います。個々の能力や経験では間違いなく白鳥沢の方が上です。そのバレーは高さを基調として、基本に忠実なものです。確かにすべてのスポーツは最後に基本へ返るし、高さは絶対的な武器です。しかしバレーには空間という立体的な世界をどう制するかというゲームです。烏野の攻撃力は変人速攻のスピード、全員攻撃の立体性にあります。白鳥沢の牛若という絶対エースの存在は心強いものがありますが、この世界に絶対は存在しません。そこを打ち破る可能性を追い求めた烏野のコンセプト勝ちだと言えます。でも正直、10回戦ったら烏野が勝てるのは1回か2回でしょうね。でもそれは決して奇跡ではありません。この試合の中でのMVPはやはり月島でしょう。彼のしつこいブロックとたった1回のシャットアウトが本当に効果的でした。日向はまだまだ鷲匠監督を納得させるには至らなかったと思います。

30代男性
30代男性

ハイキュー!!の漫画連載は追って読んでいましたので、アニメにも期待していましたが率直に想像以上でした。まずオープニング曲と映像の合致している様がカッコよかったです。スピード感や躍動感・カット割りといったあらゆる要素で文句の付け所のない出来で、アニメ本編に期待を抱かせるに十分でした。週刊少年ジャンプの対白鳥沢戦連載がきちんと終わった状態で作られた作品なこともあってか、話のテンポどころか試合中のスピード感にも引き延ばし感が一切ない驚異的な見やすさでした。ハイキュー!!2期でさえも、一部展開を伸ばしてる感があったことを振り返ると、全10話と比較的コンパクトとはいえ情報量の密度が圧倒的に感じられました。さすがに合計1年積み上げてきた制作陣なだけあり、映像・声優の演技・試合中の演出など最早極まってると思えました。もとより配役はハマっていたと思うのですが、本当にチームメイトの連携が見えるような空気感はさすがプロだと感嘆しました。特に漫画の時点で、この試合で覚醒したといえる月島。彼がどんどん熱を帯びていく様は、まさしくジャンプ連載時の追体験といえるほどに楽しめました。総じてハイキュー!!の漫画が好きであれば絶対に見ておくべきだと思います。そうでなくとも、3期のみでも十分楽しめるので、単に良いアニメを見たい方には本当にオススメの作品です。

20代女性
20代女性

第一期と第二期を通して安定した良作だったと言えるハイキュー?は、この三期で一度集大成を迎えたのだと思います。とにかくどの作画もどの演出も圧巻の一言!誰が打ったボールを誰が上げ、セッターは誰にトスを上げるのか…といった基本的なバレーボールの動きの分かりやすさも去ることながら、今期で特に優れていたのは、後半~終盤にかけて丁寧に描かれる心理描写や比喩表現、そしてそれを際立たせる大胆なカメラワークだったと言えます。また、第一話の両校入場シーンはアニメオリジナルの演出ですが、このアニメを追い続けて本当に良かったと心から思える会心のワンシーンとなっていました。各キャラクターの人となりに対する制作陣の理解が非常に深いため、今期全話を通して全力でおススメできる作品です。今期では日常シーンなどが少なく抑えられ、ストイックにバレーボールの試合に全力を注ぐ高校生の姿が描かれますが、手に汗握る試合展開はまるで本物の試合を見ているかのよう。現役の学生で部活に励む人から、昔部活を頑張っていた社会人はもちろん、今心の栄養が足りておらず誰かに背中を押してほしい全ての人に、春高予選の結末を是非刮目して頂きたいと思います。熱い青春にあなたもきっと奮起すること間違いなし!

20代女性
20代女性

アニメ3期では「絶対王者」と言われる優勝候補の白鳥沢学園と「落ちた強豪飛べないカラス」と言われる烏野高校が戦うお話です。絶対王者と言われている白鳥沢学園だからこそ、ユニークなプレイヤーが多く登場します。1話から見ていると烏野高校を応援したくなりますが、白鳥沢学園のメンバーの過去や掛け合いを見ているとどちらにも勝ってほしいと思うような内容です。烏野高校にはいないような個性のあるキャラクターも登場するので、くすっと笑えるシーンも多くあります。試合の中で感動する場面もあれば、笑える場面もある面白いアニメです。私が特に好きなシーンは烏野高校にいる「月島蛍」というキャラクターが白鳥沢学園の主力「牛島若利」のブロックするシーンです。普段のプレイからやる気がない、覇気がないと言われてきた月島が、ここぞという時に牛島の攻撃を防ぐことで今までの月島を知っている視聴者さんは必ず感動すると思います。最後までハラハラ・ドキドキする試合を見れるのでおすすめです。負ければ3年生は引退するという場面で、守りに入ることなく新しい戦術を駆使し王者に立ち向かう姿に勇気を貰えるアニメでもあります。どんなに不利な状況になっても諦めない烏野高校と絶対王者としてのプライドを胸に戦う白鳥沢学園の白熱する戦いが見れるのでおすすめです。

20代女性
20代女性

全国大会への切符をかけた最後の一戦、最強の王者白鳥沢学園との決勝戦。「こんな相手勝てるわけないじゃん」という白鳥沢の完璧具合、対牛若、天童への絶望の場面や描写が多く、毎回ひりひりしながら見ました。このシリーズはとにかくツッキーがかっこいいです。ツッキー回です。あれだけバレーボールをただの部活と言っていたツッキーの覚醒、「バレーボールにハマる瞬間」が来るのです。しかもその覚醒の根底には兄の存在と山口との友情の絡み、合宿を共にした第三体育館組の木兎、赤葦、黒尾の存在も垣間見えます。ここまでのツッキーを見てきたからこそ、覚醒したツッキーに涙が溢れました。覚醒シーンは何度見ても見足りないです!毎回涙を誘われます。そして、そんな最強の敵白鳥沢にもストーリーがあり・・・天童の飄々とした態度は不気味ですが、その意味が分かる時はこれまた心が掴まれます。ハイキューの対戦相手にはそれぞれのストーリーがあり、そのストーリーを知ることができるからこそ、憎めない、敵だろうと好きになってしまいます。そして安定の作画の綺麗さ、テンポの良さ。白鳥沢戦でワンシーズン使ってしまうの?と思いましたが、全部見たら納得です。原作に忠実且つキャラたちが動いていることにまたまた感動を覚えます。ストーリーはどこを切り取っても号泣必須のシリーズです!見ないともったいないシリーズです!!

20代女性
20代女性

ハイキューの3期は10話まるまる使って、春高予選決勝戦である烏野と白鳥沢の試合の様子が描かれます。この期のMVPは何といっても月島蛍です、、、!ウシワカの左から繰り出されるスパイクやGESS・MONSTER天童の動きにも惑わされることなく常に考え続ける姿はまさに「烏野の理性」。そして、登場から一貫して「たかが部活」という姿勢を固持し続けていた月島が「バレーにはまる瞬間」に出会ったその場面は涙なしでは見ることが出来ませんでした。だからこそ、その月島にハプニングが襲ったときにはかなりハラハラしました。また、初めての5セットマッチを戦う烏野に立ちはだかる「スタミナ」という敵。。攻撃の手を緩めないことを武器にする烏野だからこそ、全員のスタミナが限界に近づいていく様子に見ているこちらも苦しくなりましたが、そこは烏野。ベンチ組の活躍や田中姉が盛り上げる応援による鼓舞なんかもあり、まさに「全員」で戦うことで乗り越えていきます。白鳥沢のキャラクターたちも個性派揃いで面白い!このアニメを観てしばらくは天童の「バッキバキに折~れ♪」の歌が頭から離れませんでした。。アニメ1期で試合ひとつ分って間延びしてしまわないかな、なんかも思っていましたがまったくそんなことはありません!見どころ盛りだくさんの10話でした。

40代男性
40代男性

第1話から視聴していて春高バレーへ出場するために烏野が迎え撃つのは超高校級スパイカー牛島を擁する絶対王者の白鳥沢。試合前に、日向と影山が牛若に対して「コンクリート出身の意地を見せる」と宣戦布告をして臨んだ決戦でしたが、牛島の圧倒的な攻撃力で手も足も出ない烏野ですが徐々に対応していき耐えながらチャンスを狙って行きます。県内の実力者が集まった白鳥沢は牛島だけでなく天童などが容赦なく烏野へ攻撃をして来ます。この白鳥沢戦で活躍するのは普段はクールで嫌味な振る舞いをしている月島が大活躍し、牛島のスパイクをワンタッチで味方が攻撃出来る様にリズムを作っていた矢先に牛島のスパイクで負傷してしまいます。せっかくいい流れで来ていたので絶対絶命になってしまいます。この時点で、もう烏野は終わって3年が引退して残された1,2年が跡を引き継ぐ感じになるのかなと思っていたのですが、月島が治療中の間に残ったメンバーが粘っていたのですが、遂に白鳥沢にセットポイントが…と言う時に月島が治療を終え試合に戻って牛島のスパイクをブロックした時は鳥肌が立ちました。最後は、日向が得点を決めて長かった白鳥沢戦を終えたのですが主役である日向や影山ではなく珍しく月島が感情を出すシーンが印象に残るシリーズであったと思います。

30代女性
30代女性

ついに春高への道が見えてきた県大会決勝ということで、まるで親族のように烏野の勝利を期待しながら毎回ワクワクドキドキしながら見ることができました。決勝でみんなドキドキ緊張している中で、田中と西谷だけは違う意味でドキドキしていることに笑えました。彼ららしくていいなあとも思えたし、こういうメンバーがチームに一人は必要だなと感じました。試合が始まると和やかさが一変、終始緊迫したムードでしたが、自分も試合を生で観ているかのような臨場感とリアルな躍動感が、一球一球からビシバシ伝わってきて常に気持ちをアツくさせてくれます。特にファイナルセットは息を飲んで見守る一戦で、肩から目から全身に力が入りました。結果がわかり男泣きするシーンは、アニメだとわかっていても感情が流れ込んでくるのでついついもらい泣きしてしまいます。また、試合中に牛島の表情が若干乱れたり、あのクールな牛島らしくない行動をするときには、それまで感情が出ない人かと少し心配になるときもあったので、牛島にも人間らしい感情があるんだとわかってなぜかホッとしました。それと同時にいつもの様子とギャップがあってかわいいなとも感じました。次はついに春高へ!と思うと、ますます期待が高まり早く次が見たくて仕方なかったです。

 

まとめ

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